• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

新作の公開です。

どうも( ^_^)/

八時半起きは早起きな者です。

『黄昏街と暁の鐘(たそがれまちとあかつきのかね)』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888196412/episodes/1177354054889136968

元々、『小説家になろう』で書いていたものを加筆、修正というレベルではない大改修を行って、再び野にはなってみました。タイトルも変更したので、元の小説を探す必要はありません。探さないでください(必死)。

小さい頃、近所に、どう考えてもお化けが住んでいるとしか思えないボロボロのお屋敷があり、その近くを探検していました。

成長したのか退化したのか、歳を重ねて出不精になっていくと、今度はネットにアップされた探索型のフリーホラーゲームに嵌り込みました。とにかく、探検が好きな気持ちは変わらないようです。

そんな冒険心たっぷりの同人作品のノベライズみたいなものになればいいと思っています。

まずはプロローグ、チュートリアルです。毎話、朝に公開していきます。暁のちょっとした息抜きに読んでいただければと思っています。

2件のコメント

  • 祖父江さん、俺の彼女は~を評価して下さいまして、本当にありがとうございます!
    純粋なラブコメってこれが初めてだったので、若干手探りなところもありますが、これからも期待に応えられるように、頑張って書きたいと思います♬

    小説作法ですね。ええ、もちろん知っています♪
    気になる方もいらっしゃるようですが、自分が意識しているのは、次の話し手の間ですかね。なので入れないときもあります。完全に感覚です。

    というかぶっちゃけ、私淑しているプロ作家の受け売りです♪

  • ユメしばいさん、コメントありがとうございます。

    読点で文章を区切る手法は、主にライトノベルで読むことがあります。確かに、会話のリズムとして『~と言った。「○○○○」』『~、「○○○○」と言う。』より良い場合もあると思います。

    個人的に、自分の文章は重いと感じることが多いので参考にさせていただきます。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する