どうも( ^_^)/
案外風通しが良い部屋に住む者です。
残暑というか、未だ夏本番並みの暑さも続いていますが、夏の物語を加筆修正しました。
リリリリ-Re:Re:Re:Re:-
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883338299・あらすじ
これは、命を巡る物語。
ナゴヤのストリートミュージシャン、サブは、ある日、二人の“死なない少女”と出会う。
その日からサブは、腐敗した街で、ヤクザ、警察、政治家、新興宗教の教祖、街の監視員、マンホールチルドレン、地下の王たちが絡み合った事件に巻き込まれていく。
文章のぜい肉を落としつつ、足りない表現を加えていったら、全体として文字数はほとんど変わらないという結果に終わりました。
相変わらず25万字を越えています。人物紹介とか、あとがきとかを抜けば24万字台です。おお、なんという焼け石に水。
自分で読みながら「これはなかなか良い表現だ」と思うところや、手前味噌ながらグッときてしまう場面もあり、なかなか、若気の至りといって許される面白さはあると思われます。
夏の残暑から秋の夜長に差し掛かるまで、じっくりと読んでいただければと思います。
よろしくお願いいたします。