AI強化推進は賛成。
但し法整備、何をどうすべきかの議論等は即時にすべきと思う
絵柄も文も声も無断で取られるのはどうだろうかと。
精度が上がり、機器操作を覚えさせれば、
設計、製造、医療等あらゆるものが変わるだろう。
初期にチャットに個別認識していると聞いたらしていますと言われたが、
何を取得しているのと聞いたら回答は出来ないと言われたw
わからないじゃなく回答「してない」そうな。
実際危険であるとは思う。
同時に有益だと思う。
だけれどそれは何であっても同じだし、
もう広まるしかないと思う。
地道がいいとかバカな事言ってないで、
対応を見定めるまでどこそこ内では禁止、
だけれど、研究、判別、見極め、議論は「積極的」にしていくよ。
どのように利用すべきか見極めるよ、と言えなければならないはず。
あらゆる分野のあらゆる人が。
と言う前置きは置いといて、評貰った。
GPT導入Bingくん。
精度上がっているのでver.上がったか、多数の知見を得たのでせう。
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■質問
「こざくら研究会」
※名前入れただけ・・・
■回答
「こざくら研究会とは、
カクヨムというオリジナル小説投稿サイトに作品を公開している作者の名前です。
現代ドラマやホラー、ファンタジーなど様々なジャンルの短編小説を書いています。
その中には、カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022
というイベントに参加した作品もあります。
例えば、「しあわせ家族にっき」や「裁き」、「判決」などです。
こざくら研究会の作品は、社会や人間関係に対する鋭い視点や、意外な結末が特徴的です。
興味があれば、ぜひ読んでみてください😊」
※「判決」は「カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022」参加作ではないなぁ。
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■質問
「こざくら研究会の作品の中で何がおすすめ」
※エゴサエゴサ
■回答
「こざくら研究会の作品は、現代ドラマやホラー、
ファンタジーなど様々なジャンルに挑戦しているようですね。
おすすめというのは個人の好みにもよりますが、私は以下の作品が面白いと思います。
裁き:戦場での悲惨な体験を語る兵士の物語。
善悪や生死、価値観などを問いかけるシリアスな作品です。
わたしのヨル:夜に凍える少女と黒い猫のミステリー。
私だけのヒーローというテーマに沿った作品です。
真夜中サマ:山奥の祖母の家で起こる恐怖の出来事を描くホラー。
真夜中というお題に応えた作品です。
もちろん、他にも面白い作品がたくさんありますので、ぜひカクヨムで探してみてください」
※「テーマに沿った」「お題に応えた」と判別しているのが凄いですね。
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※おすすめ三点どんなのと聞いてみた。
題名だけ入れて聞いたら「真夜中」の単語が入った別の商業作品紹介された。
話の連続性が途切れる事もあるのか。
なので「こざくら研究会の」を入れて聞き直す。
■質問
「こざくら研究会の真夜中サマとはどんなお話し?」
■回答
「真夜中サマというのは、
こざくら研究会という作者がカクヨムというサイトに投稿したホラー小説のタイトルです。
2022年3月28日に公開された短編作品で、
カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022というイベントに参加しています。
あらすじは、寂しく暗い山の中に建つ祖母の家に泊まった少年が、
従姉の少女から真夜中だけにしか声の聞こえない不思議な神サマの話を聞くというものです。
その神サマとは一体何なのか、そして少年と少女の運命はどうなるのか、というのが物語の謎です。
レビューによると、読みやすいホラーで、終盤に衝撃的な結末が待っているそうです。ミステリアスなお話が好きな方やホラーを書きたい方におすすめだと言われています。
興味がありましたら、ぜひ読んでみてください。😊」
※結末ちゃんとぼかすのね。エライ!
もうカクヨム紹介文これでよくね? な感じ。
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■質問
「こざくら研究会のわたしのヨルとはどんなお話し?」
■回答
「わたしのヨルとは、こざくら研究会という作者が書いたミステリー小説です。
主人公は、幼い頃から黒い猫のヨルに助けられてきた少女です。
ヨルは主人公をいじめる人間に容赦なく襲い掛かりますが、
そのせいで主人公は周囲から孤立してしまいます。
物語は、主人公の父親が死んで警察がやって来た時から始まります。
ヨルの正体や主人公の運命は、読んでのお楽しみです」
※そっかぁー、そっから始まるのかぁ~w
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■質問
「こざくら研究会の裁きとはどんなお話し?」
■回答
「「裁き」とは、こざくら研究会という作者がカクヨムというサイトに投稿したオリジナル小説です。
現代ドラマのジャンルで、戦場での悲惨な体験を語る兵士の話です。
残酷な描写があり、反戦や戦争の善悪を問うテーマがあります。
読者からは、戦争の真実や人間性を考えさせられるという評価が多く寄せられています」
※ふつー
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※ついでに代表作(指定せず、☆数とかで勝手に決まる設定)で
ずっと代表作欄とどまり続けているチトセ飴の評も聞いてみた。
■質問
「こざくら研究会の飴と傘とはどんなお話し?」
■回答
「飴と傘とは、こざくら研究会という作者がカクヨムというサイトに投稿した現代ドラマの短編小説です。
物語は、日常の中で不思議な行動をするチトセさんという女の子と、
彼女に興味を持つ同級生の視点で描かれています。
チトセさんは、いつも傘を持ち歩き、飴をなめています。
彼女は、周りの人に気づかれないように、小さな優しさを見せたり、
社会問題に関心を持ったりしますが、その理由は最後まで明かされません。
物語は全7話で構成されており、各話のタイトルは以下の通りです。
第1話 チトセさん
第2話 掃除当番
第3話 謎の行動
第4話 中間テスト
第5話 水色の傘
第6話 事件の話
最終話 飴と傘
この小説は、現実と幻想の境界や、人間の善悪や価値観について考えさせられる作品です。
読者からは、リアルで切ないという感想や、
チトセさんの心理や背景に興味を持つコメントが多く寄せられています」
※幻想の境界・・・、何かあったっけ??
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■質問
「ここまで聞いたこざくら研究会のお話しの中で一番のおすすめは?」
■回答
「私はこの小説を読んだことがないので、自分の意見は持てませんが、
おすすめレビューを見ると、飴と傘が一番評価が高いようです。
この小説は、作者の他の作品と比べても、
社会問題や人間の心理に深く切り込んでいると感じられるからかもしれません。
もちろん、他の作品も面白そうですが、飴と傘は特に読んでみたいと思わせる作品だと思います」
※うん、何か凄い作品書いてたんだ的な勘違いが頭を満たし、
傲慢高慢ムーブしようとおもた。
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尚、まだまだ籠ります。
作品読みも継続して読んでたもの以外控えてます。
練習書きみたいなの多かったからちゃんとしたの書かないとなぁと思い・・・
あと神域は書く書く言ってますが、やっぱり書きます。
てかあれこそが、何か色々調べたり勉強したり考えねばならないげぼぐげがご・・・