むやみに「私」を垂れ流さないセンスの詩をお寄せ下さい。
「私」が言葉を語るのではなく、言葉をして「私」を語らしめる詩や、生(なま)な思いや私情を露(む)き出すのではなく、客観的、写生的な叙述で「物事をして語らしめる」うたを探しています。
現代詩、伝統的詩歌(俳句や短歌など)、現代詩歌、児童詩、ともに歓迎いたします。詩歌の場合、多少の添え書きはあっても構いません。過去に友未の「里」企画にご参加いただいたことのある作品の再投稿はご遠慮下さい。
友未の詩とうたはこちら →
https://kakuyomu.jp/works/16816410413920685371趣旨に沿うかどうか迷われましたら、試しにご寄稿いただけると嬉しいです。ただし、友未の判断で予告なく削除させて頂く場合もございますのでわがままをお赦し下さい。なお、応援コメントはお気に入り作品に対してのみ差し上げますので、もし、好評、辛評にかかわらず正直な感想がどうしても聞いてみたいというご希望のある場合は、近況ノートの「詩とうたの里」のページ(→
https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16816700426480607611)まで、予めその旨ご連絡ください。基本的に仲好し企画です。その他、お問い合せ、お便りなどもお気軽にお寄せ下さい。
また、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「詩とうたの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂く予定ですので、予めご了承の上、ご参加いただければ幸いです。