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なつの夕凪さまから二作連続で素晴らしいレビューを頂きました‼︎



なつの夕凪さまより短編『雨の約束』へ心温まるとても素敵なレビューをお寄せくださいました。

なつの夕凪さまにおこれましては、処女作長編『アイカノ』に引き続き本短編にもレビューを書いて頂けたので本当に感謝感激しています。

📘雨の約束
https://kakuyomu.jp/works/16818093079803984752

📝頂いたレビューです。
さぁ進もう……雨の約束と共に
https://kakuyomu.jp/works/16818093079803984752/reviews/16818093088350171575


拙作の特徴をピンポイントでまとめてくださいました。
飾らず、まっすぐな表現のこういうレビューは胸に刺さりますね。
短編の良さも余すことなく、書いてくださりとても嬉しいです。

なつの夕凪さま、本当にありがとうございました。


🌅 🌇 🌆


ここからはなつの夕凪さまの作品を長編・短編あわせた三作を紹介させてください。


こちらへは三作ともレビューを書かせて頂いております。
是非、この機会にお立ち寄りください。


✨長編✨
💓タイトル
優しいだけの嘘つきは今日もラブコメを演じる

💓サブタイトル
幼馴染、義妹、婚約者、金髪碧眼、親友に迫られてます!俺?陰キャモブですhttps://kakuyomu.jp/works/16817330661029718390

📝書いたレビューです
抜粋恋の加速度を感じて……https://kakuyomu.jp/works/16817330661029718390/reviews/16818023212920788462 

モブ系主人公の緒方霞は実は可愛い系の男子高校一年生。
学校では目立たない存在でも、天使同盟一翼の美少女5人に囲まれる学園生活。

青春ハーレム系ラブコメディなのですが、先が読めなくて一体どうなってしまうのか? とつい先を捲りたくなる甘ぁいシーンがたくさん出てきますよ。


✨短編✨
🎼タイトル
五線譜と静寂 ~明日失恋するために恋を奏でる~

🎼サブタイトル
ねぇハル、やっぱり来年の春もその次の春もずっとずっと一緒にいようよ……https://kakuyomu.jp/works/16817330654911730924

📝書いたレビューです
恋の調べを奏でた五線譜https://kakuyomu.jp/works/16817330654911730924/reviews/16818093078862856982 


結ばれることのない将来。
特別な関係になった瞬間から、ふたりは別れの日を意識する切ない感情に心が揺さぶられます。

五線譜ノートで恋をなぞる、その儚き調べとは?

うちに秘めた本当の気持ち、途切れそうなほど切ない音を奏でる百合小説です。


✨短編✨
🏫タイトル
俺と妹と幼なじみの終わらない帰り道

🏫サブタイトル
何気ない日常はいつまでも続く……俺はそう信じていた
https://kakuyomu.jp/works/16817330666004085514

📝書いたレビューです
ただ怖いだけのホラーではない、じっとりとした深みを感じます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666004085514/reviews/16817330666028279080


人間の感情は様々なシーンでハッピーエンドになったりバッドエンドになったり……そしてホラーになったり。
何気ない日常に潜む怖さの一面がゾゾゾと押し寄せるラスト。
スッと入りやすい読み口でスキマ時間にオススメのホラーです。


ささやかではありますが、ご紹介まで。

(❀ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ


2件のコメント

  • レビューを受け取っていただきありがとうございます。

    また、拙作の紹介まで……感謝感激です(≧▽≦)

    『雨の約束』『アイカノ』のいずれも、わたし達がどこかで置いてきてしまったもの、忘れてしまった願い、失ったカタチのようなものを考えさせられました。冒頭部で引き付けられ、最後にグッとくるのが魅力です。これからも素敵な作品を沢山紡いでくださるのをお待ちしております(*'ω'*)
  • なつの夕凪さま

    こちらにまでお立ち寄りくださり、コメントも添えて頂きましてありがとうございます。

    深いコメントですね。
    私たちは何かを得ては失って生きていると思います。
    その恩恵と喪失と、新たな記憶と置き忘れた忘却と、それぞれが相反する中で大切なものを求めて生きているのだと感じます。
    それがイメージとなり活字となりストーリーとなり、皆様の心に響けば嬉しいですね。

    物語の最初と最後は印象に残りやすいですから、そこは押さえつつ、これからも書いていきたいですね。
    この度もありがとうございました ( ´ ▽ ` )ノ
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