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イトラ教戦記、というお話を書きました。

 また会ったな。どうも神崎ひなたです。

 この度、カクヨムWeb小説短編賞2019に応募するため下記の小説を書きました。

イトラ教戦記
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893459611


 もしかしたらコミカライズするかも!? 面白いと思っていただけたら、☆で評価してくださると嬉しいです。とても……


 このお話を書こうと思ったきっかけは、まず異世界ファンタジー小説を書こうと思ったことでした。そこでパソコンに眠っていたプロットの残骸が見つけた話を書き起こしたものです。去年、RPGツクールでも再現しようと躍起になっていた時もありましたが頓挫しました。その時点でマギは「鉄器王」という名前のガチゴーレムでした。懐かしい!

 二人の少女(?)が登場する本作ですがいい感じの凸凹コンビになったので満足しています。分かった人もいたかもしれませんが、マギのモチーフはビック〇ーです。(分かる人いるのか?)

 異世界ファンタジーを小説にするのは初めてでしたが、難しいですね。特に、世界感の説明をするだけで何文字もかかってしまうのが、短編では特に響くと思います。そういう意味では反省も、次回に生かすべき点もまだまだあるなぁと痛感させられた本作です。


 そんなわけで、光の少女と鉄の少女の異世ファンタジーでした。

 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

1件のコメント

  • 近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

    当方の拙作『ひとつの花に託す。』を読んでもらったうえに、★までいただきありがとうございます。
    感謝するばかりです。
    これを励みに今後も精進しようと思います。
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