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自分の小説を好きになる瞬間

どうも( ^_^)/

『プロメア』を観に行ったせいか、書きながら「熱さが、熱さが足りない!」とつい思ってしまう者です。

適度に燃えて行きます。

勇者狩り/第十話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885186226/episodes/1177354054889724428

Twitterにも書きましたが、今回のビリーとコーザの決闘で、この『勇者狩り』という小説を好きになれました。

書き始める前はぼんやりとしていた書きたいものに、しっかりと輪郭ができたというか、「自分はこうしたかったんだな」というのが分かった話になりました。

具体的に書くと、「本格能力者バトルを書く入り口に辿り着けた」感覚です。

こういう快感は初めてで、この話を書き上げたとき思わず拳をぐっと握ってしまいましたが、まだまだこれからです。

あんまり自作を大切にし過ぎるのも良くないと思うので、適度な愛で完結まで書き続けて行きます。

7件のコメント

  • >祖父江直人様

    こんばんは(^^)/ 先ほどは『Teenager's High』に貴重な★とレビューをくださり、誠に有難うございます!
    詳細は、応援コメントへの『作者からの返信』で書かせていただきました。ちょっと言い訳がましいかもしれませんが……。

    『何故潤一たちは戦うのか』が、きちんと描けているかしら? と気になっていたので、そこを評価していただけたことは大変嬉しく思います(^^)

    私用で少し更新速度が遅くなります。ここで見切りをつけてくださっても構いません。
    ただ、もし最後まで読んでいただければ……! って、創造者側の『エゴだよそれは!』失礼致しました<(_ _)>

    とは言いつつも、我ながらまだまだ伸びしろはあると思っておりますゆえ、また遊びに来ていただけると光栄です。

    『まだだ! まだ終わらんよ!』
  • >岩井喬さん

    レビューを書いた作品は、礼儀として最後まで読むことにしています。マイペースで更新なさってください。
  • >祖父江直人様

    承知いたしました。ありがとうございます(^^)
    『勇者狩り』、拝読するタイミングを計っております。僕自身大変楽しみにしておりますので、しばしお待ちを<(_ _)>
  • このスレッドタイトルにぐっときました。
    ──好きになれるのは素敵なことですね、カッコいいです!

    確かに「第十話」は読んでいて、何かこう伝わってくるものがありました。
  • >もってぃさん

    過去のどの作品でも、書き切ることによって好きな部分が見えてきたのですが、それが今回はとても早く訪れてくれました。良い気分ですが、それに囚われないようにしたいです。
  • >小鷹 りくさん

    拙著への応援ありがとうございます。人を選ぶエッセイかとは存じますが、お付き合いください。
  • >小鷹 りくさん
    是非。レビューもありがとうございました。
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