小説本編:
https://kakuyomu.jp/works/16817330651353582349あとがき
どうも皆様、明けましておめでとうございます。四葉くらめです。今年もよろしくお願いします。
さて、2023年の書き初め小説です。ピチピチです。年を越してから書き始めましたので、深夜テンションを通り超して今は寝たいです。正直あとがきなんて読みたい人もいないでしょうし、書かなくてもいいんじゃね? と疑問に思いながら書いています。いや、ホント、眠い。
今回のお話はそのまま初詣のお話です。僕も毎年、某放送局の歌番組(ぼかす必要はあるのか?)を見てから近くの神社に初詣に行っているのですが、それを元に書きました。ちなみに僕は毎年10円です。と言ってもお賽銭する場所が神社の中に数カ所あるので、数十円ぐらいにはなるかも。
とはいえ、お参りの意義とか、お賽銭の値段とかに正しいことはないと思っています。「御縁(5円)がありますように」で5円をお賽銭するという考え方も好きですし、無心でガランガランパンパンってするのもありだと思います。ただ、この物語の主人公がお参りにそういうものを見出したというだけです。
もうお参りを済ませた方も、これから行くという方も、特に行く予定のない方も、良いお正月をお過ごし下さい。
深夜初詣からの自宅で飲む甘酒に幸福を感じる四葉くらめ