こんばんは。
ノートにお立ち寄りくださりありがとうございます✨
実は交流させていただいている平原志恩さまの近況ノートに、開催中の富士見L文庫の短編小説コンテストに関する重要情報が掲載されておりましたので、皆様にもお伝えせねば!と思いノートを書きました。
詳細はしおんちゃんのノート
《質問編》
https://kakuyomu.jp/users/kamometonyanko/news/1177354054883042897《回答編》
https://kakuyomu.jp/users/kamometonyanko/news/1177354054883045055をご覧いただければわかるのですが、要はレギュレーションについて、4000~6000字という文字数と、原稿用紙10枚以上15枚数以内という枚数どちらも規定内におさめてくださいということのようです。
試しに、文字数クリアしているからという理由で先日エントリーした既存作『彼女の右手』5324字を原稿用紙テンプレートに当てはめたところ……行間詰めてもかる~く20枚はいってしまいました
_(┐「ε:)_ズコー
下書きで頑張って削ぎ落としてもやっとこさ18枚……
ここからあと60行をどうやっては減らせと(´・ω・`)
というわけで、新しく用意する短編についてはそこを気をつけようと思っています!
エントリーする予定の方も沢山いらっしゃると思うので、ご留意いただいほうがいいかもしれません。
睡魔と戦いながらも、これだけはお伝えせねば……と、書きました。
おやすみなさい、ぱったり。
【5/21 訂正】
先日、カクヨム運営さんより「文字数が4000~6000字の規定内に収まっていればOK!(つまり原稿用紙の枚数は気にしなくてよい)」という訂正が発表されましたね。
私も振り回されてしまった一人ですが、私同様原稿用紙に収めるためにウンウン唸っていた方、字数さえクリアしていれば大丈夫だそうです!
webで応募する小説に、なぜその規定を持ち出したのか(;´・ω・)
とにかく、混乱が収束しそうでよかったです。