• エッセイ・ノンフィクション
  • 異世界ファンタジー

「行く末は空もひとつの」に初レビューを頂きました。

読者の皆様、そして評価を頂いた皆様に、感謝を込めて……

本当にありがとうございます。

昨夜から現在(アメリカ時間2月4日午後6時30分)に至るまで、多くの応援コメントの♡マークや、レビューのお星さま、そして、素敵なレビューコメントを2件頂きました。何が何だか分からぬうちに、こんなにも多くの方々がエッセイに目を通して下さっていたんだな~と嬉しくなりました。エッセイに時たま登場する我が家の犬猫たちも喜んでおります。(相方にはナイショで創作してますので……えへっ)

読み専門と思われる方々は近況ノートのコメントを作成していらっしゃらない方も多く、お礼の申し上げようもございませんが、フォローやお星さま、♡マークを残して下さった方々のお名前とアカウントはしっかりと確認させて頂いて、感謝の気持ちを込めて拝ませて頂きました。ありがたい、ありがたい……


重くて、暗くて、ややこしくて、書いている本人でもたまに頭がぐちゃぐちゃになるようなハイファンタジーを一年半に渡って書き続けていたはずなのに、最近はエッセイばかりでハイファンタジー書くのはもう止めたの? と思っていらっしゃる読者さま、ご安心下さい! 現在、またもや「重くて、暗くて、ややこしい」ファンタジーを執筆中でございます。プロローグは既に校正も済んでいるので、第一話がしっかりとした形になり次第、こちらも随時公開する予定です。

エッセイ、ハイファンタジー共にお楽しみ頂けることを夢見て……今後もどうぞ宜しくお願い致します。

4件のコメント

  • 由海さん
    こんにちは

    『行く末は空もひとつの』、毎回楽しみにしております。
    日常のいろいろな不思議やツッコミどころ、由海さんは大変だとおもうのですが……。
    更新通知がつくと嬉しくて♪

    内緒で書かれているのですね。私はカクヨムに存在していること自体、誰にも言っていません。
    だからいつもこそこそ隠れるようにスマホを見たり、画面隠し隠し文字を入力したりしていて凄くあやしい(笑)

    連載、ついに始まるのですね!
    今までハイファンタジーにあまり馴染みのなかった私の価値観をがらりと変えた由海さんのファンタジー、次はどんな世界が広がっているのか、今からとっても楽しみです♪

    寒さ厳しい今日この頃ですが、どうぞご自愛の上、執筆頑張って下さいね。
    すみっこで首を長くしてお待ちしております💕
  • 『行く末は空もひとつの』のお★様、凄く増えていますね!
     ひょっとして、私のあのレビューの効果も少しはあったのでしょうか。そうだといいなぁ。
     毎回、楽しみにしています!

     そして、いよいよ新作。
     もうすぐなんですね。楽しみです。

     こちらも寒いですが、そちらはもっと寒いですよね。サスケくんが元気にお散歩できる日が早く来るといいですね。しゅりちゃんはお散歩じゃなくて日向ぼっこかなぁ?
  • 眞実さん、

    更新を楽しみにして下さる読者さまがいらっしゃる限り、(そして、ネタが尽きない限り……)書き続けまっせ~♪ 

    相方は日本語が分からないので、「ウェブ上で日記つけてるねん」とか何とか言いながら、彼の目の前で堂々と日本語入力してます。自分がネタにされているとも知らずに……

    私もね、家族にも、友人にも、誰にもカクヨムに登録していることは言ってません。小説を書いていることなんて、誰も知りませんよ~(笑)なんか、実生活で顔を合わせる人に自分の小説を読まれるのって、妙に恥ずかしいんですよね。なんでやろ?

    眞実さんの中の「ハイファンタジーの世界」のイメージを壊さないように気を付けなければ……実は今回のお話し、ジャンルを「異世界ファンタジー」にするか、「恋愛」にするか悩んでます。「最果て……」同様、男女の愛情を根っこにした群像劇、今回はより甘さ多めで書こうと思っているので……眞実さんの「翡翠に捧ぐ」は「恋愛」なんですよね。どうしようかなぁ、でも私のは完璧に「異世界」のお話しだからなあ。うーん、悩む。

    「恋愛ファンタジー」なる新しいジャンルを作って欲しい、と真剣に思いながらカクカク頑張りますので、お付き合いの程、どうぞ宜しくお願いします。


  • 静流さん、

    そうなんです! 静流さんからのレビューを頂いた途端、流れが変わった気がします。きっと、あのレビューのおかげだと思います! あ、静流さんの背景に後光が見えます……ありがたい、ありがたい(笑) 

    いえ、冗談抜きで、本当に静流さんのレビューコメントを見て、私の作品に興味をもって下さった読者さまも多いと思います。レビューの力って侮れませんね。

    しゅりはベッドカバーの下に潜り込んだままお昼寝をしているので、「まだまだ春は遠いなあ」と思う今日この頃。サスケは室内飼いをしているからか、雨の日や雪の中はあまり好きではないようです。外に出しても「寒いからヤダ~」という顔ですぐ家の中に戻ってしまうし……情けない子やわ。

    新作の公開は、アメリカエッセイのネタをもうひとつ上げてからの予定です。もうしばらくお待ちくださいね。

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