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更新再開です。しょぼい『M:I』たる自分の小説について。

どうも( ^_^)/

休んでる間も、なにかしら書いてはいた者です。

『出張れ!歌え!モブレイヴ!!』
第22話 モブレイヴの真相
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890888855/episodes/1177354054893133202

調子よく、常に三話から五話くらいのストックを作りながらのんびり更新しているわけですが、今現在、カクヨムの下書きを合わせて大体六万字くらいです。

そして、オフラインのところで書いている下書きが七万字くらいあります。

なんでその一万字をサイトに移さないのかというと、それがいつどこのエピソードなのか決まっていないからです。

うむ、訳分かんないでしょう。

俺はプロットを作りません。作っていたときもありましたが、これまでの作品でそれが十全に用を果たしたことがなかったので、やめました。

自分の書き方は、『ミッション・インポッシブル』シリーズと同じです。

あの映画は、主演のトム・クルーズと監督が『やりたいアクション』『撮りたいシーン』『意味深な会話シーン』を先に撮っておいて、後から脚本を作っていく、頭のおかしな方法で作られる超大作映画です。

それを俺も真似しています。

『書きたいシーン』『読みたいシーン』『ふと思いついた会話』をワードと大学ノートにありったけぶち込んでおいて「さて、これは何の話なのだろう」と、エピソードをそれっぽくつなぎ合わせて一本の小説にしていくのです。

一応、タイトルとジャンルだけは決めておきます。ガチでめちゃくちゃになるので。そうしないで書き上げたのが、カクヨムでの一番手小説『Re:Re:Re:Re:-リリリリ-』です。なんで完結できたのか、自分でもさっぱり分かりません。同じことをやれと言われてできる自信はありません。

というわけで、更新休憩中に、いつ挿入されるのかも分からない意味深かつ意味不明なシーンが一万字分できたことを報告いたします。

また長くなりそうだぜ。

2件のコメント

  • レビューありがとうございます!
    感動しました!

    ただ、一つだけ言わせていただくと、エーカは豆腐を知りません。
    豆腐が好きと言ったのはルチアです。

    本当にレビューありがとうございました。
  • 清水 涙さん
    どうやら最初に読んだ時点でルチアとエーカのセリフを取り違えてしまっていたようです。失礼しました。
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