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ゴブリン関係

オークの側の呼称、

タルク 西から負け出てゴンドールを作り出したドゥーネダインについて「高貴な人間」を指すクウェンヤ語「Tarkil」を意味も分からず使ったもの。ヌメノール系の人で悪の道に行った方もゐるけどもまぁ。蛇―。

 オークを指す呼称 エントの「目的もなく木を切るもの」ブラールム。シンダール語の「騒々しい奴ら」グラムホス、ドルグのゴルグン、他

白い手を紋所とするサルマンは、シャルク(老人)と呼ばれ、煙草を好む。

 ざっくりオーク史 「力にて立つ者」メルコールが制作>>絶滅しかけて復活>>第三紀中ごろ、「忌避される者」サウロンが品種改良、第三紀後期「技を有する者」サルマンが人間と掛け合せてハーフオークを制作 イノベーテヴですな。
 オルフ起源説でエルフの他にドルグと人間がある。

 芋(ヤム系とArum系)、サトウキビ、バナナ、とか。なんかで油関係を使ってしまふなんか。

 狩猟と採集
輪栽式 中耕作業 生き物の舎飼ひ マメ科でなくて榛関係の栽培。鳥類は肉や卵の使用が異常に遅い割に、飼育された歴史が異常に長い。鶏グアノがけっこうあれな可能性と、窒素固定をする資料を食ふ鳥。地中海系文化は屠畜がある訳だから「食鳥文化」があっても。

みなとつちぐも 蜘蛛 巣を張るタイプは竿と金玉が分かれてて、しかも種によっては、棒へ精子を入れて挿入する前に、入れない竿で娘さんを長時間こまし続ける習性があるのがゐるとか。あまり関係がない。「土籠り」あるいは「土公(つちぎみ)」の転訛である言訳に、「地べた這いずり回る系」のクモは秋津島にゐないと言ふ實吉達郎説がある筈(實吉先生は2022年1月当時まだ御存命)。完全変態する蜘蛛をお話へ突っ込むマゴット>>ドヴェルグ(侏儒の他にクモも指すさうで)がー、無理ー。

 ゴブリン的なものがゐる。彼らは謎の亜空間を持ち、何かのメカ的なものを作る技術がある。

 いはゆる中世欧州 ビューティヘア『妖淫鎧』
『JKハルは異世界で娼婦になった』娼婦が客からの経験則込みでのスキルを引き出して使ふってのはいける筈なんだ

 あさりよしとお「戦国機甲伝クニトリ」のアレ。
 へびいしー
底本柳田國男集 別巻をゲットしたけども南方熊楠全集第八巻と照合したいモチベがない。

竹岡俊樹説 旧人は今から二十万年くらゐ前で、新人が来た三万年くらゐ前までまだ土人になってる。

 なんとなく、アイアンマン。トニー・スタークがヴェトナム戦争時に、捕まって強要されたアレの制作を、ヴェトナム人が積極的に関はる。アフガニスタン人は説得力がある。

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