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リミットブレイク(文字数的な意味で)

「【新版】神の一皿は勝利を約す」、6章1話「輝きの王子」を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089098193753
包囲下で市民に食糧を配布するルネ。そこで耳にしたのは、王子エティエンヌについての不穏な噂だった。
悪い噂を払拭すべく、エティエンヌは自らが陣頭に立つことを決意する――

最終戦の6章に入りました。
本エピソードは小休止的な回ですが、次回から地滑り的に事態が変化していきます。


「双子妖狐の珈琲処 ~珈琲、ケーキ、タロット、ときどき恋心~」も、2章6話「「好き」のかたち」を更新しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093090947588774
七葉が喫茶「アルカナム」にて働き始めて三日。
営業時間後に、七葉は蓮司と「人間と妖怪の『境目の線』」について語る。だが冷たい言葉を口にしつつ、蓮司は七葉のことを意外に気にしているようで……?



本日「【新版】神の一皿は勝利を約す」の見直しと修正作業を終え、再講評依頼を出してきました。
これで、私の手元での作業はいったん終わりです。あとは講評が戻り次第、フィードバック内容に応じてさらなる修正を行っていきます。

また、いったんの修正完了に伴い、現状の原稿をカクヨム上に反映する作業を行いました。
……その結果、以前お話していた「4000字の壁」があちこちで破れています。
数えたところ既存部分で4話と、これから公開する部分で2話、4000字超えの話があります。
とはいえオーバーは最大でも数百字程度ですので、すみませんが大目に見ていただければ幸いです。

それと修正作業の過程で、エピソードが1話増えました。結果として、完結予定が1日延びています。
現状での完結予定は1/14です。
三連休明けの完結となります。あともう少し、最後まで追っていただけましたらとても幸いです。



講評戻りは1週間後予定なので、その間に他の作業を色々やろうと思っています。

・「双子妖狐の珈琲処 ~珈琲、ケーキ、タロット、ときどき恋心~」を10万字へ加筆
・地方公募用の原稿を書く
・黒歴史エッセイその3を書く
・カクヨムコン用短編をいくつか書く

1週間で全部は終わらないと思いますが、できるかぎりがんばります。
まずは明日、地方公募向けのロケハンに行ってきます。
地元ではあるものの、従来あまり行ったことがない地域なので、どんな雰囲気なのか等々楽しみにしています。

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