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コメント欄をしばらく閉じます

最終章に入って、果たして、最後までかけるかどうか、かなり気持ちがナーバスになっています。こういう時の私は、心がものすごく尖がります。人に対する気遣いが面倒になり、毒のある言葉を吐くようになります。また、人の何気ない言葉もすごく気になり、肝心の小説を書くことから、気持ちが離れます。
それでしばらく、応援コメント欄を閉じることにしました。
コメント欄を閉じると、いままでにいただいたコメントは非公開となります。消えてしまうわけではないようです。
今までに、温かい応援コメントを寄せてくださった方々、本当に申し訳ありません。3か月後あたりを目途に、この自作小説『白い髪の少女・白麗』を完成させて、再び戻ってきます。今書いているものが完成したら、次に続きの2部を書く予定です。それもあって、絶対に戻ってきます!
私にとっては、初めての20万字超えの小説です。どうしても完成させたく思っています。何よりも、完成させるということを目標にした私の我儘をお許しください。



1件のコメント

  • あっ、ここのコメント欄は開いていた…。
    現在、活動できる脳みその90%を、小説の構成に使っています。10%は生きていくために残しています。(笑)
    ということで、(了)を打つ日まで、孤独を楽しみます。
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