霜月このは

Twitterでご紹介いただいた第二十六夜を読ませていただきました！ なんだかSFチックで、どうなるんだろうと思っていたら……まさかの心温まる（？）感じのオチで、思わずにっこりし…続きを読む

お互いの感じ方が違っても、なんとか相手とコミュニケーションをとろうとしたり、あとお互いのことをだいすき、っていう、一生懸命な気持ちが伝わってきて、可愛い作品でした。 伝え方って大…続きを読む

幼馴染同士、七夕祭のキュンと来るお話でした。心温まりました。。

夕焼けの中の景色の中に、カレーの匂いが漂ってくる気がしました。
今夜は、うちもカレーにします。。

一気に読みました。

500円玉と5千円札が飛び交う中で、不純な中にピュアな想いが交錯して、面白いのにどこか切ない気持ちもあって、不思議な作品でした。

面白かったです。

いままでなかなか勇気が出ませんでしたが、レビューを書いてみよう！という、気持ちにさせられました。

背中を押していただいたきもちです。

ありがとうございました！

ひとは、日々を重ねる中で、少しずつ何かが変わるはずだけど、それはゆっくり過ぎてなかなか気がつかないものだったりします。 この作品に描かれている高校生たちも、その日1ページの変化は…続きを読む

一気に読みました。 キャラクターの心情はもちろん、フルートの演奏など、音に関する描写も見事で、視覚的に浮かんでくる感じがします。 いちフルート吹きとしても、勉強になりました。 ラス…続きを読む

誰もが習うあの概念が、素敵な物語になっていて、懐かしい気持ちになりました。

卒業ってどうしてこんなに切なくなるんだろう…… ハッピーエンドを呼べるかどうかは、その日のたった一言の勇気次第なのかな、と思わせてくれました。 夕暮れの校舎が心に沁みます。 …続きを読む