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2022年7月26日 21:48
長編小説の進捗:330222(+4086文字)
きょうは体がだるかった。
ところで、「からだ」は何と書きますか?
私は体ですが、身体とする方もいれば、躰とする人もいるでしょう。
たしか、高橋源一郎と倉橋由美子は躰でした。
個人的には、躰という漢字はなじみがないですし、身体はシンタイと読みたくなります。
体がだるかったわりに、4千字も書いたわけですが、だらだらと書いてしまったので、推敲がたいへんそうです。
おそらく、書くのにかかった時間よりも、手直しに労力を取られるでしょう。それもまた執筆活動。
そうそう。レビューを1件書きました。お暇なら、ぜひ。短い怪談です。
https://kakuyomu.jp/works/16817139557000947426/reviews/16817139557092304309
青切
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2件のコメント
水城しほ
2022年7月26日 23:01
こんばんは。執筆おつかれさまです!
私は「身体」と書きがちなんですが、ひらがなやカタカナもよく使います。ひらがなは漢字の持つ色をつけたくない時や幼さのあらわれ、カタカナは肉感的な雰囲気の強調であることが多いです。
「体」はエッセイや日記の時は使うんですが、小説の時はなんとなく避けがちです。体裁の「てい」と表記が被って悩んだことがあるせいかも。
「躰」は詩をつくる時に使っていたことがあるんですが、ちょっと堅苦しいイメージがあって、今の自分には合わない気がして使わなくなりました。
いろいろ試すうちにこうなったんですが、うまくいってるかは謎です(笑)。
暑くてだるくなっちゃいますよね。どうぞご自愛ください(*´ω`*)
青切
2022年7月26日 23:23
こんばんは。
作業は捗っていますでしょうか?
「からだ」「カラダ」の使い分けは、いままで考えたことがありませんでした。
あと、体をテイと読まれる可能性については想定していなかったので、ひとつ勉強になりました。なるほど。気をつけよう。
あした、九州は雨でしょうかね。
と書いていたら、ごぼ天うどんがすすりたくなりました。
ああ、黄金色の汁よ!
お互い、体には気をつけていきたいですね。
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