こんにちは。
昨日投稿した短編『雨と鬼蜘蛛』に、レビューコメントを頂戴しました。
強縮しつつも、とても嬉しく有難く。
本当に本当に、ありがとうございます。
励みにさせて頂きます。
また、★や♥を下さった皆様。フォローして下さった皆様。足跡は残さないけれど、読んで下さった皆様。
同じく、平身低頭で感謝いたします。
『雨と鬼蜘蛛』は、朝日新聞×文芸社のReライフ文学賞に応募する予定です。
ブログなどで発表してある作品でも応募可能というのが嬉しい。
〆切まで時間があるので、もう少し推敲を重ねてから出そうと考えています。
さて。
最近、私が利用している漫画アプリに、私が好きな漫画が掲載されているのを見つけたので、うきうきしています。
しかも二作も。
一つは歳の差もの。『煙と蜜』
時代は大正。12歳の純真無垢なお嬢様と、優しい強面将校さん(30歳)は親が決めた許婚どうし。作中では、二人の温かい交流がメインとなります。そしてその交流の中に現れる、ちょびっとの萌え要素が何ともいえずたまりません。
もう一つはBLもの。『やたらやらしい深見君』
なんちゅうタイトルつけとんねん! と笑って開けたのがこの作品との出会いだったのですが。
タイトル通り、深見君がやたらエロくて、やたら可愛いくて、やたら良い。
絵もストーリーも、個人的にはとっても好みな2作品でございます。
ワタクシの心の栄養。
正直、本を買いたいくらいなのですが、娘が私所有の漫画を読むようになっているので、これらは9歳の娘と共有しても良いものか……と考えるとポチる手が止まってしまう。
『煙と蜜』くらいならいいかしら。『深見君』はやっぱり早いかしら。なんて。アプリで読めてうきうきしている反面、本が欲しい気持ちが芽生えると、悶々ともしてしまう今日この頃です。
……買ってこっそり隠しとこうかな。
いつか、歳の差ものやBL小説も書いてみたい。
さてそれでは。
昨日見つけた沢ガニの写真を最後に添付して、この近況ノートのシメとさせて頂きます。
皆様。良き週末を、お過ごしください。