戦争続いてほしいなぁ。
チェンバレン外交になるでしょうよ。
チェンバレンも大歓迎受けたけれど、
その後に大批判されるとか、
コロコロと人々の反応が変わって大変だろうけれど、
他国の地を勝手に切り売りしてる時点でしばかれればいいのに位しか思わないけれど。
現在も自身が助かればいいってのが大半の人だから、
それが人間性、人情ってヤツですかね。
あ、ちなみに人間性、人情って言葉多様する有名人いるけれど大嫌いw
戒厳令もへらへら言ってるヤツいるけれど、
明日の我が身と思わないのか。
良くないうんぬん以前に、
そうまでしなくてはいけないと思い詰めるにまで至った現状を危険視すべきだと思う。
何十か何百年後になるか知らないが、
あの時、戒厳令での行動が成功していたら良かったのにと、
悔やむような事にならなければいいですがね。
そもそも第二次世界大戦の頃の人間ってまだ生きてる訳でして、
人の一生が終わらない程度の時間しか経っていない時期であるなら、
その頃の風習、感覚などなどが残っていると考えるのが適当であると思う訳で。
スパイとか扇動とかそんなのある訳ないじゃないと、
真面目に言ってる人ってバカかなと思うのです。
まあ、バカなんだろうけれど。
日本でも消されて入れ替わっていたりとか、
そもそも警察で把握できてない事件、死亡者、行方不明者は多数いる訳で、
そう言う可能性は考えてしかるべきなのだろうに。
戒厳令のヤツも、事情聴取として軍人に機密情報公表させて
喜んでいるような人がいる時点で野党やばい。
妻の~言ってるのがあるけれど、
ホンキでそんなんだけだと思ってるのか?
勿論そう言う言説で煽ってるんだけれど、
それだけとホンキで信じる人とかいそうで笑える。
正義や善意、幸せ等と言うのは主観にしか過ぎない。
虐殺、放火、レイプに暴行、略奪、核攻撃が正義と言えば、
その人にとって正義になるのだから。
文化や習慣の違いで良し悪しの基準が変わるのは当然。
極端なの書こうと意識して書いて来たけれど、
極端では全然ない。
原理は一緒なのだから起こり得ると言う可能性を意識する事がどれだけ大切か。
現実を直視しての行動をしなければ、
そんなもので築かれたもの等すぐに瓦解するに決まっている。
現実主義、理想主義と分けて考える思考もバカかなと思う。
現実を見なければ、実際に変えていく事等出来ないし、
理想がなければ指針がないと言う事で場当たりしか出来ないと言う事で、
二つは分けるべきではなく両方を以て初めて機能する、
重要な両輪のはず。
何も考えずにメディアからそこら辺の人まで分けて言ってるけど、
ばーかばーかばーか。
と思う。
ちなみにバカとか頭いいとかそこら中で聞くけれど、
何を基準に何を目標にしているかでそれらも変わって来る。
それらを考えず、持たずに漠然と言ってるヤツってばーかばーかばーか(←バカ
と思う。
後わたしは河馬です。
意味はよくわかりません。
状況に合わせて、流れを読んで行動するのは重要だけれど、
生死や安定に関わる事では、自身が何を望むかしか指針がなく、
それすら折って進んだ場合、死と破滅しかない場合も往々にしてあるとは思う。
それにしてもプリゴジンとか隣の大統領とかあれだね。
途中でひよるヤツは大体殺される。
やった以上、最期までやるしかないとは思う。
つっぱしれないならやるべきではないのかなと。
歴史上でも相手がヘラヘラ笑って、甘い言葉で寛大を示したのになびいて、
安心して下ったヤツってその後殺される事が多い気がする。
教訓はやった以上、正誤関係なくつっぱしれ、だなぁ。
おなかすいた。