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明日(6/30)朝5時に、短編を投稿します(全1話)。

明日(6/30)朝5時に、短編を投稿します(全1話)。
自主企画「同題異話」と「第8回 歴史物本棚 ~夏の陣~」に参加しております。

【タイトル】
「Under the Storm ~ a falling persimmon hut ~」(全1話)

【キャッチコピー】
芭蕉の弟子、去来の草庵の名の由来

【投稿日時】
令和6年6月30日(朝5時)

【あらすじ】
松尾芭蕉の弟子、向井去来は嵯峨野、嵐山にある草庵を手に入れ、その草庵の名を考えていた。
そんなある日のこと──柿売りが草庵の柿の実を購(もと)めに来る。
一万貫出すとまで言われ、去来は柿を売ることを承諾する。
そこで柿売りは明日、人を連れて柿を取りに来ると言い残して去るが、その夜、嵐が巻き起こり……。

【URL】
https://kakuyomu.jp/works/16818093078489259422


添付のイメージ画像は、NHKクリエイティブ・ライブラリーの画像です。

よろしくお願いします。

2件のコメント

  • 民法の危険負担の問題ですね(違う)。
  • こんばんは。
    こちらにて失礼いたします。

    この度は拙作にお星さま及び、レビューを賜りまして、御礼申し上げます。
    「ドロドロがいい」と力強い後押しをしていただきまして、そして指向性のある呼びかけ、すごくありがたいです(*^^*)
    と共に、私自身にもとても勇気づけていただきました。本当にありがとうございましたm(__)m

    また、こちらにて恐縮ですが、御作『いつまでも輝く母へ〜』からのマリアかあちゃんへの気持ちが続いて、ちらちら調べておりまして、同じくエルバ島にやってきていたトンデモ妹のポーリーヌちゃんまで辿り着いて、その香ばしい遍歴やら、ジョセフィーヌさんへの子犬のような噛み付きやら、エルバ島での兄妹のシスコンブラコンやら、微笑ましさでホクホクしております。
    このようなきっかけをいただきまして、心より御礼申し上げます(*^^*)

    ですが、これほどの母と、美貌の妹を持っていながら、ナポレオン自身は容貌に高評価がなかったのはどうも不思議です。理由があるのかは不勉強でわかりませんが汗

    御シリーズにて、再びナポレオンが取り上げられる機会がありましたら嬉しいな、と密かに熱望しております。

    こちらの芭蕉のお話も、また楽しみに拝見させていただきます。

    長々と失礼いたしました。ありがとうございました。
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