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あづま乳業さまから二作連続で素晴らしいレビューを頂きました‼︎



あづま乳業さまより処女作『アイカノ』へ28番目となる凄まじい熱意を込められた大変貴重なコメントレビューを頂きました‼︎

長文! 熱量ハンパない!
驚愕しております!! 本当に嬉しいです!!
心から感謝致します!!
本当にありがとうございます!!


📕アイカノ
https://kakuyomu.jp/works/16817330667985137383

📝頂いたレビューです
シンギュラリティの孤児たち
https://kakuyomu.jp/works/16817330667985137383/reviews/16818093083861456068


まずタイトルが秀逸で引き込まれますよね。

近未来の時代背景と運命に打ち拉がれつつも、兄妹の生きていく絆を含め、掬い取って頂いた数々のエピソードを丹念にまとめてくださり感謝感激です!

作者の思考を超えた慧眼からの深掘りと洞察の鋭さが光る素晴らしいレビューだと思います!

これだけの長文をレビューに込めてくださるなんて感謝しきれませんね!
本当に、本当にありがとうございます!!!



🍰 🧁 🍨 🍦 🥛



ここからはあづま乳業さまの作品を三作紹介させてください。
最終選考への選出作品が多くございます。


1️⃣いきものがかり:さいかわ葉月賞最終選考作品
2️⃣第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】:一句部門2984句の中から、カクヨム俳句100選選出作品
3️⃣はい様:きみどり様主催の自主企画:【お題『はい』】への参加作品



🐟代表作
いきものがかり

🐟サブタイトル
いきもの係、ナマズと恋をする
https://kakuyomu.jp/works/16818093082089849591

📝書いたレビューです
いきものに対する感性が熱い!
https://kakuyomu.jp/works/16818093082089849591/reviews/16818093083671346656


鋭い感性がなければまず書けない物語です。
ナマズという一見捉えどころのない生き物に対する卓越した切り込み方が持ち味の本作。
予測困難な展開に思わず唸りました。



🖌️タイトル
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】

🖌️サブタイトル
アボカドになってみたいと水をのむ
https://kakuyomu.jp/works/16818093078825410169

📝書いたレビューです
常識にとらわれないっていいね
https://kakuyomu.jp/works/16818093078825410169/reviews/16818093085569694244


季語のない設定が斬新。
豊かな感性が様々な切り口で映える本作。
審査員の先生方からの熱いコメントも必見。



📦タイトル
はい様

📦サブタイトル
置き配には死体が入っているhttps://kakuyomu.jp/works/16818093081096143685

📝書いたレビューです
正体不明の存在が、想像の斜め上をゆく――予測困難な日常的ホラーhttps://kakuyomu.jp/works/16818093081096143685/reviews/16818093083205651094


【はい様】という正体不明な存在を駆使して、読み手の心に揺さぶりをかけてきます。
日常に潜む仄暗いホラーをぜひ体感してみてください。



あづま乳業さま、本当にありがとうございました
✨✨✨

(❀ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ


2件のコメント

  • 刹那先生、拙作をご紹介いただきありがとうございました!

    だいぶ遅れてしまいました。
    アイカノは代表作なので、レビューを残す機会は1回しかないなら、思っていたことを少しでもたくさん書こうと思いました
    こんなことくらいしか頑張れないので……

    間違いを書いてしまうかも知れないから、感想を書くって怖いです。本当は面白いと感じたって黙っていたいです
    でも刹那さんはその感想を多くの方に書いている人で、それで実際救われたことがあるのだから、逃げたらいけないと思いました
    素晴らしい作品ありがとうございました
  • あづま乳業さま

    こちらにまでお越しくださりありがとうございます。
    そうですよね。感想を書くには勇気や度胸が時に必要です。
    間違いを恐れて感想を綴る抵抗感を覚えてしまうのは私にもあります。
    かくいう私も黙って心の内に留めていた時もありました。

    逃げることは簡単です。
    でもそれでは相手には伝わらないのも事実なんですよね。

    相手に思いを伝えるためにあなたの強い心があるのだと私は感じます。
    こんなに長いレビューを書けるのですから。

    この文章が、少しでも気持ちのきっかけになれればと思います。
    こちらこそ素敵な小説をありがとうございました。
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