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明日(11/29)正午から、短編を連載します(全7話、毎日正午更新)。
【タイトル】
松方幸次郎とモネと、そして「バベル」の謎(全7話)
【キャッチコピー】
稀代の画家クロード・モネと、稀代の蒐集家松方幸次郎の出会い、そして――
【投稿期間】
令和6年11月29日~12月6日(毎日正午)
【あらすじ】
第一次世界大戦下のパリ。松方幸次郎は、西洋美術を日本の美術を志す者たちに見せたいという夢をかなえるため、パリ郊外ジヴェルニーの、クロード・モネのアトリエを訪ねた。幸次郎は、モネから自分用の画(え)を譲ってもらう交換条件として、若き日のモネが何故ピーテル・ブリューゲルの「バベルの塔」に感銘を受けたのか考えて欲しいと言われる。モネのアトリエの建築にたずさわるシャルルの意見を聞きつつ、幸次郎は答えを導き出す。
【URL】
https://kakuyomu.jp/works/16818093088970620097(投稿前は「お探しのページは見つかりませんでした」になります。ご注意ください)
添付のイメージ画像は、NHKクリエイティブ・ライブラリーの画像です。
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