総合日間ランキング1位⁈
皆様本当にありがとうございます!
さて、今回のお話は皆様の期待を裏切るものになってしまったかな〜、と思っておりますが、期待以上と思えるようなものだったでしょうか?
そう思えてもらえていれば幸いです。
今回は文字では書かれていないアーノルドやザオルグの精神の変化や成長を感じてもらえてれば嬉しいな〜と思います。
そして最後にザオルグがアーノルドを見たときの表情がどのようなものだと皆様が読み取ったのかが気になるところですね。(応援コメントの催促ではないです。皆様の心の内に秘めておいてください。もちろん教えてくれても嬉しいですが)
設定に関する考察ありがとうございます、色々な考察があり楽しく見させていただいております。ただ、やはり返答に困るということで、設定に関する応援コメントには同じ返答をさせていただくことにします。適当にあしらっているとかではないのでご了承ください。(考察自体は全然welcomeです)
ーーあとがきーー
今回はここで失礼します。
今回の話はだいぶはっちゃけて書いたものなので大目に見てね。
書いている分には楽しかったので悔いはないです。
アーノルド自身は最初から言っていることではありますが、ルールなど守るつもりはありません。
でもあのルールも皆様が読み取っている通りなのかと言われるとそうとも言い切れないかもしれません。(多分謎に思っている人も多いと思います。全然守る気ないのに特になんのお咎めもないなと。少しばかり示唆している部分もありますが、現段階では多分わからないです)
なので今はあのルールに当てはまってないとか考えて読むと多分疑問ばかりになるかも。
そのときそのときの話を頭を空っぽにして読んでいるくらいがいいのかもしれないです。(笑)
(明らかにしていくのはまだまだ先なのであまり気にしないで読んでね。(多分年単位)少し情報を出すみたいで言うか迷いましたが、多分もやもやする人も多いと思うので一応言っときます)
書いてあることもキャラが知っていることであって作者が知っていることではないということも多分もやもやポイントになってそうなので言っておきます。
(やったことがないことを色々しているのでちゃんと機能しているかもわかりませんのでご了承ください。これ元々は自由に自分が書きたいように書く練習作のようなつもりでもあったので)
(一応私の中ではちゃんと物語は動いています。気付かぬうちにどこかで矛盾が出ている可能性はありますけど(笑)素人の拙作なので期待しないで読むくらいがちょうどいいですよ(予防線))
今回の話も楽しんでいただけていたら嬉しいです。