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ギフト&「双子妖狐の珈琲処 ~珈琲、ケーキ、タロット、ときどき恋心~」レビューコメント御礼!!

「【新版】神の一皿は勝利を約す」、5章6話「城市新生」を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089098193753
食料および魔法食材の調達に困難をきたす王家軍。
そんな中エティエンヌは、王都の抜本的な改革に乗り出す。父の痕跡を徹底的に葬り去ろうとする王子の姿に、ルネは感嘆する。自分が王と選んだ男は、いま確かに輝き始めている、と。

「双子妖狐の珈琲処 ~珈琲、ケーキ、タロット、ときどき恋心~」も、2章4話「妖怪流、オーダーシート」を更新しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093090947588774
喫茶「アルカナム」にて、妖怪相手の注文取りに四苦八苦する七葉。
しかし妖狐である蓮司は、お客たちの意味不明なオーダーを苦もなく理解できるようで……?




昨日は早めに寝てしまったのですが、その間に思いがけず、ギフトとレビューコメントをいただいておりました!!
初夢は見なかったのですが、現実が十分夢のような事態になっておりました。
本当に感謝です。ありがとうございます。


ギフトをくださった方、思いがけないお年玉に本当に感謝しております。
大きな贈物をありがとうございます。
今後に向けて大変励みになります。ありがとうございました!!


「双子妖狐の珈琲処 ~珈琲、ケーキ、タロット、ときどき恋心~」へのレビューコメントはこちらです。

芝草様「読めば、きっと癒される! 大人女子のファンタジー×お仕事モノ作品!」
https://kakuyomu.jp/works/16818093090947588774/reviews/16818093091353432427
多岐にわたりお褒めいただき大感謝ですが、特に主人公七葉の心情や境遇について、身近で共感しやすいとのお言葉がとても励みになります。
食べ物要素には力を入れているので、そこも着目いただき嬉しいです。
本作の食べ物要素については、この先さらに強力なのも用意しておりますので、もしよろしければ引き続きお楽しみいただけますととても幸いです。
そして、近況ノートでも本作をご紹介いただき大変感謝しております。
諸々、ありがとうございました!!



今日は「【新版】神の一皿は勝利を約す」の調整作業をしていました。作業2周めも大詰めになってきました。
今は、旧版の有償講評で指摘があった内容について、講評文と照らし合わせながら直っているかを再確認しています。
ただ……自分では直したつもりでいるのですが、実際直っているかどうか、指摘内容と読み比べてみるとちょっと自信がなくなってきました。特にあまり手を入れていない後半部分について。
少なからぬ料金を払って再講評を依頼するので、これで「全然直ってない」とかだとちょっとへこむなあ……と若干弱気の虫が出てきています。
とはいえ、やるしかないのですが。

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