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明日(9/19)(糸瓜忌、子規の忌日)午前1時に、短編を投稿します(全1話)。

明日(9/19)(糸瓜忌、子規の忌日)午前1時に、短編を投稿します(全1話)。
自主企画「同題異話・九月号  黄金林檎の落つる頃」に参加しています。
→自主企画URL https://kakuyomu.jp/user_events/16818093084060354633

【タイトル】
「黄金林檎の落つる頃 ~二人の漱石~」(全1話)

【キャッチコピー】
英国留学を前に悩める漱石、「過去」の漱石と邂逅す──

【投稿日時】
令和6年9月19日(午前1時)

【あらすじ】
明治三十二年秋。
正岡子規は喀血と腰痛により、東京根岸・子規庵の病床で過ごす日々を送っていた。そこへ、学生の頃からの親友である夏目漱石が訪れる。漱石は「黄金林檎の落つる頃」とこぼして、塞いでいた。
聞くと、英国留学が決まったのだが、それは漱石の志す英文学の研究のためではなく、英語教育の研究のためだったという。

【URL】
https://kakuyomu.jp/works/16818093084076870275


添付のイメージ画像は、NHKクリエイティブ・ライブラリーの画像です。

よろしくお願いします。

1件のコメント

  • 黄金林檎を漱石と子規で描くのですか。
    どういう話になるのか楽しみにしています。
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