• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

常に誰かへ手紙のように

どうも( ^_^)/

ちょっと暇になったのをいいことにNetflixに加入してしまった者です。

小説を書け、小説を。

あと、随分と溜まっている未読の小説があるだろうに。

こういうのは、ぬるりと始めるのが一番良いのだろうと思います。気負って書くといいことはない。特にWeb小説などは、反応が来なかったり、PVが伸びなかったりすると、無用のショックを受けます。

PVは悪い文化、とまではいいませんが、最近得た一つの確信があって、やはり、書くということの基礎は“手紙”にあるということです。

まだ見ぬ友へ瓶詰の手紙を書くように、小説も書かれるべきなのではないか。そんな風に思います。

そのうち届くべき場所に至る手紙の一通が、できるかもしれません。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する