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「非日常にて、蠱毒の箱庭の長い今日。 ~Killing Side~」について。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889851123/episodes/1177354054889852955

本作は『ヒーローであるためのふたつの歯車』と同世界観の別の地区でのお話です。
歯車の方のキャラをこっちに出す予定は全くありませんが、その逆はあるかもしれないので外伝扱いにします。
なお、本作は歯車とは打って変わって、期待に沿えないようなインモラルな描写が度々見られるかもと思われますので、そこらへんは自己責任でお願いします。

本作は歯車でできなかったような路線をやるために「サスペンス路線」というコンセプトで書きました。本家と違った楽しみ方を見出していただけたらさいわいです。

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