1月の25日にカクヨムに投稿を始めてから数日 せっかくだし 1ヶ月毎日投稿してみようと決めました そして2月の24日の今日で1ヶ月経ち 目標が達成できました 日々成長することもできず拙い文章のままですが 読んでくれた方 本当にありがとうこざいます 徐々に更新頻度は落ちていくと思いますが 更新した際には 読んでいただけると とても嬉しいです 3月26日 2ヶ月連続更新が出来ました 今度こそ 更新頻度が格段に落ちていくと思いますが (ストックがほぼ空っぽ) 更新した時には読んでいただけたら幸いです フォローしてくれている方 ハートや星を押してくれる方 ありがとうございます 見るたびに嬉しくなります
幼少からの妖怪好きです。妖怪オタも色々と種類がありましょう。妖怪は実在するか否かを探求する方。妖怪の書物や絵画、創作物を収集される方。妖怪学を研究される方。沢山いらっしゃいますが、私が好きな妖怪はストーリーです。ただそこに妖怪が実在しても、居るだけなら置物と同じ事。人類が人類としての物心がついた頃から、人の心を掴んで離さない異界の物は、そのストーリーによって存在すると思っております。日本三戒壇の一つ、薬師寺を建立し、平将門を討った藤原秀郷が納め、玉藻前の九尾の狐を封じ、徳川家康を祭り、日本最初の外交官向けの避暑地を作り、日本最初の公害訴訟を起こし、大陸に多数の関東軍を送り出し、現代においても東北と関東を結ぶ、歴史ある栃木県を、よりメジャーにしていきたいと、栃木県を中心にした小説を書いて行こうと考え、一筆取らせて頂きました。
好きな作家は金子みすゞです。 会社の先輩が「それって『サラダ記念日』?」と訊いてきたので、殴ってやろうかと思いました。 --- 読み返しできていないことがあるので、読み返しor星をご希望の方は「鶴の恩返し」とコメントください。 ここが分かりづらいんじゃない?とか批評や提案を下さるとすごく嬉しいです。頂いたコメントや反応をもとに加筆したり修正したりしています。
以前も書いていたのですが、途中で断念してしまいました。 色々加筆訂正して、再チャレンジしたいと思います。 よければ読んでください。 あと、どっちつかずのペンネームですが、男性です。
日間田葉(ひまだよう)です。最近はホラーなんか書いてたりします。読む方が好きで何でも読みます^^
二児の育児をしているだだの主婦です。 つまらない話を真面目に書くのが好きです。
やや書き専。いろんなジャンルに挑戦中。 創作界隈に生息する自己愛性人格障害者(女)に長年ストーキング、創作活動妨害、人間関係破壊工作、作品と人格への中傷を広範囲に拡散をされながら執筆しています。 【悪口で仲を裂き、間にもぐりこんで居場所を作る】 【不和の種を撒いて他者同士を競わせる】 【ああしろこうしろと指示命令される】 こんな歪んだ関係に誘われた時には、パーソナリティー障碍について調べてみて下さい。 自己愛は「ここだけの話」を耳打ちして人と人をいがみ合わせる悪口が得意です。 ☆評価やレビューの基準はあいまいです。長篇の場合は完結前でも評価を入れます。
二児の育児をしているただの主婦。 つまらない話を真面目に書くのが趣味です。
ぼちぼちやってます。
若い世代が、苦悩しながらも自分の可能性や能力を信じて、前に進んだり困難を乗り越えたり、そんな小説が書きたいと思っています。その一方で、よくわからないものを書いてしまうこともあります(💧)。 誤字脱字及び表現の修正は、随時行っております。通知でお騒がせしてしまったら、すみません。
皆さまこんにちは。エッセイ、小説、半々くらいで書いてます。エッセイは全て1話完結です。 青年期は色々あった後、大学卒業後は様々な職を転々とし、国際結婚、など、色々あがいてまいりました。 夢のように過ぎた私の人生を振り返って、色々ステキなことを書けたらな、と思っています。 また1話完結で映画エッセイも書いてます。もし興味のある作品がありましたらお立ち寄りください。 どうぞよろしくお願いします。
ショートショートをメインに書いていたのですが、最近は長編小説に力を入れるようになってきました。『両隣の幼馴染が交代で家に来る』『世界の敵と愛し合え!』連載中です。 「みらいつりびと」というペンネームは、SFが好きな釣り人だから。ブラックバス釣りを題材にした百合長編『釣りガールズ』も書きました。短編の代表作は円城塔賞最終候補作品『ペンギン先生の講義』です。
初めまして。 主に、歴史・時代・伝奇ジャンルで投稿している者です。 これまで、「国盗り物語」(司馬遼太郎)、「銀河英雄伝説」(田中芳樹)、「フーシェ革命暦」(辻邦生)などを読んできました。 至らないところもあるかと思いますが、よろしくお願いします。 応援、フォロー、レビューをいただいた方に対して、お礼を述べられなくて恐縮です。 コメント系についてはお返事をするようにしております。 ご容赦くださいませ。
遅筆とアイデア不足に苦しみながら、だらだらと書き続けております。 ホラーがメイン。
完結済作品を好んで読みます。 連載中作品のフォローは、完結後は外します。 平日はコメント返信が遅れます。 一言近況:短歌集・その他書籍 一首追加(2023/12/10)
チョコレートとコーヒーが原動力。 ※無断転載・無断利用をしないでください。
2018/7/22から、小説投稿をはじめました。 書きたいものを書いて、読みたいものを読んで、称えたいものを称えます。 【方針】 ・気軽にフォロー/フォロバします。整理の為に外す場合があります。 ・基本的に星評価は完結後です。連載中の評価はストライクゾーンに入った時です。 ・「返礼のための評価」は一切しません。こちらへの返礼も不要です。 ◆ギフトをお贈り下さった方の短編リクエストを受け付けています。詳しくは近況ノート(https://kakuyomu.jp/users/mizukishiho/news/16816927860878745867)に記載している「御礼の詳細」をご覧下さい。(予告なく変更する場合があります。何卒ご了承下さい)
主に短い不思議な話を書いていこうと思います。
わたしの評価は主観です。 ★×1・×2の評価をすることも多いので、それを嫌う方はブロックするなどしてください。 なお、★はその数にかぎらずすべて高評価です(このサイトはそのように設計されています)。 むかしの文章ほどつたない傾向があり、特に初期の文章は読みづらいかと思う。 【良く思った和歌】 熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は榜ぎ出でな 額田王 河の上のゆつ磐群に草むさず常にもがもな常処女にて 吹芡刀自 更級や姨捨山の風さえて田ごとに氷る冬の夜の月 秋成 人の子の遊ぶを見ればにはたづみ流るる涙とどめかねつも 良寛 池水は濁りに濁り藤なみの影もうつらず雨ふりしきる 伊藤左千夫 春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕 北原白秋 【良く思った俳句】 五月雨に火の雨まじる蛍かな 守武 禅寺の松の落葉や神無月 凡兆 明ぼのやすみれかたぶく土龍同 同 春もはや山吹白く苣苦し 素堂 うかれける人や初瀬の山桜 芭蕉 散る花や鳥も驚く琴の塵 同 古池や蛙飛こむ水の音 同 蛇食ふと聞けばおそろし雉子の声 同 若葉して御めの雫ぬぐはばや 同 ほととぎす消え行く方や島一つ 同 ほととぎす啼くや五尺の菖草 同 五月雨や桶の輪切るる夜の声 同 象潟や雨に西施が合歓の花 同 さざれ蟹足這ひのぼる清水哉 同 汐越や鶴脛ぬれて海涼し 同 夏草や兵どもが夢の跡 同 同閑さや岩にしみ入蝉の声 同 牛部屋に蚊の声暗き残暑哉 同 荒海や佐渡によこたふ天河 同 三井寺の門敲かばや今日の月 同 名月や児立ち並ぶ堂の縁 同 秋風や薮も畠も不破の関 同 物いへば唇寒し秋の風 同 鳩の声身に入みわたる岩戸哉 同 むざんやな甲の下のきりぎりす 同 稲妻や闇の方行く五位の声 同 朝茶飲む僧静かなり菊の花 同 声澄みて北斗にひびく砧哉 同 身にしみて大根からし秋の風 同 貧山の釜霜に鳴く声寒し 同 寒菊や醴造る窓の前 同 石山の石にたばしる霰哉 同 広沢やひとり時雨るる沼太良 史邦 蜻蛉や日は入ながら鳰のうみ 惟前 蛍火や吹とばされて鳰のやみ 去来 鴨啼や弓矢を捨て十余年 同 いなづまやどの傾城と仮り枕 同 瀧壺もひしげと雉のほろろ哉 同 鎧着てつかれためさん土用干 同 舟炙るとま屋の秋の夕哉 嵐雪 簾に入りて美人に馴る燕かな 同 元日や晴てすずめのものがたり 同 名月や煙はひ行水の上 同 蝋燭にしづまりかへるぼたんかな 許六 百石の小村を埋むさくらかな 同 夕やけの百性赤し秋の風 同 欄干にのぼるや菊の影法師 同 鵲のはね橋ならむ天の川 越人 菱枯て蛙しづめり池の秋 正秀 かげろふやほろほろ落る岸の砂 土芳 しら玉か何ぞと竹の蝸牛 涼菟 山里や井戸のはたなる梅の花 鬼貫 かけまはる夢は焼野の風の音 同 小夜更て川音高きまくら哉 同 鵜とともにこころは水をくぐり行 同 月影や海の音聞長廊下 牧童 鴬にほろりと笹の氷かな 北枝 夕顔や白き鶏垣根より 其角 鳩部屋に夕日しづけし年のくれ 同 ねこの子のくんづほぐれつ胡蝶哉 同 ほととぎす一二の橋の夜明かな 同 かげろふに寐ても動クや虎の耳 同 桐の花新渡の鸚鵡不言 同 うつくしき顔掻く雉子のけ爪かな 同 唐犬の耳のゆかりや杜若 同 紫の蛛もありけりかきつばた 同 我事と鯲のにげし根芹哉 丈草 昼寝してみせばや菴の若葉風 同 郭公鳴や湖水のささにごり 同 鴬や茶の木畠の朝月夜 同 呼声はたえてほたるのさかり哉 同 木つつきや枯木尋る花の中 同 行春の底をふるふや松の華 同 ほのぼのと鴉くろむや窓の春 野坡 鼻紙の間あひにしをるるすみれかな 園女 名月や琴柱にさはる栗の皮 同 寝静る小鳥の上や後の月 木導 青鷺の番わたるやけふの月 浪化 西瓜喰ふ空や今宵の天の川 沙明 吉原の門に五尺の菖蒲かな 南郭 蝿が来て蝶にはさせぬ昼寝かな 也有 臼の香や月の兎はきき知らむ 同 僧は敲く茶に汲む水の氷哉 同 蝶飛ぶや腹に子ありてねむる猫 太祇 句を練つて腸うごく霜夜かな 同 寒月や我ひとり行橋の音 同 柳散清水涸石処々 蕪村 涼しさに麦を月夜の卯兵衛哉 同 青梅に眉あつめたる美人哉 同 花の香や嵯峨の燈きゆる時 同 やぶ入や堤長うして家遠し 同 若草や藍より出て青二才 同 らうそくの泪氷るや夜の鶴 同 月光西にわたれば花影東に歩むかな 同 春雨や菜飯にさます蝶の夢 同 討はたす梵倫つれ立て夏野かな 同 一八やしやがちち似てしやがの花 同 おし鳥に美をつくしてや冬木立 同 等閑に香たく春の夕哉 同 金屏のかくやくとしてぼたん哉 同 鮒ずしや彦根の城に雲かかる 同 射干して囁く近江やわた哉 同 葛を得て清水に遠きうらみかな 同 かはほりのふためき飛や梅の月 同 梅ちるや螺鈿こぼるる卓の上 同 ぼたんちりてうち重なりぬ二三片 同 薬盗む女やは有おぼろ月 同 遅き日のつもりて遠きむかしかな 同 夜桃林を出てあかつきの嵯峨の桜人 同 やぶ入や浪花を出て長柄川 同 加茂堤太閤様のすみれかな 同 うつつなきつまみごころの胡蝶哉 同 古井戸や蚊に飛ぶ魚の音闇し 同 突留た鯨や眠る峰の月 同 朱にめづる根来折敷や納豆汁 同 炭売に日の暮れかかる師走かな 同 寒月や僧に行き合ふ橋の上 同 若竹や夕日の嵳峩と成にけり 同 しら梅に明る夜ばかりとなりにけり 同 金鶏のさし覗ひたるぼたん哉 嘯山 浦の春千鳥も飛ばず明けにけり 涼袋 白壁の江戸の中にも柳かな 晩得 寛永の銭を蒔てや山ざくら 同 芭蕉忌や其こんにやくの薄曇 同 夕顔の花踏む盲すずめかな 暁台 霜消て城の夜明や鴨の声 作者不詳 夏川や木の下闇の水の音 作者不詳 葉桜に鐘の音遠き庵哉 作者不詳 こがらしや烏のありく藪の中 作者不詳 落雁や西に星見ゆ小田の水 几董 冬木立月骨髄に入夜哉 同 尾上から大根おろしやはつ鰹 巣兆 水仙の根に降たまる霰哉 吟江 膳先に雀なく也春の雨 一茶 春雨や鼠のなめる角田川 同 菫咲さく川をとび越ス美人哉 同 小人閑居して隣の桜伐にけり 士由 老海士も覚えねかかる月の秋 同 解け初める諏訪の氷や魚の影 井月 花ふぶき翠簾をかかげる采女かな 同 夕影の入日にそよぐ青田かな 同 魚の寄る藻の下かげや雲の峰 同 稲妻や藻の下闇に魚の影 同 鴬に禄賜はりし初音かな 内藤鳴雪 城門に蝶の飛び交ふ日和かな 同 奈良阪や桜に憩ふ油売 同 よく聞けば田螺鳴くなり鍋の中 夏目漱石 見付けたる菫の花や夕明り 同 影ふたつうつる夜あらん星の井戸 同 化学とは花火を造る術ならん 同 秋の空浅黄に澄めり杉に斧 同 槎牙として素琴を圧す梅の影 同 其許は案山子に似たる和尚かな 同 某は案山子にて候雀どの 同 ■良く思った人名一覧(アイウエオ順) ・ヴェルサリア・イーヴァ・ファーレンガルト ・パニッシャー ・マホローティ ・ミナーヤ・アルバル・ファニェス ・ライ・バテンカイトス ・リューズ