明日(9/30)午前5時に、短編を投稿します(全1話)。
自主企画「同題異話・九月号 黄金林檎の落つる頃」に参加しています。
→自主企画URL
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093084060354633【タイトル】
「黄金林檎の落つる頃 ~皇帝の悪だくみ~」(全1話)
【キャッチコピー】
破門皇帝による破門十字軍、無血により聖地を回復す。そしてその裏に――
【投稿日時】
令和6年9月30日正午
【あらすじ】
神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ2世は、シチリアのパレルモを本拠として、南イタリアの発展に尽くしていた。ところが、教皇からの命令で、十字軍遠征を強要される。何度ものらりくらりとかわしていがフリードリヒ2世だったが、とうとう痺れを切らした教皇により破門、ついに十字軍を興すことを決意、破門されたまま聖地へと向かった。
破門皇帝による破門十字軍と揶揄されていたが、フリードリヒ2世は聖地を取り戻してしまう。それも、無血で。
――これは、そんなフリードリヒ2世と教皇庁の暗闘の一幕である。
【URL】
https://kakuyomu.jp/works/16818093084523676957(投稿前は「お探しのページは見つかりませんでした」になります。ご注意ください)
添付のイメージ画像は、NHKクリエイティブ・ライブラリーの画像です。
よろしくお願いします。