「年内は『カクヨム作家さんに聞いてみた』に集中したい」と言っていた二〇二三年十二月……。
それがもう三か月も前のことだなんて、時間はどこに行ったんでしょうね? それとも私が光速で働いている間に世間の時間が先に進んでしまったのでしょうか?
……なんてバカなことを言っていないで、やっとこさ『カクヨム作家さんに聞いてみた』の更新のお知らせです。
今回は私が心の中で「ガラス細工の作家」と呼んでいるプラナリアさんにインタビューさせていただきました! ガラス細工と呼んでいるのは、もちろんプラナリアさんの作風がこわれそうなくらい繊細で(インタビュー記事でもこの語が五回くらい出てきます)キラキラしているからです。大好きな作家さんなのですが、大好き過ぎて今回激しく空回りしております! 終わってから、あれも聞いてない、これも聞いてない……と気がつくポンコツ具合……。
力入り過ぎてて、インタビューなんだか感想文書き上げ大会なんだかよくわからなくなってしまって、プラナリアさんにはご迷惑をおかけしてしまったのですが、とりあえず渾身だということはわかっていただけるのではないかと思っております (;´∀`)
プラナリアさんの作品をご存知の方はプラナリアさんの作品への思い入れを知る端となりますように、まだお読みでない方は、読んでいただくきっかけになればと思います。
ぜひご高覧ください……!
https://kakuyomu.jp/works/16817330656272791171/episodes/16818093073951450717