昨年の9月末に『カクヨム』デビューしたので、ちょうど半年が過ぎた。
自作小説『白い髪の少女・白麗』も、93話で、第3章が終わったところ。その字数は17万字に近い。書き始めた時は3章仕立てで、15万字の予定だったので、「なんとまあ、長く書き連ねてしまったなあ…」というのが、一番の正直な感想だ。
これから突入する第4章を最終章として、なにがなんでも書上げると決意も新たにはしている。しかし思いつくままに書き綴っているので、無事に着地できるか、不安だ。
一応の予定としては、あと3か月。
ここまで来たのだから、なにがなんでもエタらないことを優先目標として書いていこうと思う。