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  • エッセイ・ノンフィクション

ガールスカウト クッキー

近所にガールスカウトをやっている女の子が住んでいる。ガールスカウトクッキーを彼女から買い始めて、もう6ー7年になる。当初は、ガールスカウト前のブラウニーと呼ばれるランクから始まった。

今年は3種類買ったが、その一つ、レモネイド味(下図右)は、レモンの味が物足りない。もう一つは、何の味皮かわからないが、一応、気に入った。きっと、バタークッキーだと思う。三つ目はピーナッツバターあじで、私は苦手であるが、妻のフェーバリットなので、二箱注文されていた。あまり食べる気がしないので、写真もない。

4件のコメント

  • 手作りかと思ったら、既製品を売るのですね。
  • そうですね。一人当たり何十から何百箱も売り上げていると思います。
  • 彼女たちの活動費になるのかな。いいアイデアですね。
    息子が小学生の頃、カブスカウトにいたことがありますが、もしそこで何か作って売っていたら、きっとたくさん買ってあげてたでしょうが、なかったので残念。
  • @ 88chamaさん、

    コメントありがとうございます。

    これは、ガールスカウトの活動費用になります。ガールスカウトは、自分たちが団体でキャンプに行ったり、ボランティア活動をしたりとか、そう言う活動に利益は行きますが、団体の運営費にも回っていると思います。裕福な所のガールスカウトグループが、貧困地区や外国のグループを援助することもあるかも知れません。

    私の息子もカブスカウトやってました。米国では、一部のカブスカウトのリーダーによる性的虐待が行われていたにもかかわらず、団体執行部が隠していた事実が明らかになりました。続けさせないでよかったです。カブスカウトは親付きで行動でしたが、カブスカウトは親なしの行動も増えます。まあ、そう言う虐待者は稀なのですが。
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