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犯人の正体(前編) & 惨劇の夜 & エッセイふたつ

『邪神城連続殺人 ――赤いチャイナドレスの妖魔――』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892781812

『牛魔の潜む廃墟にて』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893625467

『カクヨムを使い始めて思うこと ――カクヨム初心者の視点から――』
「カクヨムコンに参加した作品は参加していない作品よりも本当によく読まれるのか?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889095417/episodes/1177354054893814963

『カクヨム作品を読み書きして思うこと ――素人作家の忘備録――』
「伏線再考」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889402308/episodes/1177354054893828134

 いくらエッセイを含めているとはいえ、一日で4つ投稿というのは、結構すごいことな気がします。いや、そうでもないのでしょうか。
 さて、エッセイに関しては特に言うまでもないので、いつものように、長編と中編について。

 まずは長編の話から。
 第二十五章「犯人の正体(前編)」を投稿しました。
 今回は、解決編その2です。前回の補足から始まりますが、ラストの告白がメインかもしれません。一応ヒキを意識して、その詳細は次回で語る形になります。

 続いて、中編の話。
 第五話「惨劇の夜」(少女の独白)を投稿しました。
 メインヒロインが語り手になって、悲劇の核心を詳述するエピソードです。ある意味、序盤のクライマックスかもしれません。次回からは、また三人称に戻ります。

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