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中山七里のミステリーの書き方を聞いて

いやー。すごい話を聞いた。
まさに作家になるべくしてなった人だ。
言語優位の人の話は初めて聞いたが、これほど作家に向いている性質もないだろう。動作一つをとっても文字に起こされるというのだから、スタートラインが違うように思う。
頭の中にある完成原稿を画面上に写すだけとは、考える端から忘れていく自分としては想像もできない話だ。

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