五色ひいらぎ

  • 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション
hiiragi_goshiki
6作品

カクヨムコン9応募作

「第9回カクヨムWeb小説コンテスト」および「カクヨムWeb小説短編賞2023」への応募作をまとめています。
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作者のおすすめ順
#1

【旧版】神の一皿は勝利を約す／
五色ひいらぎ

※カクヨムコンテスト10向けに改訂新版を公開しております。→ https://kakuyomu.jp/works/16818093089098193753 これから読まれる場合は…
ファンタジー飯×ブロマンス！　魔法料理が繋ぐ、料理人と王子の無二の絆
五色ひいらぎ
シンプルに物語の完成度が非常に高くて読み応えがある作品。
筋肉痛
#2

UNSEEN ENTITY／しょうたいふめいのそんざい／
五色ひいらぎ

そろそろ半世紀生きてるってのに、いまだにわからないんですよ。 自分が何者なのか。 ※幼少時から今に至るまで、筆者の黒歴史をひたすら書き連ねた文です ※ほんとうに黒歴史なので…
14年書いても、カクヨムコン短編賞獲っても、己の文を「作品」と呼べない
五色ひいらぎ
これは、文才のある人の、独り言なのでは？
立花　優
#3

ある同人作家の墓標　～10年書き続け11年目に筆を折った二次創作同人作家の崩壊記録～／
五色ひいらぎ

2009年に二次創作小説を書き始めた、同人作家S。 主に同人誌媒体で、多数の腐向け（BL）作品を書いていた。 しかしSは、2020年のある時点で筆を折り、二度と戻ってくることはな…
それは一見希望にも見える。しかし、嵌れば抜け出せない――「死ぬ」まで。
五色ひいらぎ
殴るなら
ヘツポツ斎
#4

豚肉の仙人／
五色ひいらぎ

時は宋代、1082年。 長江流域の田舎「黄州」に、豚肉を商う少年がいた。 だが当時の中国では、豚肉は安価な平民の食べ物だった。 市場で豚肉を売る少年のところには、初老の男性がい…
東京開封府には数千の酒楼、百万の民が在る。だが、誰もこの美味を知らない
五色ひいらぎ
《お腹》も心も満たされる読書時間をあなたに！
夢見里 龍
#5

灰色の魔法使いに憧れて／
五色ひいらぎ

はるか未来。伝染病の流行を経て、人間同士が相互に直接接触しなくなった世界。 九十四歳の壮年男性クロイワ・アキトは、あるものに憧れを抱いていた……
  • ★43
  • SF
  • 完結済 3話
  • 4,849文字
  • 更新
なあ、梅雨のお空さんよ。俺は、あんたみたいになりたかった。
五色ひいらぎ
――「そう、悪くない世界だ」。
秋待諷月
#6

推しとの同居は夢見たけれど、こんなの聞いてない／
五色ひいらぎ

マンションに、髭のおじさんの霊が同居している。 おじさんは戦国武将「河津忠綱」の霊を自称しているけど、忠綱公は記録によれば白皙の美青年だったはずで―― ※登場する人物名や家…
知らない方が良かった真実は、世の中に確かにある。
五色ひいらぎ
これは前日譚
天水しあ