まだ投稿していませんが先に謝っておきます。
申し訳ございません。
色々な意味で申し訳ない。
出来るだけ脳死でも読めるように、と言う風には心掛けているのですが、64話は多分読みにくいと思います。
多分ね。多分。別にそうでもないよって方が多ければいいのですが。
文章を書くって本当に難しいですね。
修正に修正を重ねすぎて、料理の味見しすぎて逆に味が分からなくなってきた、みたいな現象になっており時間がかかりました。(笑)
64話は色んな意味で本当に申し訳ない。
そこまで深い意味は多分ない。
でも全部文章で説明するのは違う。
まぁそんな感じです。
色んな意味でフォロワー減りそうですが、私はフォロワーより書きたいものを書くを貫くだけなので、前に言った通りついて来れる人だけついて来てください。
さて、たまには世間話みたいなものを。
最近、ライトノベルとは、というようなものを目にするようになりました。
私はそういうものをあまり気にしないタイプなので、漠然とファンタジーとかこういうweb小説に上がっているものがライトノベルなのだろうと適当に考えていたわけですが、これがライトノベルのあるべき姿だ、と言う風なものを見かけまして、まぁライトノベルについて調べてみたのですが、明確な定義はないんですね。
私自身、特段ライトノベルだと思って書いているわけでも無いですが、私の作品は果たしてライトノベルなのか否か。
色々な方の言うライトノベルの基準に全然当てはまっていなくて愕然としました(笑)
私は読んでいて面白ければ、それがライトノベルだろうがなかろうが読みますけどね。
ただ読むだけのにわかなのでその辺は全然詳しくありません。
多分皆さんの方がそういうの詳しいでしょうね。
ちなみになろう系という言葉もよく見ますが、正直ちゃんとした意味よくわかっていません。(笑)
転生して無双したらなろう系?くらいの認識です。
1章はもう残り僅かですので最後までお楽しみ頂ければ幸いです。
では、また。