読み書き遅い🐌です。
以前も書いていたのですが、途中で断念してしまいました。 色々加筆訂正して、再チャレンジしたいと思います。 よければ読んでください。 あと、どっちつかずのペンネームですが、男性です。
色々書きます。ホラーと男女とブロマンスと百合が好き。
数10字から1000字ほどの小さな「お話」。SFからホラーぽいものまで。 時折そっとここへ並べておきますから隙間時間に楽しんでいただけましたら。
日間田葉(ひまだよう)です。声優、アニメ、ゲーム、活字全般、面白いと綺麗が好きです。 エッセイを中心に書いておりますがたまにシリアスな短編も書いたりします。
二児の育児をしているだだの主婦です。 つまらない話を真面目に書くのが好きです。 pixivに旧作があります。 https://www.pixiv.net/users/96573102
やや書き専。いろんなジャンルに挑戦中。創作界隈に生息する自己愛性人格障害者(女)に長年ストーキング、創作活動妨害、人間関係破壊工作、作品と人格への中傷を広範囲に拡散をされながら執筆しています。 【悪口で仲を裂き、間にもぐりこんで居場所を作る。】 【不和の種を撒いて他者同士を競わせる。】 【ああしろこうしろと指示命令される。】 こんな歪んだ関係に誘われた時には、パーソナリティー障碍について調べてみて下さい。 「正論や同情」で人心を操る自己愛から、「ここだけの話」をされた時には、もう仲間に取り込まれています。 ☆評価やレビューの基準はあいまいです。長篇の場合は完結前でも評価を入れます。
二児の育児をしているただの主婦。 つまらない話を真面目に書くのが趣味です。
ぼちぼちやってます。
若い世代が、苦悩しながらも自分の可能性や能力を信じて、前に進んだり困難を乗り越えたり、そんな小説が書きたいと思っています。 誤字脱字及び表現の修正は、随時行っております。その際、基本的に告知は行いませんのでご承知おきください。
皆さまこんにちは。エッセイ、小説、半々くらいで書いてます。エッセイは全て1話完結です。 青年期は色々あった後、大学卒業後は様々な職を転々とし、国際結婚、など、色々あがいてまいりました。 夢のように過ぎた私の人生を振り返って、色々ステキなことを書けたらな、と思っています。 また1話完結で映画エッセイも書いてます。もし興味のある作品がありましたらお立ち寄りください。 どうぞよろしくお願いします。
ショートショートをメインに書いていたのですが、最近は長編小説に力を入れるようになってきました。最新長編「劉禅が勝つ三国志」への多くの応援、どうもありがとうございました。 「みらいつりびと」というペンネームは、SFが好きな釣り人だから。ブラックバス釣りを題材にした百合長編「釣りガールズ」も書きました。「ショートショート集」はSFメインで始めましたが、それ以外の方が多くなってきました。
初めまして。 主に、歴史・時代・伝奇ジャンルで投稿している者です。 これまで、「国盗り物語」(司馬遼太郎)、「銀河英雄伝説」(田中芳樹)、「フーシェ革命暦」(辻邦生)などを読んできました。 至らないところもあるかと思いますが、よろしくお願いします。 応援、フォロー、レビューいただいた方に対して、お礼を述べられなくて恐縮です。 コメント系についてはお返事をするようにしております。 ご容赦くださいませ。
遅筆とアイデア不足に苦しみながら、だらだらと書き続けております。 ホラーがメイン。
文学フリマなどで紙の同人誌の活動もしています。詳細はこちら→http://youkai.sauce.jp/ 「怪談レポート」は毎週魔の月曜日に更新したい。 「怪談レポートbot」作りました(https://twitter.com/jB4Pdz2DDyEHTR4)過去の話をお手軽に読み返すことが出来ます。
完結済作品を好んで読みます。 連載中作品のフォローは、完結後は外します。 平日はコメント返信が遅れます。 一言近況:短歌集・その他書籍 一首追加(2023/12/10)
チョコレートとコーヒーが原動力。 ※無断転載・無断利用をしないでください。
2018/7/22から、小説投稿をはじめました。 書きたいものを書いて、読みたいものを読んで、称えたいものを称えます。 【方針】 ・気軽にフォロー/フォロバします。整理の為に外す場合があります。 ・基本的に星評価は完結後です。連載中の評価はストライクゾーンに入った時です。 ・「返礼のための評価」は一切しません。こちらへの返礼も不要です。 ◆ギフトをお贈り下さった方の短編リクエストを受け付けています。詳しくは近況ノート(https://kakuyomu.jp/users/mizukishiho/news/16816927860878745867)に記載している「御礼の詳細」をご覧下さい。(予告なく変更する場合があります。何卒ご了承下さい)
主に短い不思議な話を書いていこうと思います。
わたしの評価は主観です。 ★×1・×2の評価をすることも多いので、それを嫌う方はブロックするなどしてください。 なお、★はその数にかぎらずすべて高評価です(このサイトはそのように設計されています)。 むかしの文章ほどつたない傾向があり、特に初期の文章は読みづらいかと思う。 【良く思った和歌】 熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は榜ぎ出でな 額田王 河の上のゆつ磐群に草むさず常にもがもな常処女にて 吹芡刀自 更級や姨捨山の風さえて田ごとに氷る冬の夜の月 秋成 人の子の遊ぶを見ればにはたづみ流るる涙とどめかねつも 良寛 池水は濁りに濁り藤なみの影もうつらず雨ふりしきる 伊藤左千夫 春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕 北原白秋 【良く思った俳句】 五月雨に火の雨まじる蛍かな 守武 禅寺の松の落葉や神無月 凡兆 明ぼのやすみれかたぶく土龍同 同 春もはや山吹白く苣苦し 素堂 うかれける人や初瀬の山桜 芭蕉 散る花や鳥も驚く琴の塵 同 古池や蛙飛こむ水の音 同 蛇食ふと聞けばおそろし雉子の声 同 若葉して御めの雫ぬぐはばや 同 ほととぎす消え行く方や島一つ 同 ほととぎす啼くや五尺の菖草 同 五月雨や桶の輪切るる夜の声 同 象潟や雨に西施が合歓の花 同 さざれ蟹足這ひのぼる清水哉 同 汐越や鶴脛ぬれて海涼し 同 夏草や兵どもが夢の跡 同 同閑さや岩にしみ入蝉の声 同 牛部屋に蚊の声暗き残暑哉 同 荒海や佐渡によこたふ天河 同 三井寺の門敲かばや今日の月 同 名月や児立ち並ぶ堂の縁 同 秋風や薮も畠も不破の関 同 物いへば唇寒し秋の風 同 鳩の声身に入みわたる岩戸哉 同 むざんやな甲の下のきりぎりす 同 稲妻や闇の方行く五位の声 同 朝茶飲む僧静かなり菊の花 同 声澄みて北斗にひびく砧哉 同 身にしみて大根からし秋の風 同 貧山の釜霜に鳴く声寒し 同 寒菊や醴造る窓の前 同 石山の石にたばしる霰哉 同 広沢やひとり時雨るる沼太良 史邦 蜻蛉や日は入ながら鳰のうみ 惟前 蛍火や吹とばされて鳰のやみ 去来 鴨啼や弓矢を捨て十余年 同 いなづまやどの傾城と仮り枕 同 瀧壺もひしげと雉のほろろ哉 同 鎧着てつかれためさん土用干 同 舟炙るとま屋の秋の夕哉 嵐雪 簾に入りて美人に馴る燕かな 同 元日や晴てすずめのものがたり 同 名月や煙はひ行水の上 同 蝋燭にしづまりかへるぼたんかな 許六 百石の小村を埋むさくらかな 同 夕やけの百性赤し秋の風 同 欄干にのぼるや菊の影法師 同 鵲のはね橋ならむ天の川 越人 菱枯て蛙しづめり池の秋 正秀 かげろふやほろほろ落る岸の砂 土芳 しら玉か何ぞと竹の蝸牛 涼菟 山里や井戸のはたなる梅の花 鬼貫 かけまはる夢は焼野の風の音 同 小夜更て川音高きまくら哉 同 鵜とともにこころは水をくぐり行 同 月影や海の音聞長廊下 牧童 鴬にほろりと笹の氷かな 北枝 夕顔や白き鶏垣根より 其角 鳩部屋に夕日しづけし年のくれ 同 ねこの子のくんづほぐれつ胡蝶哉 同 ほととぎす一二の橋の夜明かな 同 かげろふに寐ても動クや虎の耳 同 桐の花新渡の鸚鵡不言 同 うつくしき顔掻く雉子のけ爪かな 同 唐犬の耳のゆかりや杜若 同 紫の蛛もありけりかきつばた 同 我事と鯲のにげし根芹哉 丈草 昼寝してみせばや菴の若葉風 同 郭公鳴や湖水のささにごり 同 鴬や茶の木畠の朝月夜 同 呼声はたえてほたるのさかり哉 同 木つつきや枯木尋る花の中 同 行春の底をふるふや松の華 同 ほのぼのと鴉くろむや窓の春 野坡 鼻紙の間あひにしをるるすみれかな 園女 名月や琴柱にさはる栗の皮 同 寝静る小鳥の上や後の月 木導 青鷺の番わたるやけふの月 浪化 西瓜喰ふ空や今宵の天の川 沙明 吉原の門に五尺の菖蒲かな 南郭 蝿が来て蝶にはさせぬ昼寝かな 也有 臼の香や月の兎はきき知らむ 同 僧は敲く茶に汲む水の氷哉 同 蝶飛ぶや腹に子ありてねむる猫 太祇 句を練つて腸うごく霜夜かな 同 寒月や我ひとり行橋の音 同 柳散清水涸石処々 蕪村 涼しさに麦を月夜の卯兵衛哉 同 青梅に眉あつめたる美人哉 同 花の香や嵯峨の燈きゆる時 同 やぶ入や堤長うして家遠し 同 若草や藍より出て青二才 同 らうそくの泪氷るや夜の鶴 同 月光西にわたれば花影東に歩むかな 同 春雨や菜飯にさます蝶の夢 同 討はたす梵倫つれ立て夏野かな 同 一八やしやがちち似てしやがの花 同 おし鳥に美をつくしてや冬木立 同 等閑に香たく春の夕哉 同 金屏のかくやくとしてぼたん哉 同 鮒ずしや彦根の城に雲かかる 同 射干して囁く近江やわた哉 同 葛を得て清水に遠きうらみかな 同 かはほりのふためき飛や梅の月 同 梅ちるや螺鈿こぼるる卓の上 同 ぼたんちりてうち重なりぬ二三片 同 薬盗む女やは有おぼろ月 同 遅き日のつもりて遠きむかしかな 同 夜桃林を出てあかつきの嵯峨の桜人 同 やぶ入や浪花を出て長柄川 同 加茂堤太閤様のすみれかな 同 うつつなきつまみごころの胡蝶哉 同 古井戸や蚊に飛ぶ魚の音闇し 同 突留た鯨や眠る峰の月 同 朱にめづる根来折敷や納豆汁 同 炭売に日の暮れかかる師走かな 同 寒月や僧に行き合ふ橋の上 同 若竹や夕日の嵳峩と成にけり 同 しら梅に明る夜ばかりとなりにけり 同 金鶏のさし覗ひたるぼたん哉 嘯山 浦の春千鳥も飛ばず明けにけり 涼袋 白壁の江戸の中にも柳かな 晩得 寛永の銭を蒔てや山ざくら 同 芭蕉忌や其こんにやくの薄曇 同 夕顔の花踏む盲すずめかな 暁台 霜消て城の夜明や鴨の声 作者不詳 夏川や木の下闇の水の音 作者不詳 葉桜に鐘の音遠き庵哉 作者不詳 こがらしや烏のありく藪の中 作者不詳 落雁や西に星見ゆ小田の水 几董 冬木立月骨髄に入夜哉 同 尾上から大根おろしやはつ鰹 巣兆 水仙の根に降たまる霰哉 吟江 膳先に雀なく也春の雨 一茶 春雨や鼠のなめる角田川 同 菫咲さく川をとび越ス美人哉 同 小人閑居して隣の桜伐にけり 士由 老海士も覚えねかかる月の秋 同 解け初める諏訪の氷や魚の影 井月 花ふぶき翠簾をかかげる采女かな 同 夕影の入日にそよぐ青田かな 同 魚の寄る藻の下かげや雲の峰 同 稲妻や藻の下闇に魚の影 同 鴬に禄賜はりし初音かな 内藤鳴雪 城門に蝶の飛び交ふ日和かな 同 奈良阪や桜に憩ふ油売 同 よく聞けば田螺鳴くなり鍋の中 夏目漱石 見付けたる菫の花や夕明り 同 影ふたつうつる夜あらん星の井戸 同 化学とは花火を造る術ならん 同 秋の空浅黄に澄めり杉に斧 同 槎牙として素琴を圧す梅の影 同 其許は案山子に似たる和尚かな 同 某は案山子にて候雀どの 同