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虚妄公

@kyomoukou
2022年4月27日に登録

異世界ファンタジー
SF

7月12日
公爵家の三男の次巻について
皆様お久しぶりでございます。ちょっと最近は全然触れれてなくて、投稿できなくて申し訳ないです。さて、公爵家の三男の3巻ですが、残念ながら2巻で終了となりました。ご購入してくださった方やご尽力いただいた方、ありがとうございました。正直2巻出せただけでも、というより、書籍化なんて経験が出来ただけでも個人的には感無量でしたね。さて、公爵家の三男ですが、元々趣味で始めただけなので、今後も引き続きWeb版は更新していくつもりです。更新速度は遅いと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。
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5月9日
公爵家の三男　二巻発売日決定(イラスト付き)
皆様お久しぶりでございます。公爵家の三男の第二巻の発売日が決まりましたのでご報告させていただきます。 ===================================== 発売日：2024年5月30日特設サイト：https://famitsubunko.jp/special/koushaku/entry-12818.html 予約：https://www.amazon.co.jp/dp/4047379840/ ==================================== 特設サイトは5月24日頃までには二巻の情報が掲載されるそうです。もうAmazonには他のイラストも載っているので良ければ覗いてみてください。近況ノートには一枚しか載せれない……。今回もイラストが素晴らしいです。生活習慣が変わってしまったので投稿も前ほどの頻度は無理ですが、再開していくつもりですのでもうしばしお待ちください。
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2024年1月16日
今後について
皆様お久しぶりでございます。次話以降についてですが、最近生活スタイルが変わったこともあり、一週間、二週間で投稿は難しくなっております。そして数ヶ月は二巻の原稿の作業もあるためほとんど新規の執筆はできないと思います。なのである程度書き溜めてから投稿する形になると思います。その方が話も忘れないと思いますので。ただ次話は近い内には投稿するつもりです。ではまたね。 (追記）次話も近い内には無理そうです。申し訳ございません。
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2023年12月15日
次話
投稿するためにチェックしていたんですけど、ちょっと内容を変更したくなったので少しばかり書き直します。全書き直しではないので、またいまから二週間とかにはならないと思いますけど……ちょっと調整に時間もらいますね。 12月も土日の予定が埋まっているので書く時間取れないです。決まった曜日に更新しているような方々本当に凄いなと思う今日この頃。私もこれだけ出来るわけじゃないからその辺りはご了承ください。資格の勉強やら何やらとしないとなので…… あと何か面白い作品も発掘したい（書き始めてから全く読む時間取れてないからここ一年新規が全く読めてない）少ない文字数で投稿も考えたけど、私はよく後で修正をする派なので、途中までで投稿したら後で修正できないので、やっぱりある程度まで書き切っての投稿しか出来なさそうです。でも何話分も書いて区切りのいいところで投稿というのもそれはそれで時間かかりそうだしと……。難しい。そんな訳でもうちょっと掛かります。
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2023年11月11日
次回＋α（限定近況ノート＋考え）
皆様お久しぶりです。まず本題の次回ですが、来週は予定があるので多分二週間後くらいになります。まぁ普段から毎回一週間ピッタリで投稿してもいないですがね。最近は土日もやることあってなかなか書く時間取るのが難しいです。今まで通り気長に待ってくだされば幸いです。そして＋α部分ですが、サポーターの方に向けてそろそろ限定近況ノートとかも上げたいな〜とか思っているのですが、どんなのがいいのもかと。正直サブストーリー的なのは時間的にキツイので、第一巻でボツにした話とか上げるのもありかな〜と思ってたりします。あとは他の人の見てるとリワード関係とか上げている人やアプリみたいに先に本編を限定で上げて、日数経ってから投稿するみたいなのとかしてて皆さん色々と考えているのだな〜と。本編も没にした話はいっぱいあるのでそんなのをifとしてあげてもいいかもしれないですが、本編と混じりそうかなと保留にしています。第一章の終盤も元々はあの話ではなかったのです……。なんなら第二章も初めから……。全部一から書き直しています。何か上げるか含めて確約はできませんが、何かあればコメントなどに書いてみてください。出来そうなら限定近況ノートにしてみます。＜蛇足（考え）＞最近バナーの影響かランキングがすごい伸びていますね。ビックリです。まぁこれだけ伸びれば例の如く色々な人が来るだろうと思っていたのですが、案外こなくてびっくりしました。とはいえまったく来なかったわけでもないですが、わざわざ捨て垢まで使って書いてくるような人もいますので。おすすめレビュー一覧とかでそういう人を見る度にあらかじめブロックして、やる人ってほとんど同じなので、もう飽和したのか最近はほとんど見ることなくてだいぶ快適ではあったのですが、捨て垢はどうしようもないですね〜。そういう人たちは、おかしいとか普通とかいう言葉を良く使っているのを見ますが、ならば普通ってなんなのでしょうね。私は“普通”とはその人の“好み”だと思っています。普通に書けってのはその人の好みになるように書けっていうのを、遠回しに言われているだけにしか感じません。その人自身は自分の“普通”が世界の基準だと思っているのでそれ以外の書き方はおかしいと認めないのでしょうが、私からすればただの貴方の好みでしかないじゃんと。なので普通に書けなんて言われても、自分の好みになるように書けなんて傲慢な人だなと思うだけで、私は書き方がおかしかったのか……書き方を変えなければ、ありがとう！——なんてなりません。読んでいる年齢層から性別、好みに至るまで、各々が持つ感性は似ていることはあれど、何から何まで全く一緒ということはないでしょう。それを知らない、わかっていない人の相手をするつもりはありません。おすすめレビューを見ていると本気で自分が世界の基準だと考えていらっしゃる方はおすすめレビュー見ているとたまにいますので驚きですね。まぁこんな感じの考えなので、おかしいだとか普通に書けと言われても、「貴方の好みには合わなかっただけですね。残念ですが貴方の好みに合う他の作家さんを探してください」としかなりません。こう書けと言われても、そのように書くつもりないです。自分が気に入らないから他の全員も気に入っていないなんてことはないんです。その人のために他全員を捨てて、貴方の好みに寄り添う必要性も、私の個性を消してまで書き方変える必要性も感じないので。そもそも作家って全員同じ書き方でしてたっけ、と。貴方にとっての普通はあくまで貴方が培ってきた感性からくる普通であり、好みでしかないと私は考えています。だからそもそも普通になんて言われても、その普通は貴方しか持っていないので私にはわからない。貴方の言う普通の基準が、自分こそが普通だと思うからなのか、多数の人がそれを普通だと思っているからだと信じているからなのか、それ以外の何かなのか、おそらく貴方の言う“普通”が“普通”だと思う理由はあるのでしょう。でもじゃあなんで何かを書くときに普通に書かなければならないのか。それは貴方が普通の文章、つまりは好みの文章で読みたいだけでしょ。別に私が実際に普通なのか普通じゃないかはどうでもいいし、（いまは消しているけど）プロフィールにも普通の書き方はしてませんと書いていたので普通に書いていない自覚もある。だって普通の書き方とか知らないし。でも書き方に正解なんてないでしょ。あるのは人によって合うか合わないかだけ。合う人は読むし、合わない人は読まない。その数が多いか少ないかだけ。内容も然り。合わなければ合わないってだけでしょ。合う人が読めばいいし、書く側も合う人に向けて書いている。自分が合わないからわざわざ文句言っても意味ないでしょ。その人向けの話ではなかっただけなのだから。私自身読み専のときにランキング高い作品でも読まないのはいっぱいあった。合う合わないがあるのだから当然。なのに、自分には合わないから、こう書けああ書けと言われてもね。そうすれば今度は第二のそういう人が違う書き方で書けって言ってくるだけ。そうなったら自分の考えこそ普通なのだからそっちの意見を優先させて取り入れろとでも言うのかな？万人に読んでもらおうとするつもりもないし、誰かが合わないからとその人の趣味趣向を考慮に入れて書くつもりもない。なんで一個人の顔色伺って書かなきゃならないのか。特に私は趣味でやっているだけなので、申し訳ないけど向上心とかないです。私が楽しく書く、書きたいものを書くために努力はするけど、読んでくれた人全員が面白いと思ってくれる物語を！なんて考えはない。いまを受け入れられる人だけ読んでくれれば問題ない。万人受けなんて狙うのならば題材くらい選びますし、そもそもこの世に誰もが気にいる物語なんてないと思ってますので。自分の気にいる物語しかこの世にはない、存在してはいけないなんて考えがそもそも私にはないので相入れません。ということでその手の指摘は私にはするだけ無駄です。書き方も内容も誰かの好みになるように変える気はまったくありません。私がやりたいようにやって、読者の方は合えば読む。合わなければ読まない。それで十分です。誰かにとっての暇つぶしになればいいのです。趣味でやっているだけの私のやり方、書き方を強制的に変えるだけの権利を持っている人が場所を借りている運営様以外にいるとも思えませんので。そもそも私自身、私の作品は完璧だなんて思って投稿しているわけではないです。一度投稿した話って二度と読みたくないってのが本音ですからね（笑自分の書いた話を読むのは苦痛です。（粗が目立つといううか書き換えたくなるので）そもそも私自身未だに自分の作品の何が面白いのかわかりません。実際、初めて編集の方とお話しさせていただいた時に、私の作品って何が面白いのですかと聞きました。それくらい未だに何が面白いのかもわからず書きたいように書いているだけなので、合う人合わない人がいるのは当然だと思う。長く書くつもりなかったのに、気がつけば長い……。まぁこの辺は難しい問題ですね。無自覚の人や自覚ありでやっている人もいるでしょうし、私個人としては気にするだけ無駄だなって感じですね。見たり、来ればとりあえず機械のようにブロックしています。たまにフォローされたままでそういうことしてくる人がいますが、私は趣味で楽しむためにやっているだけで話を上げる度に文句を言われるかもとビクビクしながらするつもりはないので、フォローされていても遠慮なくブロックします。なので申し訳ないですが、読みたいのならば内容や書き方の文句は控えるか、これ以上は付き合いきれないなとなれば去っていただくのが良いかと。捨て垢などで指示してきた方々はフォローしている人の誰かわからないのでその辺は自己判断でお願いします。私が書き方を変えるのは、あくまでも私が何かに感銘を受けたとか私自身が起点としかなりえないので、自分好みに染めようとはしないでください。以上まるで暴君のような作者より（蛇足部分に関するコメントは入りません。あくまでも私の考えですし、共感も反感も強要も議論もするつもりはないので。私はこう思っているので、ただ快適に過ごしたいから協力してくれると嬉しいですというだけです）間違いの指摘や疑問程度でブロックすることはないのでその辺は遠慮なくどうぞ。当たり前の礼節さえ守ってもらえれば問題ないです。 [＊追記] これを投稿したその日にまさかおすすめレビューを使って「これが自分の好みじゃないから読むか迷う」みたいなレビューをしてくる人がいるとは……。読まなくていいよ。読まなくていい。迷うくらいなら読まなくていいじゃん。そこまでして私の作品を読みたいか？そこに迷う余地なんてないでしょ。読まない一択でしょ。それとも、今後も自分が読んであげるにはそれが嫌いだから気をつけて書いてね、というメッセージなのか？私はフォロワー全員の好みを把握した上で全員の好みに合うものしか書いたらいけないのか？それともまさか全ての作者は自分一人の好みに合うものだけを書くべきだと思っているのか？読むかどうかの判断なんて勝手にしてくれよ。そんなことのためにわざわざ規約違反までしておすすめレビュー使うんじゃないよ。まぁわざわざおすすめレビューでそういうことを言ってきたということは勝手に私の返事待ちだと判断しますが、私の返答はブロックです。読まなくていい。内容の九割は気にいるけど一割は気に入らないから文句を言ってくる人と、三割しか気に入らないけど何も言わずに読む人なら断然後者だし、前者は読まなくていいよというのが私の返事。好みの問題を私に押し付けるな。これは良いけど、この展開が嫌いとか書き方が嫌いとか心底どうでもいいし、ただただめんどくさい。一から十まで気にいる作品しか読みたくないのなら、それが圧倒的に少数しかないことくらい理解しておいてくれ。なんで私の作品なのに、ああこれは誰々さんが嫌いな要素だったな、とか考えて書かなきゃならないんだよ。それで気に入らない箇所が出てくるたびにこれはダメって口を挟まれるとか意味わからないので。別に貴方個人のために書いているものじゃないんだから。許容すらできないほど何か嫌いな要素があるのなら、これは好きだからそこさえ変えてくれれば読んであげる、なんて思わず、頼むから読むのをやめてくれ。そんなことを書く時間で他の気にいる作品探した方が絶対有意義だから。私の予想でしかないけど、そんな意見聞いて取り入れる作者なんてほとんど皆無だと思いますよ。そんなコメント書かれて、じゃあ貴方のためにどうすれば好みの展開になるか考えますね、なんてなりませんよ。少なくとも私は「あっ、そうですか。じゃあブロックしときますね」で終わりです。正直、ただ文句を言ってフォローもしていない人は、ああ無法者が通って行ったかで終わる話だけど、文句を言いながらも残る人が一番めんどくさい。皆色々な感想があるだろうと、昔は一度は許してたけど、いまは一度目でもう弾いてます。一々そんな人を覚えておくのもめんどいので。それに礼節や道徳心がある人ならそんなことしないだろうし、一度するということは二度目もするということだと気がついたので。そもそもやらない人は一度とてやらないのだからと。ああ……結局愚痴の場に……お許しを……
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2023年10月30日
公爵家の三男　第一巻発売
本日『公爵家の三男が征く己の正道譚』の第一巻が発売となります。メロンブックス様とゲーマーズ様ではそれぞれ特典SSもございますので、良ければ手に取ってみてください。書籍化の声を掛けてもらってから約一年。発売に尽力してくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
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2023年10月16日
公爵家の三男　特設サイト＋イラスト公開
皆様お久しぶりです。特設サイトとイラストが公開されましたので、是非ご覧ください。（三種類のイラストが公開されております）特設サイト：https://famitsubunko.jp/special/koushaku/entry-12818.html 本当に素晴らしいイラストに感謝です。また、メロンブックス様とゲーマーズ様では購入時特典SSもございますので、良ければお手に取ってみてください。発売日は10月30日になります。 AmazonURL：https://www.amazon.co.jp/dp/4047376701/
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2023年9月21日
私の中での『公爵家の三男』という作品
ちょっと色々と新たな人も増えてきただろうから改めて。初期から知ってくれている人は覚えているかもしれないけれど、元々この作品は飾らずに言うのならば読者とかどうでもいい作品だったのです。百人も読者がいれば良い方だろうと、ただ自分がやりたいように、やりたいことを詰め込むための作品。ちなみにその考えは、どれだけ評価していただいても変わってません。 11話の屋敷案内とかが最たる例かな。自分が屋敷を想像するためだけに挟んだ話だし、読者にとってはいらない部分ですよね。そういうのがこの作品にはいっぱいあるし、わざと入れている。物語というよりは一つの世界を作っているイメージ。誰かが動いている間には他の誰かもしっかりと動いているという。なので読者の方に楽しんでほしいという気持ちも確かにあるにはあるけれど、正直、読者向けの構成と自分が書きたい話の構成という二つの道が出てきたのなら迷わず自分が書きたい方を書く。読者にとっては冗長だろうが、全然いらない描写だろうが、私にとってそれが必要なら書く。なぜならそれが楽しいから。書籍化しようとなんだろうと私は趣味で書くという思いに変わりはないです（少なくともWeb小説では）まぁなのでレビューとかで指摘されようとも変えるつもりはないです。分かっていてわざとやっていることなので。たまにレビューでそういうの書いてくれる人もいるんだけど、自分で消しているのか、それとも運営に消されているのかはわからないけれど、まぁ妥当だなって思うのはおすすめ要素があれば基本的に私はなんとも思いませんので。（私も人間なので褒められる方が当然嬉しいですけどね。あと規約を守ってないのは容赦なく弾きますが）ただ改善する気もないので、許容できないなって思った時点で申し訳ないですが読むのをやめる選択をすることをおすすめします。一応言っておくと、書籍の方は当然、その辺は考慮してますので。面白さ優先。そんな器用なことができているのかは定かではないですがね。まぁということで、良ければこの作品は“完璧”を求めて書いているわけではないってのを頭の片隅にでも置いておいていただければと……。私が読み専のときに様々な作品に出会い、ひたすら読んでいたのと同様に、この作品も誰かの暇つぶしになれば良い程度でいまも書いているので。世に出している作品ですけど、ほとんどは自分のためですので。まぁこんな自己満作家もいるのです。私も楽しく、読者も楽しくが一番良いですけどね。基本はそうなるようにと考えていますので、まぁある程度は大目に見ておいてくだされば嬉しいです。書籍化はするけど、ここでは趣味というスタンスを崩したくない我儘エセ作家の独り言でした。書籍化＝プロ作家と思われて、突っ掛かれても面倒だなという予防線です（笑）以上です。お目汚し失礼いたしました。
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2023年9月21日
調整を覚えた
皆様お久しぶりです。書籍化も迫ってきており、色々と作業があるのであまり最新話の更新も難しいのです……。ですが、さっさと物語は進めたいというジレンマ。それが前回の約三万字という暴挙。そうでなくても最近1万5千〜2万文字がデフォルトになりつつある。なんか1万文字切ってたら物足りない感……。でもそうやって文字数増やすと、清書作業がかな〜り伸びる。なので今回、苦渋の決断で話を分けました。（作業できればその分次の話は早く出せるかも）さっさと進めたいけれど……仕方ないね。前にも言ったけれど、色々やらないといけないこともあるので、当分は不定期です。
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2023年9月5日
書籍化のお知らせ
皆様、いつもご愛読いただきありがとうございます。さっそく主題ですが、『公爵家の三男に転生したので今度こそ間違えない　〜黯然の愚者が征く己の正道譚〜』が『ファミ通文庫』様より書籍化致します。発売日は『10月30日』になります。既にAmazon（amazon.co.jp/dp/4047376701/）にて予約できるようです。ただタイトルが少し変わりまして、『公爵家の三男が征く己の正道譚』に変更になります。イラストはまだありませんが、いま『真空』様（https://www.pixiv.net/users/510672）に書いていただいております。またいずれ表紙など公開できると思いますが、キャラクターデザインなど本当に素晴らしい出来栄えに感謝の気持ちでいっぱいです。内容につきましては、最初に書き始めたときはまだ執筆一ヶ月程度の新米でしたので、いま書けばどう書くかなと思いながら修正致しました。書店で見かけましたらお手に取り、読んでいただければ幸いです。また何かしら情報が出ましたらご報告致します。
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2023年8月27日
難しいね
お久しぶりです。全然話が進まなくて申し訳ない限りなのですが、楽しめていただけてますでしょうか。書きたいものを書くって趣旨のものだから本当に読者の方には申し訳ないなとは思いつつも、下準備をコツコツと……。それはさておき、今回久々に近況ノートを書こうと思ったのは久々に焦ったからです。自分の作った設定思いっきり忘れて書いてたよ。ぱっと見は影響なさそうだったから今回出す前に修正できたけど……、ちょっと違和感あるかも。設定って作者が一番詳しいって最初は思ってたけど、どんどん読者の人の方が詳しくなっていきそう……。私は適当だから、今後もやらかすかもしれないので先に謝っておきます。設定増えれば増えるほど難しくなりますね〜。趣味レベルなので、ガチガチにやってないのでお許しを。私も早く話を進めて自分の書きたいところに辿り着きたいです。と言いつつも、来週からは投稿が遅れる可能性が大です。基本土日にしかあまり触れていないのだけど、9月はほぼ毎週週末予定があるので……。暇つぶし程度のものと、気長にお待ちいただければ幸いです。またサポーターの皆々様。ありがとうございます。中には一年以上もサポーターになってくださっている方もいらっしゃり大変励みになっております。基本私は書きたいから書いているだけで評価ってあまり気にしないのだけど、自分で良いの書けたかなと思った話を上げた時とかはちょっと反応が気になるからそういうときは応援コメント閉じているのが少し残念に思いますね。とはいえ、いい意見でも悪い意見でも、あまりそれに左右されない方が良さそうなのでいまのスタイルが一番合ってはいそうですが。それと二章は現状ちょっと読みにくいかなというのがあるので、こちらとしてもどうにかしたいところですね。とまぁ色々と執筆って難しいなと改めて感じているところです。ではまたね。
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2023年5月30日
6月には上げます
皆様お久しぶりでございます。気がつけばもう一ヶ月。 5月は少し忙しくて全然手がつけれていなかったです。 6月は上げますのでもう少々お待ちください！
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2023年4月16日
もう少しお時間いただきます
皆様お久しぶりです。近況報告でも…… 本当はこの土日で上げるつもりでした。でも……無理でした。適当に文字数減らせば全然上げれるんですけどね…… それに一応話もできてはいるんですけど、なんか納得がいかない…… 正直に言えば今書いている次話を全書き直ししたい気分です。（それは時間かかりすぎるからあれだけど）戦闘描写って本当に難しい。ということでもう少し時間ください。空きすぎたら話を忘れてしまうと思うのでできるだけ空けないようにはしたいですが、書くことだけに力を注いでいるわけではないのでご了承ください。気長に待っていただければ幸いです。
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2023年3月19日
遅れます＋今後＋α
ちょっと色々と立て込んでいるので次話は遅れます。また今後についてですが、4月からは社○人となり、環境が変わるためより一層遅くなる可能性も否めません（というより絶対遅くなります）書くのを辞めるつもりは毛頭ないですが、4月などは仕事に慣れるためにそれほど着手できないかもしれません。あくまでも趣味なので、いままで通りリアルを優先することは変わりないのです。それを許容できる方はこれからもお待ちいただければ幸いです。実際始まってみないとどうなるかはわかりませんが、それほど簡単なわけもないですし、何よりも仕事でミスをする方が嫌なので、基本はそちらを優先し、余裕があるときに書くことになると思います。楽しみにしていただいている方申し訳ございません。目標としては週一は無理でも二週に一話は上げれたらなと。昨年の11月のときみたいに書き溜めて一気にあげるというのも手ではあるけど、それこそ数ヶ月空くだろうし。もしくは一話あたりの文字数を減らすか……。（これが現実的かな）個人的にはモヤモヤとするところでぶつ切りになりそうだけど上げないよりはマシかなと。（展開遅くなりそうで申し訳ないですが）とりあえずは始まってからですけどね。また色々と報告します。少しでも皆様の心を埋める作品になればと。＊ちょっとした雑談人の感覚ってのは本当に人それぞれだなと思った出来事ある人がなぜその言葉を言われて怒っているのか意味がわからなくて『？』と固まったというのがここでの話です。とあるSNSで、ある注意喚起的な投稿に対して、誰かがその人に「〜さんも気をつけて」と心配の言葉を返信していたら、言われた本人が、「お前に上から目線で言われる筋合いはねぇ」（言葉は特定出来ないように変えていますが、概ねこんな感じ）って盛大にキレてて、 ”え、なんで？“ と……。少なくとも私にとっては最初、どこが上からなのかわかりませんでした。よくよく見ていくと、その人は、既に自分が気をつけるという意識を持っているから、お前にそんなことは言われるまでもねぇんだよ、との感じでした。私にとっては心配に思えた言葉でも、その人にとっては愚弄のような言葉に感じているということなのだな、と思って色々と考えさせられましたね。私はその程度の言葉で怒るなんて、なんて心の狭い、とまず思ったのですが、所詮その人の心というのはその人にしかわからないですからね。自分の考えは誰もが知っているべきことなのだから心配の言葉を言ってくる人は自分を馬鹿にしているのだというようなただの傲慢からきている言葉なのか、それともそれまで色々と何かがありそういう言葉に過敏になっているのかということもあるでしょうし何とも言えないですからね。少なくとも私はどっちが悪いなどということはどうでもいいです。強いて言うならば、たとえ自分にとって馬鹿にされている言葉でも丁寧に心配の言葉をかけてきている相手に横暴な態度を取るのはどうなのかと思いました——がまぁ、この時点でもはや矛盾しているんですよね。丁寧も心配も所詮は私にとってであって、その人には、上から目線の言い方で、馬鹿にされた言葉（これは想像）でしかないのですから。改めてやっている側というのはやられている側の気持ちというのは本当にわからないのだなと理解した瞬間でしたね。こういうのを見ると、書き手としては、ああ勉強になったな、と思うのですが、あまりにも自分にとってぶっ飛んだ思考をした人間を書くと、書いたとしてもチグハグな印象になったり、どうにも馴染まないんですよね。作家は想像できることしか書けないというのがしみじみとわかります。私はあの言葉を言われてキレるキャラというのはどこまで突き詰めても絶対書けなかったし、いまでも書ける気がしない。皆様も、先の言葉を上から目線の言葉だと感じる人もいるでしょうし、別に普通、という方もいるでしょう。本当に感じ方は人それぞれであり、それは感じる側の人間にしかわからないのだなと。だからこそ、不法者もいなくならないというのも理解できてしまいましたし……。だいぶブロックしていっているので最近は全くそういったことはなくなりましたね。（そういうことやる人って同じ人とかだからブロックしようとしたらブロックもうしていたとか増えてきた）あとたまにあるフォローしてくれている人をブロックしたとわかった瞬間は少しばかりの申し訳なさと悲しみがありますね。でも誰かにやる人ってのは誰にでもやりますからね。私はやられたくないので、後悔はないですが。そして少し思ったのは、もしかしたら皆様も先の人と同じで、私のことをどんな言葉が地雷になるかわからない人だなと思われているのかなと（笑）まぁある意味では間違いでもないでしょうが。普通の人に比べれば、私は明らかに沸点が低そうですし（笑）他の作者様が絡まれているのを見て、私はブロックしたりしますが、その当の絡まれている作者様はそのコメントを消しているのにブロックはしないのだなと。応答はしないにしてもよくブロックもせずただ消すだけの対応で済ませるな、と思います。私なんて、絡まれる“可能性がある”というだけでブロックするのに。まぁでも私の場合は、“普通”に礼節を弁えており、“普通”に人を尊重できる人ならブロックすることはないと思いますけどね。でも所詮、その“普通”っていうのも自分の中でしか普通ではないんだよな〜と思うと難しいですよね。まぁ常にこんな小難しいこと考えて生活なんてしていないですがね。自分の感性と読んでいる人の感性、そして私の文章力。それでどれだけ私の思っていることを伝えれるか、そして同じ光景、同じ感情を思い浮かべてくれるのか。と言っても、考えるだけ無駄なんでしょうが。十人いたら十人が一つの文章を読んでも違った印象を持つでしょうから、そういうのってもう自分を信じるしかないんですしょうけどね。内的な話をするのなら、自分がそれほどと思って上げた話のPVがなぜか伸びたりと……。 ”あれ、この話そんなに良かったのかな？“、となったりね。そればっかりは本当にわからない（笑）ということで長々と雑談にお付き合いいただきありがとうございます。また次回までお待ちいただければ幸いです。
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2023年3月17日
公爵 VS マードリー
サポーター限定
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2023年3月12日
文字数多過ぎ……？
ここ最近思うのは一話あたりの文字数多過ぎなのではないかという疑念。他人と比べても仕方ないのはわかっているのだけど、他の人とかだといまの作品の総文字数で200話超えている人も結構いるんですよね。それにweb小説では一話あたり3000文字くらいが読みやすい的なのも見たことがある。ここ最近自分の話を振り返ると、基本どれも1万文字オーバー。 1万5千文字超えているのもチラホラ。それでも元々は1話にしようとしたのを2話に分けてはいるんだけど……。多分私の書き方が問題なのか、3000文字とかだと話が進まなさすぎるんだよね……。それに基本的に1話1話に話の進展を持たせたいってのも多分普通ではないのかもしれない。私が読む側のときに“もっと、もっと読ませて〜”と思ってたから、そういう感じになっているのだろうけど。今日上げたのも元々は次の話と合体してたんだけど、それを二つに分けてみたもの。それでも約8000文字。正直に言えば、今日上げたのを2話に分けても進展なさすぎてな〜って感じなんですよね。（ただ二人が話しているだけの場面ですし）多分文字が多すぎると読む側は結構負担になっているのかなとも思いますが、その辺は随時どこかで区切ってください。（アプリとかだと読んでいたところからまた読み始めれますし） 1話のまとまりの悪さは私の下手ポイントだと思います。とりあえず私は私のやりたいようにやります。（というよりもいま以上に分けることにモヤモヤとしてしまう）では、また次の話までお待ちいただけましたら幸いです。
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2023年3月3日
ありがとうございます
皆様いつもお読みいただきありがとうございます。星が遂に1万という大台に乗り、感謝の念に堪えません。これでもう星に思い残すことはないですね。これからも気長にお読みいただければ嬉しく思います。 ※蛇足（作品だけに集中してあまり作者を思い浮かべたくない人は読まないこと推奨？）ただここで改めてもう一度言っておくと、この作品は“私のための物語”（練習も含めて）というコンセプトで書き始めたものであるので、たまに皆様にとってはう〜んと思うような話も出てくると思います。（私にとっては良い話であるが、読者の皆様にはあまりささらないという話）特に今回投稿した第2-9話。元々3月1日に投稿するつもりでしたが、これはあまりにも読者の方が読みにくいだろうなと思いなんとか修正に修正を重ねましたがあれです。個人的には読者の皆様には受けない話かなと思いましたが、申し訳ないですが、私がああしたかったからあれ以上の修正はしませんでした。あの話でも、面白い、続きが気になる、と思ってもらえてればいいのですが……。こういうときは応援コメントが恋しくなりますが、ろくなことになりそうにないので再開はないですかね。とまぁ、こんなことを考えているのも少しばかり小説の書き方というものを勉強しまして、最近は数字などは漢数字に変更したりと、少しでも読みやすくなればなと思っております。私の持ち味を活かせる程度に取り入れていきたいと思います。（持ち味が何かもわかってはいないけれど）書き方が色々と変わってしまい申し訳ないですが、私の修練の場でもあるのでご容赦ください。と言っても、もちろん読者の皆様にも面白いと思ってもらえるようにと考えているのでご安心ください。私も面白く、読者の皆様にとっても面白いというのが一番ですからね。もちろんこれを目指しますよ。（ただたまに妥協するのは許してね）（私の性格上、こだわりすぎたらそれこそ永遠に投稿できなさそうで（笑））
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2023年3月1日
加筆修正
やはり序盤の話っていうのは読者の皆様がこの後も読むかどうか決めるところであると考え直し、少しばかり加筆修正していこうと思います。(ゆっくり) ただ、基本的にはとりあえず“いまの”自分が思いついたままにほぼ一発書きで加筆するだけであまり推敲といったものはやりません（時間がないというのと、それでも昔よりはマシになると信じているので）なので、気が向けばもう一度読み直してみてください。より良くなったなと思ってもらえれば、成長できているということなので私が喜びます。（笑）（といっても前の文章をそこまではっきりと覚えていないでしょうが……）もし前の方がいいとかなら、前に戻します。明らかにおかしなところは報告していただけると助かります。（そもそも元の文がおかしいですが……）修正した話を下に記載していきます。（修正完了した後にも修正はするかもしれないけど、大きく修正しない限りはそれは報告しません） ——修正完了—— 1話、2話
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2023年2月17日
ちょっとお時間いただきます
次の話をお待ちいただいている皆様、申し訳ございません。ちょっと改めて自分の作品を読み直していたのですが、前半部分は今読むと明らかに酷すぎるなというのが多く見られるのでちょっとそっちの手直しをする時間をいただきます。基本的には大幅な変更ではなく、誤字や文がおかしなところの手直しに、あとは文の間が明らかに空きすぎてて意味のわからない流れになっているところなどを埋めていくという作業をします。自分で読んでいても、はぁ？、って感じのところがありますね。本当に申し訳ないです。さぞ読みづらかったのではないかと反省致します。そして読み直していてとても恥ずかしかったです（笑）少しでもマシにするための作業をしてきます。（正直いま読むと別の文章が思い浮かんだりするけど、際限ないのでいまは加筆などはやめておきます）
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2023年2月14日
く……（雑談的な何か）
皆様いつも私の作品をお読みくださりありがとうございます。今日はバレンタインですが、別にそういうSSがあるわけではありません。すいません。今日はただの懺悔というかなんというか……。設定の確認とかで前の話を読み返す、という自分ではあまりやりたくないことをしていたんですが、いや〜、いま読むと本当に最初のほうの文章酷すぎですね。まぁ今もいい文章なのかというと疑問符でしょうが、そもそも文章読んでて“ん？”ってなる。本当に皆様よくそこを潜り抜けて今の所まで読んでくださっていることに感謝です。何だこの文章は、と読むの辞められてもおかしくはないでしょうに。そういう意味ではいまの文章は少しは成長しているのだろうか。それとも私が自分のことを色眼鏡で見ているだけで実は変わっていないのだろうか。（笑）最初の1話辺りは私が初めて物語を書き始めてまだ２週間くらいのときに書いた文章なのでいま読むとむず痒いですね。そもそもいま読むと語尾がおかしいな……。まぁ当時そうした理由がわからないわけではないけれど、いま思うと不自然極まりない。（だが現状は放置）そして内容を読んでいると、自分としては何気なく書いたのでしょうが、その記述を書いたことを忘れて“設定矛盾していない？”というものあった。（これは第二章で書いたのが全ボツにしたほうの設定だったかもだけど）とまぁ、この発言からもわかるように、全てをまとめているわけではないので、真面目にこういうことをちゃんと書き記しとかないといけないなと思いました。もし他にもそういうのがいっぱいあったら申し訳ございません。基本的には後に出てきたのが正しいとでも思っておいてください。少なくとも私はそう思って書いています（泣）最近は書いても全ボツとか多いから、どれが実際書いたもの（世に出した設定）なのかわからなくなってきそうです。第二章も20話以上書いたけど結局気に入らなくて全没。 1話（実際には1話と2話）に至っては、書き直したのをさらにボツにして書いたのがあれです。元々は魔術回路のもっと詳しい説明とか、トライデント魔導王国のここ4年間の活躍とか事細かに書いていたのですけど、単調な説明ばかりでつまらないな、ボツ（1万6千文字オーバー）。それでもっと簡潔に書こうと思ってボツにしたにもかかわらず、書き直すと（2万3千字オーバー）という意味のわからないことに。それらの説明すべて抜いたのに文字数が増えた。（それが1話と2話）とまぁそんな感じで作者が杜撰なので設定の甘いところがありますが、ちょっと見直してきます。書きたいものを書いているだけなので、果たして物語として成立しているのか読んでいる人は面白いのかという想いもありますが、読んでくださって評価してくださっている方がいるということは大丈夫だろうと思ってこれからも書いていきます。基本的に私がやりたいようにやるための作品なので、そこは基本的に曲げません。でもより良い物語を作りたいという想いはあるので、適当に書いているわけではないです。ただ、たまにこれは読者には受けないだろうなと思いながらも書きたいから書くとかいうのがあるだけです。（笑）最後に、自分は書いているものが書いているものなので正直そこまで評価というものにこだわりはないのですが、★1万が近くなってくると少しは欲が出てくるものですね。ということでたまには、というより初めて、 “少しでも面白いと思ったら★で評価してくれたら嬉しいです。作者の励みになります” と言っておきます（笑） 1万というのは自分の中でもやはり凄いという想いをもっていたので、あと少し頑張って達成してみたいなと思います。
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2023年2月3日
近況
皆様お久しぶりです。とりあえず1番大きなイベント事は終わったので、少しずつ書き始めれるようになりそうです。ただ、まだ2週間後にもイベントがあるのでそれまではまだ低速だと思います。（それ以降が早いとも言いませんが）とりあえず全く手がつけられない状況は終わりました。ギフトを下さった方々ありがとうございます。サポ限の話なども書きたいとは思っておりますが……なかなか難しいです。（実は一つあげようかと思っていますが、ちょっと本編に絡むので普通にあげるかもです……。ただその場合、一章に追加される形になります）
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2023年1月3日
これから
新年あけましておめでとうございます。さて、早速ですがこれからについてです。 1月は多忙を極めるので、基本的に投稿は難しいです。週1くらいは投稿出来たらいいなと思いますが、出来るかは不明です。年末に些か強引にですが1章を終わらせれたのでキリはいいかなと思いますが、また公爵家の三男が上がるのをお待ちください。
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2022年12月8日
ただの雑談
物語の修正ってどこまでやっても良いのだろうかと投稿してから、“あれ？入れようと思ってたあの一文入れ忘れてない？”とかまぁあるし、“この話気に入らないな〜でも今はもうこれ以上良くするのは無理だな〜”とかもある。突き詰めればそれこそ時間掛かるし、納得するまで待っていたらいつまで経っても投稿出来ない負のループ。でも一度投稿したものを変えるとそれはそれで混乱の元。なかなか難しいなと思う。だからこそ投稿するということには一層気を使う。それでも誤字とかあったりするから難しい。指摘してくださる方には感謝です。そして完成度高い作品を書ける人や毎日投稿している人って本当に凄いんだなと改めて思いますね。やはり何事もやってみなければわからないものです。気持ちは未だに読者側ですが。あと1話辺りの長さも難しい。基本的に1話5000〜10000文字程度だと思っているけどたまに超えているし、何も考えず書いているから超過しているときに区切りが難しい。２万文字とか超えると流石に分けないとな〜とは思いますが２万以下はたまに分けてなくても許してください。（長すぎふざけんな！って時は途中で区切ってください。申し訳ない） 1話分書こうとして普通に書いてたら気づいたら１万文字くらいはいってしまうのです。 11月投稿分から書き方や文の構成も大幅に変えているけどそれも見やすのかどうなのか。少なくとも書いている側は楽です。物語はどうしようもないですが、読みやすさとかはもう少し考えていきたいですね。ある形式以外読めないという方には退場願うしかないですが、何が良いのかというのは本当に難しい問題ですね。ちなみに私自身はどんな形式でも気にならないので、どの形式にも優劣は基本的にありません。今の形式にしたのはごちゃごちゃしてなくて見やすいかなと思ったためです。 2章からまた変えるかもしれませんが、ご容赦ください。（まだまだ試行錯誤中です）あと、最後まで毎日突っ走れるかはわからないです。では、また。
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2022年12月3日
64話について＋α
まだ投稿していませんが先に謝っておきます。申し訳ございません。色々な意味で申し訳ない。出来るだけ脳死でも読めるように、と言う風には心掛けているのですが、64話は多分読みにくいと思います。多分ね。多分。別にそうでもないよって方が多ければいいのですが。文章を書くって本当に難しいですね。修正に修正を重ねすぎて、料理の味見しすぎて逆に味が分からなくなってきた、みたいな現象になっており時間がかかりました。（笑） 64話は色んな意味で本当に申し訳ない。そこまで深い意味は多分ない。でも全部文章で説明するのは違う。まぁそんな感じです。色んな意味でフォロワー減りそうですが、私はフォロワーより書きたいものを書くを貫くだけなので、前に言った通りついて来れる人だけついて来てください。さて、たまには世間話みたいなものを。最近、ライトノベルとは、というようなものを目にするようになりました。私はそういうものをあまり気にしないタイプなので、漠然とファンタジーとかこういうweb小説に上がっているものがライトノベルなのだろうと適当に考えていたわけですが、これがライトノベルのあるべき姿だ、と言う風なものを見かけまして、まぁライトノベルについて調べてみたのですが、明確な定義はないんですね。私自身、特段ライトノベルだと思って書いているわけでも無いですが、私の作品は果たしてライトノベルなのか否か。色々な方の言うライトノベルの基準に全然当てはまっていなくて愕然としました（笑）私は読んでいて面白ければ、それがライトノベルだろうがなかろうが読みますけどね。ただ読むだけのにわかなのでその辺は全然詳しくありません。多分皆さんの方がそういうの詳しいでしょうね。ちなみになろう系という言葉もよく見ますが、正直ちゃんとした意味よくわかっていません。（笑）転生して無双したらなろう系？くらいの認識です。 1章はもう残り僅かですので最後までお楽しみ頂ければ幸いです。では、また。
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2022年11月27日
訂正＋修正
いつも私の拙作をお読みくださっている方ありがとうございます。少しでも暇潰しに、そして心動く作品になっていれば幸いです。多分お気づきの方もいらっしゃったかと思いますが63話にて倒れているはずのコルドーが出てきていました。正しくはパラクです。失礼しました。それと64話は少し気に入らなかったので修正中です。早めに出せるようには心がけます。
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2022年11月16日
一応言っておくと･･････
今回は当たり前だと思っていたけど、どんなことでも当たり前ではないんだなと思い直し、一応言っておこうかなと思ってこの記事を書いておきます。結構万人受けしないような過激めな作品を書いているという自覚はあるのですが、作品で書いている考えを作者の支持している思想だと思っている方がいるみたいなので流石にあの作品の内容が私の思想だと思われるのは心外なのでここに記しておきます。あくまで作品にいるキャラクターの性格を考慮して、そのときにどう考えるかということをこねくり回して書いています。そもそも自分の思想しか入れれないならあらゆるキャラクターなんて書けないですよ。たしかに作品の中の言葉っていうのは私の発想から出る言葉ですが、それが私の支持する思想かというのは別問題ですからね？大量殺戮を書いている作品の作者が現実でそんなことをしたいと思っているわけではないですよ？そもそも真逆の考えを書いていたりするのだから、その矛盾点で書いてあることの全てが作者の思想ではないとわかりそうなものですが、なぜ自分にとって相容れない考えだけ取り出して突っかかってくるのか･･････。作中のキャラクターの言葉はそのキャラクターが貫いている信念などから出ている（考えている）言葉であって、作者が正しいなどと思って書いている言葉ではないです。私も書きながらこれには反論の余地ありなどと思っているので、‘正しいと思ってそうだけど全然そんなことない（オブラート）’などといった作者に攻撃的な批判コメントをくださっても‘そりゃそうでしょ’って私は思うだけですよ。いま似たようなニュースもありますが、現実と物語を混同するのはやめていただけるとありがたいです。現実は現実、物語は物語ですので。本当に人って自分が‘こう’だと思ったら、何の証拠も根拠もなくそれが事実かのように語るのだなと思いました。自分も気をつけなければなりませんね。（物語的にはこんな考えの人もいるのかと使えるのでありがたいですが矛先が自分に向くのは、まぁあまり好ましくはないですね）わざわざ作者の思想だけ書かないようにしたりはしないのですべての言葉が作者の思想ではないと否定するわけでは当然ないですが、主人公が作者の分身や理想なんてことはないですからね？もしそうなら作者一人につき同じような主人公がいる作品しか書けないことになりますよ。でも色々な人がいるからこそ書き手にとっては参考にはなるんですよね。自分が思いもつかないことはいくら考えても出てこないので。そういう意味ではアンチのような人の言葉というのも参考にはなりますね。その言葉に意味を持たせるかどうかは捉え方次第でしたね。私はそれでもノーセンキューですが。しかし今思えば昔は心が荒んでいましたね。明らかにあれは過剰に反応しすぎでした。今は心に余裕があるので受け流せますが対処は変わりません。でも流石にこれはね。なんか嫌だったので言っておきたかったんです。多分皆さんわかっていることだとは思い（たい）ますが。では、また。
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2022年11月10日
単語の表記揺れについての謝罪
44話以降と以前で少し用語の表記に揺れがあります。混乱させてしまった方申し訳ございません。一旦19話までの資料みたいな話は非公開にします。申し訳ございませんが44話以降の単語を採用させていただきます。また用語と人物をまとめたものも投稿します。
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2022年10月23日
近況2
お久しぶりです皆様。しっかり生きております。さて、近況ですが近々次話をあげることができると思います。遅くなって申し訳ございません。ただ、今後の展開が振り落とされる人増えそうだな〜って内容に本当に大丈夫かな感がありますのでご注意ください（笑）それと時間空きすぎてその時の感情を忘れてしまったので、元々書いていた下書きはポイして一から書き直してました。（多分元々の方が王道っぽいけど改めて読むとそれで進める気が起きなかったです（笑））楽しめる人だけついてきてね。近況報告は以上です。全然投稿していないのにも関わらずギフトをくださった方々ありがとうございます。万人受けを狙うというよりはとりあえず自分が書きたいものを書くというスタイルですが、どうせ投稿するなら皆様に読みたいなと思われるような内容に仕上がっていれば幸いです。あと数日か十数日ほどお待ちください。私事ですがこのあげていない3ヶ月ほどで体重が7〜8キロほど減りました。寒くなってきたので皆様も体調にはお気をつけくださいね！ではまた
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2022年8月11日
近況
皆様遅くなり申し訳ございません。気づけば前回出してからかなり日にちが経過してました･･････。期間が空いて1話ずつ投稿すると前の話など忘れてしまうと思うので、ある程度まとめて出せるまで貯めてから投稿するようにしたいと思います。本当は火曜日で一段落して書けると思ってたのですが、より忙しくなりました（泣）もう少しだけお待ちください。
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2022年7月5日
結果報告と経過報告
あの記事に関する結果報告。とりあえず0でした。カリギュラ効果の逆みたいにやれと言われたらやらないあれなのかそれとも単純に見ていなかったのか。（私の予想では一人は来ると思ってましたが、暖かいコメントのみいただきました。ありがとうございます）とりあえず私がやるべきことはもう終わったのであとは読みたい人に向けて書きます（一番は自分のためですが）それと私の意見表明として残しておくつもりでしたが、無駄に争いの種になりそうだしどうせ無視するだけなのでけしました。そして肝心の経過報告ですが･･････まずは更新遅くてすいません。他のやることをやっているとどうしても書けていないです。（6月には1章なんて終わっているつもりでした）今日やっと次の話の清書作業に入りました。前話がそこそこ変わっているのと期間が空いているので、案の定手直しが多いです（泣）それと次話では少し文章の構成を変えてみようと思います。どちらの方が見やすいのかわかりませんが、とりあえずやってみます。（コロコロ変わってすいません）変更前「会話文」地の文「会話文」変更後「会話文」地の文「会話文」数日中には上げたいですが、遅くなっても気長にお待ちいただければ嬉しいです。
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2022年7月1日
[限定]41話、42話のボツ集
サポーター限定
2022年6月24日
「公爵家」紹介文変更
1ヶ月くらい紹介文変えようかなと思って放置していたので遂に変えました。前のは長すぎたので簡単な1文に。簡単すぎるかもしれないけど、長々してるのよりは見やすいかなと思いました。（模索中）あと次話は今日か明日には投稿でき･･････ると思います。（何度も書き直しすぎて逆にわからなくなっています） [注]の効果も出ればいいな〜（無さそうなら消します）
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2022年6月16日
申し訳ないですが投稿少し遅れます
私の作品を読んでくださっている方々ありがとうございます。少しばかり忙しい日々が続いておりますが、実は下書き自体は結構書いております。そこから清書して投稿しているのですが、その清書作業が全く進んでおりません。納得がいかないというか、文章への気分が乗らないというか･･････。そしてまた少し作業できない日々が続きます。金曜日までに投稿出来なければ、来週の水曜日以降までは投稿出来ないでしょう。楽しみに待ってくださっている方には申し訳ないのですが、どうしても間に合わなさそうなのです･･････本当に申し訳ない。清書作業が捗れば下書きは10話以上あるのでまた短いスパンで投稿できるかもしれないので捗ることを期待しておいてください。私も書くのに縛りのある第1章はさっさと終わらせたいです〜（切実）それではまた。
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2022年6月6日
ついに･･････
皆様私の作品をいつもお読みいただきありがとうございます！皆様のおかげでついに「公爵家(以下略)」が総合月間ランキング1位を獲得することができました！ありがとうございます！更新頻度は少し遅くなっておりますが、楽しみにしていただけている方々ありがとうございます！あ、明日上げれたらいいなと思いますが、明後日になるかも･･････
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2022年5月31日
5月終わり
皆様いつも私の作品を読んでいただきありがとうございます！両作品とも一旦ストップとなってしまいますが、それほど時間をあけずにあげれたらいいなと思います。あとは私の語彙力と文章の書き方も改善できたらなと思います。地の文を書くときにどうしても単調になりがちなんですよね。おそらくそういうところが気になる方もいらっしゃると思います。少しずつ改善していきます。書き始めた最初の頃と書き方も変わっていると思うので、時間があれば少し前半部分を見直すかもしれません。書きながら成長していきますのでそのへんはご容赦ください。次の投稿を楽しみにしていただければ幸いです。
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2022年5月29日
誤字報告、応援コメント置き場
応援コメントを諸事情により廃止したので、めんどくさい方が多数だとは思いますが、一応それ用の近況ノート置いておきます。出来れば誤字報告は何話に誤字があるか書いてくださるとありがたいです。そして作品へのコメントは『応援』コメントのみ受け付けます。どうしても言いたいという方がいらっしゃいましたらご利用ください。（嬉しさでモチベーションが上がります） [注意] 今現在作品に対する意見は一切受け付けておりません。ここは作品を否定する場ではありません。『身勝手な意見・考えを振りかざしてくる方』、『人を傷つけるような不快なコメントをしてきた人』はブロック致しますのであしからず。（これは私基準となります）私は批判コメントや不快なコメントを望んではいませんので、善意で批判していると考えている人や自身が納得できないことをわざわざ書こうとしている人は書く必要ありません。少なくとも、自身の考えが絶対であり、貴方はおかしいって態度のコメントは即ブロック対象ですのでやめてくださいね。書いてあることに納得できない人はまず自身の考えに疑問を抱いて他の理屈・理論を考えてください。それでも納得できなければ読むのをやめましょう。おそらくそういう場合は貴方にあっていない作品です。無理してまで読む必要はありません。皆さん書いていないことなどは色々自身の考えで補って読んでいると思いますが、補えない作品は読んでいても苦痛なだけです。補える人、気にならない人だけ読みましょう。自身が『応援』と思えるコメントならば大抵は問題ないはずです。それでもブロックされたら御愁傷様ということで。これらは大多数の人には関係のない注意ですのであまり気にする必要はありません。それでは節度と礼節は最低限守ってご利用ください。
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2022年5月29日
これからのこと
[お知らせ]（重要） 5月中ですら毎日更新できるかは怪しいですが、6月からは毎日更新をやめて、ある程度間隔開けて投稿することにします。流石にリアルとの兼ね合いがキツくなってきたので休み休みでやります。どのくらいの頻度かはその時によりますが、できれば週3くらいは投稿できたらと思っていますが、おそらく週によります。 [感謝] フォロー1万越えに★5000越えありがとうございます。 [私のスタンスの固定] 私はついに決心しました。 [結論] 5/29から応援コメントなくします。 [今後のコメントなど] 誤字報告や疑問点、文章の改善案、内容に関わらない指摘、良い感想は面倒だと感じなければ近況ノートにでも書いていただければ嬉しいです。 [廃止理由] 最初はもう不快な人全員ブロックしようと思ったけど、結局その基準って私にしかわからないものだから『質問したいけど否定って捉えられてブロックされないかな』と読者の方に負担を強いそうなのでそれはやめました。優良な読者の人には何も考えず気ままに読んで欲しいので。それにおそらく自身が不快なコメントをしていると自覚していない人もいそうなので、読みたいなら読んでいいよのスタンスは保ちます（近況ノートにまで書きにきて同じことを繰り返すならブロックしますが、自覚なさそうなのに読めなくするのは少し可哀想かなと。自覚あってやってるならコメントできなくなったら批判する楽しみ減って読むのやめるかな？）無くす決心をしたのは、最近はフォローしてくださっている中にも批判というかただただ作品の内容を否定して貶してきたり、穿った見方で粗探しをしました、というようなコメントが、嬉しいコメントより多くなっているんですよね。応援コメントが作品否定の場に変わりつつあり毎日それを読みながら消していくという作業も苦痛でした。意見の押し付けとも違うからブロックするのか迷っているんですが、最近投稿するときに『また、貶してくるのかな〜』と思うようになり、『投稿するのやめようかな』と一瞬でも思ってしまったので、不快コメント即ブロックか応援コメントの廃止で迷っていたのですが、即ブロックは普通の人もブロックされてしまうかもとコメントしづらくなって結局応援コメントが機能しなさそうだし、嫌なコメントを今後も見る機会がある状態のままなので応援コメントの廃止とします。 [ひとこと] 内容の指摘とかで良くなることもあるんだろうけど、今のところ内容の指摘コメントは私にとっては意味のない指摘が99％なので、もう『公爵家（以下略）』で内容に関する指摘はいりません。あくまで趣味で書いているだけなので、期待してくれている人の気持ちには応えたいとは思いますが、駄作となっても仕方ないと思っています。（内容指摘されて変えようと思ったこともないけど（年齢は少し検討したが））そもそも投稿した後に内容を批判されてももう変えようがないから、ただ不快なコメントってだけなんですよね。不快なコメント見ると書く気なくなるし、書かれている側からしたら悪いことしかない。（中には批判されたい作家さんもいるみたいですが）応援コメントなくなったら、おすすめレビューを使っての批判が増えそうですが、そちらは仕方がないので私の基準に該当するものは消していきます。（おすすめや感想ではないもの）そういう人種はおそらく自らの考えを吐き出さないと気が済まないのでしょうね。相手が不快になるかなんて一切考えずに。ブロックの基準は悪いことが書かれたではなく、『自分の考え以外は認めない』と『相手を不快にすることに躊躇いがない』のような人物をブロック対象と考えております。感想は人それぞれですからね。悪いとは言わないけど、私にはいう必要ないってだけで。なかなか見極めるのは難しいとは思いますが、別に言っていることが正しいことならば私自身の間違いが書かれていても受け入れられるので書いてくださってもかまいません。なので、内容というよりは態度と自身のおかしな理論の押し付けがブロックの対象となります。ただ、変なことになるくらいならもう内容の指摘はそこまでいらないかなとも思っていますので、どうしても気になることがある方は丁寧な対応をしていただければ、こちらも丁寧に対応したいと思います。（丁寧な方を即ブロックはしないと思いますが、丁寧に書いてあるけど自分の考えが絶対ですよねって書き方されると対応しないかも。自身の考えを疑わない人が本当にダメなんです。話が通じないので、どんだけ説明しようが納得なんてしないんですよね。なので最初から相手にしません。私の我儘で申し訳ないんですけどそこだけ、そこだけ気をつけて）この決断で快適な趣味生活に戻れることを祈っておきます。そして皆さんも楽しく読んでいただけたらなと思います。 [暴露コメント] 正直に言うと私は自分の作品にもかかわらず『公爵家（以下略）』のどこに皆さんが面白さを感じているのかが実はわかっていません。（笑）本当にただただ思うがままに書いているだけなので、いつ皆さんの期待が崩壊するかとヒヤヒヤしております。ただ書いていて楽しいので、その気持ちが皆さんの心に響く作品になっているのかなとは思います。過分なおすすめレビューをいただく度に嬉しさとありがたい恐怖を味わっております（笑）
2022年5月28日
『公爵家』34話あとがき＋α
フォロー・♡・★などいつもありがとうございます！やっと初めての限定公開記事を上げることができました。限定記事というものがどういったものなのかあまりわからないですが、小話的なものをあげました。サポーターの方々に楽しんでいただけたらと思います。そして5月中はなんとか毎日更新したいですね。（あとがきは作者の執筆中の思いや迷い的なのを書いていることがあるので、作品のみに集中したい方はこれより下は非推奨）そして34話のあとがき今回はパラクが忠誠を誓うという場面。 1番迷ったのは、パラクにとっての忠誠とは何ぞや？ということですね。忠誠にも個々人で様々な考えがあると思うので、それぞれのキャラクターがどのように考えて行動しているのかを考えるわけですけど、今までで1番時間がかかった気がします。まぁどんな考えにも正解とか不正解とかはないとは思いますけどね。少なくとも私の作品では言ったもの勝ちです（笑）それでは今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
2022年5月28日
とあるメイドの独白
サポーター限定
2022年5月27日
開き直った
いつも私の作品をご覧いただきありがとうございます。まず先に謝っておきます。心の安寧のために書かせて〜そろそろ限定記事や明るい記事を出します。今回の主題はまたまた年齢についてですね。小説を書く上で違和感を持たれないというのはとても大事なことだと思います。そしてこの小説で1番違和感を持たれやすいのは年齢についてでしょう。 5歳でこれはおかしいと言われる方が（若干名）居られますが、そもそも3歳から勉強しているのがおかしいと言われる方はいないのですよね。（おそらくコメントには書かないけど思っている人もいると思います）人間の人格形成なんて2年もあればできるんじゃないか･･････など考えようと思えば5歳でもあり得なくもないでしょう（実際そう言ってくださる方もいますし）そして、やはりそういう意見も自身の常識に当てはめた考えの押し付けでしかないという結論にたどり着きました。『自分では考えられないからありえない』『自分はこう考えるからこれが当たり前だ。それ以外は認めない』この考え、この主題に限らず多いです。一つの文を読んでも皆違った考えを持っています。個々人がどう思うかは勝手ですし否定するつもりはありませんが、それを私に押し付けないでもらいたい。（ある程度人数が増えれば覚悟はしていましたが見るのもしんどいものです。数万人の内たかだか数人、数十人程度なのですけどね）（疑問、指摘は別です。押し付けは「こんなのはおかしいこれが当たり前でしょ」や「これはおかしいからこう変更しろ」って態度で書いてくることだと思っています。「こういうことかな？」と自身の考えを述べるのは考察、「この文章こう変更するのはどうですか？」は提案と判断しておりますのでご安心ください。ただ設定そのものや話自体の否定は批判と捉えます。それすればもう別作品でしょ。要約すると、私の考えを強制的に自身の考えに変えようとしてくる方が対象ですね）私も色々なことを考えて文章を作っているのでそれを考えもせずただ否定されると「もう少し別の視点を持て」と言いたくなることがあります。ただのミスのこともあるでしょうが、何か意味を持たせた文章かもしれないのだから、なぜああも何も考えず否定だけ出来るのか･･････（せめて丁寧な口調は心がけてくれと言いたい）ということで結論『ファンタジー（フィクション）なんだから自由にやらせて。現実にないからこそ面白いこともある』『批判だけするやばい人には関わらず早急にブロックする』です。ブロックのなんて素晴らしい機能最近ブロック機能があるのを知りましたので、疑問や指摘と思えない、ただの批判や私が1番嫌いな意見の押し付けをして来る人は問答無用でブロックして心の安寧を手に入れることにしました。年齢に関しては一度の意見くらいでブロックすることはないですが、酷いのはブロックします。（私も書いていて3回発言のイメージと年齢に疑問を持ったことがあるので、明らかな批判目的以外のコメント以外は仕方ないことだと思いブロックしません。批判するために読んでいるみたいな人もいるみたいなのでそう判断すればブロックします）愚痴はこれ以上言わないと言ったのに愚痴みたいになってしまって申し訳ないです。多分実際にこういう対象になる人がこれを読むことはないのだろうけど、楽しく読んでくださっている方には一応基準的なの言っておいた方が良いかなと思い書きました（おそらく楽しんでくれてる人達はそもそも文章に敬意が見られるのでブロックすることなんてないと思いますが）書き始めたばかりで色々と考えを変更ばかりしていますが、作者のことなど気にせず作品をお楽しみください。「面白い」って言葉だけでも心が洗われております。ありがとうございます。
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2022年5月26日
夢のよう
いつも私の作品を読んでいただきありがとうございます！気づけばフォローが1万人越え･･････皆様本当にありがとうございます！そして新たにサポーターになってくださった方ありがとうございます！応援コメントって嬉しいから必ず返信するって意識だったけど、自身の考えを言ってるだけで答えを欲しいわけじゃない人もいると聞いたので皆さんのコメントは考察と思って見させてもらいます。（無視してるわけじゃないですよ）それと様々なご指摘ありがとうございます。おかげさまでより良い作品に修正していけていると思います！ありがとうございます！それでは今後の展開をお楽しみください！
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2022年5月26日
迷ったけど･･････
今回は1件のレビューを削除した件について、一応私の思いを書いておこうかなと思います。まず削除はしましたが、書いてくださった方に対する悪感情は一切ありません。内容も面白いという一文があり、書いてある内容も充分真摯に受け止められるものでしたただランキングの部分に表示される見出しの部分が適切なのか否かと考え削除するという考えに至りました。私はあくまでオススメレビューはオススメするためのものであり、ランキングなどで表示されるときに見ようかどうか決める要因になるものだと思っています。なので今回のレビューではそういった内容ではなく、そこだけ見ると批判的なものに見えると判断したため削除いたしました。せっかく書いてくださった方には書いてくださった感謝と消してしまったことのお詫びを申し上げます。
2022年5月25日
ご報告＋α
いつも私の作品をお読みいただきありがとうございます。さて、現在毎日投稿をしているのですが、おそらく近い内に毎日投稿するのは厳しくなるでしょう。出来れば侯爵家関係までは一息でいきたいところですが、ご了承ください。それといつも応援コメントありがとうございます！楽しく拝読しております。ただ全てに返すのはやめようと思います。やはり内容などに関する感想は言いにくいので『コメントありがとうございます』で統一します。物語の中のご指摘的なのは間違っているなと思えば対応します。疑問点は多分返信します。（設定に関わらなければ） [そしてここからは少し愚痴的なことになります（読む必要はございません）] 近況ノートに書いても見る人少ないとは思いますが本来『公爵家（以下略）』はフォロー100人程度で私が自由に書きたいものを書くという思いでゆったりとやっていくつもりの作品でした。しかし、ありがたいことに多くの人がフォローしてくださり多くの人の目に触れる作品になれたと思います。しかし、当然ながら万人受けするような作品でもないですし、そもそも読者を想定して書いているものでもありません（11話のような屋敷探検は多分いらないでしょう）。そしてこれからもこの作品ではその考えを変えるつもりはありません。『私が自由に書いた作品が、楽しんでいただけるものであれば幸いです』。この考えです。同じ話でも、面白かったと言ってくださる人もいれば、面白くなかったという人もいます。そしてごくごく稀に自身の考えの押し付けをしてくる方がいます。申し訳ないがこれだけは私の体が受け付けません。なので先に謝っておきます！今後の展開に面白さは一切保証しません。面白いと思う人もいれば面白くないと思う人もいるでしょう。そういうものを書くつもりです。面白くないと思った方はただ単に読むのをやめましょう。そして自身にあった作品を見つけてください。そして私の作品を面白いと思ってくださる方はありがとうございます。これからも読んでいただけると嬉しいです。と、まぁ万人受けしないと思っていた作品があまりにもフォローが増えたため改めて言った次第です。この物語は、ただ無双させるだけでなく、アーノルド君の半生を書いたうえで最強を目指すものなので何の障害もなくただ無双するものではないです。（5歳は若すぎたので少し巻きではいくかもしれません）何にせよ面白い読みたいと思った方が読んでくださればいいのです。誰もが読む作品ではないことは自覚してますのでわざわざ言ってくる必要はないです。趣味趣向は人それぞれでしょう。一度はしっかりと明言しておきたかったので、これからは愚痴を言うつもりはないです。ここまで長々とした文章をお読みいただきありがとうございました。では、今後の展開をお楽しみに！
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2022年5月23日
ついに･･････
皆様いつも私の作品を読んでくださってありがとうございます！『公爵家の三男に転生したので今度こそ間違えない』が遂に総合週間ランキング1位になることが出来ました！皆様にお礼申し上げます。そしてサポーターになってくださった方々にも、再度お礼申し上げます。 5月中には限定記事を何か投稿できたらいいなと思っています。
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2022年5月22日
名前ミスってた･･････
ザオルグの母親の名前をオードリーとしていたのですが、昔のままのオーリアと表記している箇所がありました。オードリーで統一しましたので、混乱させてしまった方申し訳ありません。
2022年5月22日
感謝感激
いつも私の作品を読んでいただきありがとうございます！『公爵家の三男に転生したので今度こそ間違えない』のフォローがついに5000人を超えましたこと感謝申し上げます。（自分にとってこの数字が節目でした）そしてサポーターになってくださった方ありがとうございます！まさかサポーターになってくださってくださる方がいるとは思ってなかったので特に何も考えてなかったのですが、せっかくですので何か限定公開の記事を考えようと思います。一度没にした話のくだりや、小話、答えではなくより楽しんで読めるように「この箇所に注目」的なのをするのもありかなと思っています。何をするのかまだわかりませんが何かはやります。読んでくださっているすべての人に感謝申し上げます！
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2022年5月21日
27話　あとがき　38話　あとがき
総合日間ランキング1位⁈ 皆様本当にありがとうございます！さて、今回のお話は皆様の期待を裏切るものになってしまったかな〜、と思っておりますが、期待以上と思えるようなものだったでしょうか？そう思えてもらえていれば幸いです。今回は文字では書かれていないアーノルドやザオルグの精神の変化や成長を感じてもらえてれば嬉しいな〜と思います。そして最後にザオルグがアーノルドを見たときの表情がどのようなものだと皆様が読み取ったのかが気になるところですね。（応援コメントの催促ではないです。皆様の心の内に秘めておいてください。もちろん教えてくれても嬉しいですが）設定に関する考察ありがとうございます、色々な考察があり楽しく見させていただいております。ただ、やはり返答に困るということで、設定に関する応援コメントには同じ返答をさせていただくことにします。適当にあしらっているとかではないのでご了承ください。（考察自体は全然welcomeです）ーーあとがきーー　今回はここで失礼します。　今回の話はだいぶはっちゃけて書いたものなので大目に見てね。　書いている分には楽しかったので悔いはないです。　アーノルド自身は最初から言っていることではありますが、ルールなど守るつもりはありません。　でもあのルールも皆様が読み取っている通りなのかと言われるとそうとも言い切れないかもしれません。（多分謎に思っている人も多いと思います。全然守る気ないのに特になんのお咎めもないなと。少しばかり示唆している部分もありますが、現段階では多分わからないです）　なので今はあのルールに当てはまってないとか考えて読むと多分疑問ばかりになるかも。　そのときそのときの話を頭を空っぽにして読んでいるくらいがいいのかもしれないです。（笑）（明らかにしていくのはまだまだ先なのであまり気にしないで読んでね。（多分年単位）少し情報を出すみたいで言うか迷いましたが、多分もやもやする人も多いと思うので一応言っときます）　書いてあることもキャラが知っていることであって作者が知っていることではないということも多分もやもやポイントになってそうなので言っておきます。（やったことがないことを色々しているのでちゃんと機能しているかもわかりませんのでご了承ください。これ元々は自由に自分が書きたいように書く練習作のようなつもりでもあったので）（一応私の中ではちゃんと物語は動いています。気付かぬうちにどこかで矛盾が出ている可能性はありますけど（笑）素人の拙作なので期待しないで読むくらいがちょうどいいですよ（予防線））　今回の話も楽しんでいただけていたら嬉しいです。
2022年5月21日
26話　あとがき
ご指摘がありましたので世界観を守るために今後あとがきのコメントは近況ノートを使うことにします！ [この先、微々たるものですが人によってはネタバレと考えるやもしれぬ記述がございますのでご注意ください]（今後の展開に少し触れています）まさかまさかの★が1000を突破･･････それに総合週間ランキングもついに1桁に嬉しすぎてニヤニヤしてしまいました。皆様ありがとうございます。本当はこういう時には記念的なものでもう1話あげるのですが、私の我儘で日にちを分けたいということでその代わりに少しヒントを。その前に、まず色々な展開を期待してくれている方がいらっしゃり嬉しく思います、そして今回から無双していくのか？と思った方もいらっしゃるかもしれませんがまだ無双とはなりません。無双を期待してくださっている方には申し訳ないですがまだ成長期です。昨日の近況ノートでも書きましたが、この作品には（言われても、わかるか‼︎となるのもあるでしょうが）様々な明かされていない設定のヒントとなるものがございます。（完璧にその設定を想像できるものでもございませんが）違和感を覚えたとこや、言葉の言い回し等に着目すると何かわかる（疑問に思う）ことがあるかもしれません。以上、ヒントでした（もちろんそんなものに注意せずただ読んでいただけるだけでも嬉しいですし、楽しめる作品にしていくつもりです）（このヒントはそういうことを考えてくださっている方向けのものです。答え合わせはできないですけど）もう言っていいってところまで書けたら近況ノートなどで、あの言葉がヒントとなっていました等書くかもしれません。（まだまだ100話以上先になりそうなのもありますが）それではこれからも私が思うアーノルド君の人生を自由に書かせていただきますので、それが皆様にとって楽しにみしていただける内容となれば幸いです。
2022年5月21日
応募してみた
『公爵家の三男に転生したので今度こそ間違えない』をお読みいただきありがとうございます。本当は素人なのでコンテスト系に応募なんてする気更々なかったのですが、総合日間ランキング1位と皆様のレビューなどを見て少し勇気が出たので応募してみました。といっても特にやることもないみたいだし、今まで通り上げていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
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2022年5月19日
言えない辛さ･･･
『公爵家の三男に転生したので今度こそ間違えない』をご覧いただきありがとうございます。予想外に皆様に読んでいただけて本当に嬉しい思いです。当初はフォローが100人もいけばいいな〜と思っていました。今回近況ノートを書いたのは、嬉しい応援コメントがたくさんあるのですが、何も言えない辛さがあるから共有したくなって書きましたw 素人作品ゆえ、単純に考え不足によるミスなのか、伏線なのかとかわかりにくいところもあると思います。あとは鋭い指摘などもあるのですが、設定に関することだとネタバレになってしまい何も言えなくて淡白な回答となってしまい申し訳ないと思っていますが、まだ話すことができないのです。それと作者の中では解釈がありますが、あえて書かなかったり、書くと不自然な説明文的になってしまうことなど。何より物語には自分で考えれる遊びがあった方がいいと思っているので意図的に抜いたりしています。もし不自然だなと思ったりしたことはどんどん指摘していただいて構わないのですが、全てに答えれないことはご了承ください。（単純にミスのことも全然あると思いますが、意図的に不自然にしているものもありますので）あとはこの作品はあくまでこの世界の理論で動いているので、現実との差異を持ち出されても私にはどうすることも出来ませんのでご注意ください。それではこれからも自由に自分の物語を書いていくつもりですので、それが皆様の楽しみとなっていただければ幸いです。
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