物語の修正ってどこまでやっても良いのだろうかと
投稿してから、“あれ?入れようと思ってたあの一文入れ忘れてない?”とかまぁあるし、“この話気に入らないな〜でも今はもうこれ以上良くするのは無理だな〜”とかもある。
突き詰めればそれこそ時間掛かるし、納得するまで待っていたらいつまで経っても投稿出来ない負のループ。
でも一度投稿したものを変えるとそれはそれで混乱の元。
なかなか難しいなと思う。
だからこそ投稿するということには一層気を使う。
それでも誤字とかあったりするから難しい。
指摘してくださる方には感謝です。
そして完成度高い作品を書ける人や毎日投稿している人って本当に凄いんだなと改めて思いますね。
やはり何事もやってみなければわからないものです。
気持ちは未だに読者側ですが。
あと1話辺りの長さも難しい。
基本的に1話5000〜10000文字程度だと思っているけどたまに超えているし、何も考えず書いているから超過しているときに区切りが難しい。
2万文字とか超えると流石に分けないとな〜とは思いますが2万以下はたまに分けてなくても許してください。(長すぎふざけんな!って時は途中で区切ってください。申し訳ない)
1話分書こうとして普通に書いてたら気づいたら1万文字くらいはいってしまうのです。
11月投稿分から書き方や文の構成も大幅に変えているけどそれも見やすのかどうなのか。
少なくとも書いている側は楽です。
物語はどうしようもないですが、読みやすさとかはもう少し考えていきたいですね。
ある形式以外読めないという方には退場願うしかないですが、何が良いのかというのは本当に難しい問題ですね。
ちなみに私自身はどんな形式でも気にならないので、どの形式にも優劣は基本的にありません。
今の形式にしたのはごちゃごちゃしてなくて見やすいかなと思ったためです。
2章からまた変えるかもしれませんが、ご容赦ください。(まだまだ試行錯誤中です)
あと、最後まで毎日突っ走れるかはわからないです。
では、また。