のっとん

@genkooyooshi
2022年4月7日に登録

詩・童話・その他
現代ファンタジー

2023年9月4日
月の変わり目ってやる気に満ち溢れてる
　月の変わり目ってどうしてこうもやる気に満ち溢れているんでしょうね。　うわーもう〇月かよー！って気持ちもありつつ、今月はあれやって、これやって、どこどこにも行きたいなぁと予定が溢れてくるというか。　月末のやる気の無さは毎月のことなのに。月始めに使い切っちゃうんですかね。やる気。　9月は、とうとう手を出した（出してしまった）switchを遊び倒す月になりそうな予感です。　あつ森とピクミンと、ゼルダまでは行けなそうだなぁ。徐々にですね。それから積まれてる小説も読みたいし、漫画も読みたい。映画も見に行きたいし、ネトフリで始まったワンピースも見なきゃですね。今から楽しみです。　もちろん９月ですから。絶賛繁忙期と言いますか、仕事も忙しいです。できるだけ切り替えて残業少なく、上手く遊びたいものです。　さあ、涼しくなって（なるよね？）動きやすくなる９月！遊びつくしてやりましょう！美味しいものも食べるぞ！
2023年8月31日
お盆もハロウィンも死者の祭
先々週あたりですか。お盆が終わって少しした頃、100円ショップに買い物に行ったんですよ。入ってすぐ、びっくりしましたね。正面の棚に、ハロウィングッズが置かれてるんです。早くない？まだ8月ですよ。ハロウィンって10月の終わりだったと思うんですが、記憶違いでしょうか。季節ものの陳列が年々早くなるなぁ、とは思っていましたが、さすがに早過ぎやしませんか。 9月にもお月見とか芋ほりとか、運動会も、キャンプにもいい季節ですよね。いろいろイベントがあると思うんですが全部飛ばされてハロウィン。生き急がされているようでなんとも言えない気持ちになりますね。ミヒャエル・エンデのモモの世界に来たようです。
2023年8月29日
変身に衣装は欠かせない
　男の子プリキュアの変身衣装が発売されるという記事を見た。　男女関係なく好きなものになれるという状況は大変喜ばしいことだと思う。　と言いつつも、以前の私は男の子プリキュアに拒否感を抱いていた。プリキュアに男の子が誕生したというニュースが世間を騒がせた時、えー、なんかやだなぁ、と思ったのを覚えている。　当時それについて特に言及しなかったが、ずっと考えていたことがある。なぜ自分は、それほど男の子プリキュアが嫌なのかということだ。　当時の私も男の子プリキュアが悪いことだ、という感覚は無かった。むしろ、老若男女、好きなものがあることは良いことだと思うし、好きに答えるコンテンツも素晴らしいと思う。　だからこそ、余計に自分の拒否感が理解できなかった。　ここで少し過去について話したい。　幼い頃の私は青や緑、黒などの色味が好きだった。ただ私が幼い頃は、女の子と言えば赤やピンクが当たり前で、今より明確に女の子用、男の子用というラインがあったように思う。　当時の私もそのラインには気づいていて、はみ出さないように生きていた。　そのラインを簡単に踏み越えたのが、初代プリキュアだった。　私は初めて、女の子だって黒や白を着てもいいんだ、と思えた。　この記憶が、拒否感の根っこの部分だと思う。　私の中で、プリキュアは「女の子でも〇〇していい」の象徴だった。だからこそ、公式との解釈違いが発生した。　20年近く経って、私が見ない間にプリキュアは女の子のものではなくなった。性別も年齢も超えるコンテンツだ。　ただ、当時から変わらないこともある。　「〇〇だって〇〇したい！」という精神に応えるアニメであること。　そのことに気づいたとき、私の中に巣くっていた拒否感は無くなった。　当時の私が救われた精神は大きくなってプリキュアに残っている。
2023年8月25日
検索「指パッチン」
指パッチンってあるじゃないですか。漫画とか映画でなにか閃いた人がパチンッと鳴らすあれです。英語ではフィンガースナップというそうです。この間、ふと気になったので検索しました。「指パッチン」検索検索結果はほとんど、音の鳴らし方についてでした。一番上に出てきた記事を読んで衝撃を受けました。指パッチンって、握り込んだ薬指と小指の隙間の空気を押し出して音を鳴らしているんですね。私、ずっと中指を親指の付け根に強く打ちつけるから音が鳴ると思ってたんです。机や太鼓を叩くと音が出るでしょう。あれと同じ原理だと思ってました。でも実際は、薬指・小指と手のひらの間の隙間にある空気を押し出しているそうです。だから、力んで握り込んでしまうと音が出ない。は～～～。知らなかった。しかもその記事によると、音の高さを変えることが出来るとのこと。早速やってみました。きつく握る＆人差し指を伸ばすと高い音。握りすぎると鳴らないので、少し力を入れるくらいで、パチンッ。まあ、いつも鳴らしてる音が出ました。次はゆるく握って、人差し指を曲げます。低い音が出るはずです。パチンッ。ん？もっと緩く、もはや握ってるのか？ってくらいにして、パチンッ。あー違うかも。パチンッ。うん、若干違う。上手くいけばこれで曲を奏でられるそうですが、パチンッ。パチンッ。うーん。私には高いと低いしか違いが出せそうにないです。指パッチン、奥深いなぁと思った検索結果でした。
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2023年8月20日
さらに悩む（作品フォロー）
小生、人の意見に流されるクラゲ人間。先日、☆と♡の違いについて思案したが、今日はラベルについて考えている。小生、後で読みたいと思った作品は漏れなくラベル（作品のフォロー）を行っている。読み終わった後も外すことは無い。（今のところ）しかし他の人はどう利用しているのだろう。特に読専の方。同じ利用方法であれば、ラベルがとんでもない数にならないだろうか。つど整理しているのだろうか。はたまた、ラベル以外に、後で読みたい小説を保存する方法があるのだろうか。気になる。
2023年8月18日
☆も♡もどうやって使うんじゃ
小生、人の意見に流されやすいクラゲ人間。 ☆と♡の役割の違いが今一つ分かってないまま、カクヨムを利用している。最近、とあるエッセイを読んだ。そこに☆を乱射する人は気を付けた方が良い、との記載。 ☆は、結末（又は最新話）まで読みましたよ、のマークでは無かったということか。この話読みました、の♡の方が良いということか。確かに☆が評価に直結するのであれば基準が乱れるというものかもしれない。ひとまず、レビューを書きたいもの以外は♡にとどめることにする。しかし、悩ましい。
2023年8月17日
だから・・・プロット！？
はてさて、映画の感想を書いているとき、2回くらい、書いては投稿、書いては投稿をしていた。つまり、ストックが無い状態だ。するとどうだろうか。最初から読み返してみると、内容が重複していたり、文体が不安定だったりするところがある。（投稿後もちょこちょこ直した）どうやら私は完結まで一気に書かないと駄目なタイプのようだ。でも一気に書ききるのは大変だぞ。と思ったところで、気が付いた。だからこそのプロットじゃないのか、と。今回、練習がてらプロットなるものを模索してみたのだが、あれじゃ足りないということだ。せめて、起承転結、伏線の配置、結論の詳細は必要だと感じた。このノートも、思いつくままに入力しているがどうだ？すでに終わり方が分からないじゃないか。困った。他の物書きさんたちはどうしているのだろう。ひとまず、今回はこれで終わっておくことにする。
2023年8月16日
お休み終わっちゃった。
連休、終わってしまいましたね。今年のお盆は、台風の進行予測が不確定で予定が定まらず、どうしようかと悩んでいる間に終わったような感じです。特にやりたいことが無い時のどうしようか、とやりたいことの実行が難し時のどうしようか、とでは気分が全然違う、と実感したお盆でした。
2023年8月15日
無事完結までいきました～
ジブリ新作「君たちはどう生きるか」の感想と考察、無事に完結まで公開出来ました。（拍手）途中、公開予約間違えたものの、カクヨム夏祭りもちゃんと参加できて良かったです。誰も見ないだろうな、と公開したものの、思った以上に見に来てくれる方がいらっしゃって、嬉しかったです。ありがとうございます(*- -)(*_ _) またなんか書いたら公開したいと思います。それでは、また。
2023年8月12日
うわん
投稿予約、日にち間違えて公開出来てなかった(´;ω;｀) 当日中に気づいてよかった。まだ夏祭り参加できてる。夜中までやってると、日にちの感覚分からなくなるんだな。反省。
2023年8月12日
国語の教科書
学生の頃、国語の教科書に載っている小説は、授業より前に読み終わってしまうタイプだった。今でも覚えている作品がいくつかある。その中の一つに、夏みかんに関係する話がある。ピンとくる人もいるだろう。私の記憶ではこんな話だった。バスの運転手が、夏みかんを持った女の子を乗せた。目的地へ到着し、運転手が振り返ると女の子はどこにもいない。座っていた最後尾の椅子に女の子の白い帽子だけが残されている。運転手が帽子を取り上げると、モンシロチョウが出てきてひらひらと飛んで行った。残ったのは大きな夏みかんと、車内に広がる甘酸っぱい香りだけだった。これ、タイトルは「白いぼうし」ちょっと検索してもらうと分かるが、単語と大筋を拾い上げた別の話になっている。バスじゃなくてタクシーだし、登場人物は足りないし、夏みかんの出どころも違う。むしろ私が読んだのは白いぼうしとは違う話だったんじゃないかと思うくらい。同じ話を読んだ人いない？会った人全員に聞きたいくらい鮮明に覚えているんだけどなぁ（って間違ってるから！）
2023年8月9日
初投稿してみました。
昨日、初投稿してみました。公式さんの、夏の創作祭に見事に釣られました。ブックカバー欲しい(*'ω'*) なに書こうかなってところで、内容はジブリ新作の「君たちはどう生きるか」の感想と考察にしました。語りたかったけど、周りに一緒に語ってくれる人がいなかったので。SNSに流すのはネタバレだし・・・。ここなら誰も見てないからいいだろう、という訳ですｗ（実際は見てくださった方がいました。感謝）というか、こういうのって投稿初日に書くべきだったんじゃ。そうだよね。他の人の近況ノートでも〇〇更新しました、ってのよく見る。まあ、まだ6日ありますから。毎回書くのはさすがにな気がするので、最終回だけ書こうと思います。・・・忘れてませんように！
2023年8月7日
ストック
近況ノート用のストックを作っている。心の余裕を作るためのストックのはずが、貯まってくると大放出したくなる。一気に載せたい。すごく載せたい。好きにすればいいと思われるかもしれない。私も好きにすればいいと思う。安定か一時の快感か・・・悩む。
2023年8月4日
悪態を吐くと口が臭くなる（気がする）
私は元来、口が悪い。人に面と向かって悪態をつく人間ではないため、そこは良かったと思うが、独り言や脳内会議では兎に角酷い。どうやら怒りの上昇に対応して漏れやすいらしい。（詳細は省くが自分は瞬間湯沸かし器でもある。）悪態を吐くと口が臭くなる。気がする。科学的根拠は無い。誰かに言われたわけでも、テレビで見たわけでもない。ただ、なんとなくそんな気がするだけだ。気持ちの問題である。が、気持ちの問題は大きい。切実だ。これ以上臭くならないようにしたい。（リセットの概念が無い）頼むからもう少し広い心を持ってくれと今日も自分に願う。
2023年8月1日
タブの色
フォローしている小説のタブが、赤や青や緑にカラフルになるのはなぜだろう。どういう振り分けなんだろう？投稿するときに作者さんが選んだ色なのかな。
2023年7月28日
積読
カクヨムのラベル機能。便利過ぎないか。コンテストの結果を見てはぽちぽち。公式さんのおすすめ特集を見てはぽちぽち。ただでさえ、ラックの半分は積読で埋まっているというのに、電子の世界にも積読の山が見え始めている。もはや読書が趣味なのか、積読が趣味なのか。物理的に崩れないのだけが唯一の救いか。それすらも積読悪魔の手引なのか。
2023年7月24日
腹痛
突然だが、私は今、猛烈に腹が痛い。だったら、こんなとこに書いてないでさっさとトイレに行けと思われるだろう。違うんだ。聞いてくれ。ちょっと我慢できそうなんだ。現在11時34分。あと26分で昼休みだ。こうして入力している間に1分過ぎた。残り25分。あと少し我慢すれば、昼休みにトイレに行く人になる。少し籠ったところで誰も気にしないだろう。ほらこうしているうちにまた1分過ぎた。メールチェックをして気を紛らわせる。残り17分。なんだか腹痛も治まった気がする。このまま乗り切れることを祈る。う。
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2023年7月18日
スクワットって一種類じゃないんですねぇ。
体重が人生最大値を更新し続けて早何年？さすがにまずいと重い腰をあげ、一因である運動不足の解消に励む今日この頃。まとめて時間を取るのは大変。トイレに立ったついで、印刷待ちの時間、みたいな隙間時間に1、2分軽く動かし続けたら、トータルでそこそこ動けるんじゃないか。塵も積もれば山となると言うじゃあないか。「狭い場所で」「立ったまま」できる運動でぱっと思いつくのはスクワット。ただうまくできた試しがない。そこで調べてみた。「スクワット　やり方」検索してびっくり。スクワットって一種類じゃないんですねぇ。足の広げ方とかしゃがみ具合とか効果のある部位まで違ってくるそうで。太ももの前しか鍛えられないと思ってました。とりあえず、膝と腰に負担がかからないようにだけ気を付けて、二種類くらい試してみようかな。
2023年7月12日
ブックカバーと余命
#余命3000文字村崎羯諦作「あなたの余命はあと3000文字きっかりです」という一文で読みたくなった。 3年でも3か月でもなく3000文字。人間、生きていれば本一冊分くらいにはなると思っているのだが、自分はあと何文字残っているのだろう。いや、何文字書けるだろうと考えた方が楽しいか。 #読了とまあ読了ツイートをした訳ですが、この本、読むのにかなり時間がかかりました。というのもここ最近、紙の本をほとんど読まなくなっていたんです。ずっと鞄に入ってました。読むのは病院の待ち時間くらいです。で、この間の病院の日の朝、取り出したらカバーがボロボロだったんです。そりゃ数か月も鞄に入っていたら当然そうなりますよね。急いでいたので、もうカバー無しでもいいかなと表紙を見て思いました。「余命3000文字」病院で読むには縁起が悪くないですか？単位こそ「文字」ですが終わりが迫っている緊迫感を感じます。人によっては気になりそう。結局、大急ぎでてきとうな紙を巻いて持って行ったんですが、これ何回かカバー無しで病院で読んだ気がするんですよね。かなり前だったから回数こそ覚えてないけど、カバーをかけた理由が長時間鞄に入れていて本が傷むからだったはずですから、2回くらいはありそう。耳鼻科通ってた頃だからまだセーフかなぁ。書店でブックカバー断る派だけど、これからはつけてもらおうかなと思った出来事でした。
2023年7月9日
中山七里のミステリーの書き方を聞いて
いやー。すごい話を聞いた。まさに作家になるべくしてなった人だ。言語優位の人の話は初めて聞いたが、これほど作家に向いている性質もないだろう。動作一つをとっても文字に起こされるというのだから、スタートラインが違うように思う。頭の中にある完成原稿を画面上に写すだけとは、考える端から忘れていく自分としては想像もできない話だ。
2023年7月1日
ソリティア
最近、ソリティアにはまっている。タスクを解決するという行為がとても中毒性があると感じる。疲れているときほどこういったゲームがしたくなると思っていたが、疲れの正体が、現実の解決しない物事だと考えると合点がいく。手軽に、数分で、タスクを解決するという達成感を得られる最高のゲームである。
2023年6月21日
聞く読書
聞く読書というものがある。かくいう私も愛用者である。使用前は本を聞くという行為に抵抗があった。文字ではなく音で取り入れるということは、そこに、少なからずナレーターの解釈が入ることになるからだ。読書とは書き手の世界観を読者が単身で楽しむ崇高な時間であるという考えが私にはあった。たとえナレーターといえど、違う考えをそこに持ち込んでほしくなかったのだ。実際、ナレーターや演出によってラジオドラマのようになっている作品もある。地の文より先に登場人物や状況が分かる場合もある。もちろん、自分のペースで読み進めることもできない。しかし、これらの欠点を凌駕する利点がある。圧倒的手軽さ、だ。読む前に深呼吸が必要な分厚い本も、好みが分かれる文体も、ひと昔前の翻訳本も、演出による振れ幅はあるものの読み進めやすさは等しい。また、ながら聞きができることも大きい。特に自動車通勤の私としては、移動時間＝読書時間のメリットは魅力的だった。今では家事時間や、買い物中も聞いている。社会人となり、本を読む時間も気力も無くなる中で、手軽にながら聞きができる媒体はもはや手放せないものとなっている。月0冊が平均3冊、多い時には6冊ともなると、月々のサブスク代も安いものだ。本を読みたいけど時間が無いという人にはぜひ試してほしい。
2023年6月14日
テスト投稿
これは文章を書きたいと思いつつも、なかなか手を付けない筆者のとりあえずやってみよう投稿である。とりあえずという言葉からして適当なことが窺えるが兎にも角にも書かなきゃ始まらないわけで。ルールは決めない。というルールにした。とりあえず書きたいときに書く。適当に、てきとーに。