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『本当の意味での『ひと』夏の思い出』公開

 あとがき

 はい、小説と言うよりも駄文というか、いちおう小説形式にはなっているかもしれないけど、その実、ノリと勢いとテンションだけで書いた何かが書き上がりました。ノリと勢いとテンションって全部同じ意味な気もしますが、問題ありません。ノリと勢いとテンションでこの近況ノートも書いているので!
 さて、今回のテーマは「ひと夏の思い出」です。これも前回投稿しました「死後の5分で空を見る」同様、他投稿サイトでのコンテストで設けられたテーマです。で、今回は〆切りが結構ギリギリ(8/30)だったので、思いついたネタで無理矢理こさえたという感じになってます。今回の小説は内容が大してない上に短いので気楽に読めそうというのはメリットかもしれないですね。まあそれで他人が面白さを感じるかについては悩ましいところではあるのですけど……。もちろん、僕は面白いと思っていますが!
 そうそう、それから最近夏風邪を引いて熱が40度出ました。40度を超えると流石に命の危機を感じるといいますか、これ以上熱が上がったらどうしようと少し不安になりますね。そしてそこから熱が下がると39度とかヨユーヨユーと心が調子に乗り始めます。いや、もちろん安静にはしてるんですけども。コロナも流行ってるけど、そもそも外に出る機会が少なくて体力がなかったり(元から大してないけど)、外が暑かったり、その割にエアコンが寒かったりと色々あって体調を崩すこともあるかと思いますので、皆さん体調にはご注意ください。
 それでは、読んで頂きありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 病院で解熱剤をもらったけど少し余って持て余している

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