[お知らせ](重要)
5月中ですら毎日更新できるかは怪しいですが、6月からは毎日更新をやめて、ある程度間隔開けて投稿することにします。
流石にリアルとの兼ね合いがキツくなってきたので休み休みでやります。
どのくらいの頻度かはその時によりますが、できれば週3くらいは投稿できたらと思っていますが、おそらく週によります。
[感謝]
フォロー1万越えに★5000越えありがとうございます。
[私のスタンスの固定]
私はついに決心しました。
[結論]
5/29から応援コメントなくします。
[今後のコメントなど]
誤字報告や疑問点、文章の改善案、内容に関わらない指摘、良い感想は面倒だと感じなければ近況ノートにでも書いていただければ嬉しいです。
[廃止理由]
最初はもう不快な人全員ブロックしようと思ったけど、結局その基準って私にしかわからないものだから『質問したいけど否定って捉えられてブロックされないかな』と読者の方に負担を強いそうなのでそれはやめました。
優良な読者の人には何も考えず気ままに読んで欲しいので。
それにおそらく自身が不快なコメントをしていると自覚していない人もいそうなので、読みたいなら読んでいいよのスタンスは保ちます(近況ノートにまで書きにきて同じことを繰り返すならブロックしますが、自覚なさそうなのに読めなくするのは少し可哀想かなと。自覚あってやってるならコメントできなくなったら批判する楽しみ減って読むのやめるかな?)
無くす決心をしたのは、最近はフォローしてくださっている中にも批判というかただただ作品の内容を否定して貶してきたり、穿った見方で粗探しをしました、というようなコメントが、嬉しいコメントより多くなっているんですよね。応援コメントが作品否定の場に変わりつつあり毎日それを読みながら消していくという作業も苦痛でした。意見の押し付けとも違うからブロックするのか迷っているんですが、最近投稿するときに『また、貶してくるのかな〜』と思うようになり、『投稿するのやめようかな』と一瞬でも思ってしまったので、不快コメント即ブロックか応援コメントの廃止で迷っていたのですが、即ブロックは普通の人もブロックされてしまうかもとコメントしづらくなって結局応援コメントが機能しなさそうだし、嫌なコメントを今後も見る機会がある状態のままなので応援コメントの廃止とします。
[ひとこと]
内容の指摘とかで良くなることもあるんだろうけど、今のところ内容の指摘コメントは私にとっては意味のない指摘が99%なので、もう『公爵家(以下略)』で内容に関する指摘はいりません。あくまで趣味で書いているだけなので、期待してくれている人の気持ちには応えたいとは思いますが、駄作となっても仕方ないと思っています。(内容指摘されて変えようと思ったこともないけど(年齢は少し検討したが))
そもそも投稿した後に内容を批判されてももう変えようがないから、ただ不快なコメントってだけなんですよね。不快なコメント見ると書く気なくなるし、書かれている側からしたら悪いことしかない。(中には批判されたい作家さんもいるみたいですが)
応援コメントなくなったら、おすすめレビューを使っての批判が増えそうですが、そちらは仕方がないので私の基準に該当するものは消していきます。(おすすめや感想ではないもの)
そういう人種はおそらく自らの考えを吐き出さないと気が済まないのでしょうね。相手が不快になるかなんて一切考えずに。
ブロックの基準は悪いことが書かれたではなく、『自分の考え以外は認めない』と『相手を不快にすることに躊躇いがない』のような人物をブロック対象と考えております。
感想は人それぞれですからね。
悪いとは言わないけど、私にはいう必要ないってだけで。
なかなか見極めるのは難しいとは思いますが、別に言っていることが正しいことならば私自身の間違いが書かれていても受け入れられるので書いてくださってもかまいません。
なので、内容というよりは態度と自身のおかしな理論の押し付けがブロックの対象となります。
ただ、変なことになるくらいならもう内容の指摘はそこまでいらないかなとも思っていますので、どうしても気になることがある方は丁寧な対応をしていただければ、こちらも丁寧に対応したいと思います。(丁寧な方を即ブロックはしないと思いますが、丁寧に書いてあるけど自分の考えが絶対ですよねって書き方されると対応しないかも。自身の考えを疑わない人が本当にダメなんです。話が通じないので、どんだけ説明しようが納得なんてしないんですよね。なので最初から相手にしません。私の我儘で申し訳ないんですけどそこだけ、そこだけ気をつけて)
この決断で快適な趣味生活に戻れることを祈っておきます。
そして皆さんも楽しく読んでいただけたらなと思います。
[暴露コメント]
正直に言うと私は自分の作品にもかかわらず『公爵家(以下略)』のどこに皆さんが面白さを感じているのかが実はわかっていません。(笑)
本当にただただ思うがままに書いているだけなので、いつ皆さんの期待が崩壊するかとヒヤヒヤしております。ただ書いていて楽しいので、その気持ちが皆さんの心に響く作品になっているのかなとは思います。
過分なおすすめレビューをいただく度に嬉しさとありがたい恐怖を味わっております(笑)