どうも( ^_^)/
『プロメア』を観に行ったせいか、書きながら「熱さが、熱さが足りない!」とつい思ってしまう者です。
適度に燃えて行きます。
勇者狩り/第十話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885186226/episodes/1177354054889724428Twitterにも書きましたが、今回のビリーとコーザの決闘で、この『勇者狩り』という小説を好きになれました。
書き始める前はぼんやりとしていた書きたいものに、しっかりと輪郭ができたというか、「自分はこうしたかったんだな」というのが分かった話になりました。
具体的に書くと、「本格能力者バトルを書く入り口に辿り着けた」感覚です。
こういう快感は初めてで、この話を書き上げたとき思わず拳をぐっと握ってしまいましたが、まだまだこれからです。
あんまり自作を大切にし過ぎるのも良くないと思うので、適度な愛で完結まで書き続けて行きます。