皆様いつもお読みいただきありがとうございます。
星が遂に1万という大台に乗り、感謝の念に堪えません。
これでもう星に思い残すことはないですね。
これからも気長にお読みいただければ嬉しく思います。
※蛇足(作品だけに集中してあまり作者を思い浮かべたくない人は読まないこと推奨?)
ただここで改めてもう一度言っておくと、この作品は“私のための物語”(練習も含めて)というコンセプトで書き始めたものであるので、たまに皆様にとってはう〜んと思うような話も出てくると思います。
(私にとっては良い話であるが、読者の皆様にはあまりささらないという話)
特に今回投稿した第2-9話。
元々3月1日に投稿するつもりでしたが、これはあまりにも読者の方が読みにくいだろうなと思いなんとか修正に修正を重ねましたがあれです。
個人的には読者の皆様には受けない話かなと思いましたが、申し訳ないですが、私がああしたかったからあれ以上の修正はしませんでした。
あの話でも、面白い、続きが気になる、と思ってもらえてればいいのですが……。
こういうときは応援コメントが恋しくなりますが、ろくなことになりそうにないので再開はないですかね。
とまぁ、こんなことを考えているのも少しばかり小説の書き方というものを勉強しまして、最近は数字などは漢数字に変更したりと、少しでも読みやすくなればなと思っております。
私の持ち味を活かせる程度に取り入れていきたいと思います。(持ち味が何かもわかってはいないけれど)
書き方が色々と変わってしまい申し訳ないですが、私の修練の場でもあるのでご容赦ください。
と言っても、もちろん読者の皆様にも面白いと思ってもらえるようにと考えているのでご安心ください。
私も面白く、読者の皆様にとっても面白いというのが一番ですからね。
もちろんこれを目指しますよ。
(ただたまに妥協するのは許してね)
(私の性格上、こだわりすぎたらそれこそ永遠に投稿できなさそうで(笑))