令和元年の夏は怒涛の如く駆け抜けて、姉と私の心に忘れられない記憶を刻みつけて行きました。


アメリカの自宅に帰って以来、春からのことを思い起こしながら言葉を連ねました。大好きな父を失うことが、こんなにも重くのし掛かってくるとは思いもせずにいました。それでも、エッセイを書き続けることで、現状をあるがままに受け入れることが出来るようになった気がします。

ここ最近、「アメリカ南部暮らし」のタイトルから外れているエピソードばかりで恐縮ですが、ご容赦下さい。


連載中のハイファンタジーの方は、どうしても空想の世界に入り込めないため、続きを書き始めるまで、もう少し時間が掛かりそうです。とは言え、中途半端に自然消滅させるつもりはありませんので、気長にお待ち頂ければ幸いです。


これからも、どうぞヨロシクお願い致します。

3件のコメント

  • お父様のこと、遅ればせながらお悔やみ申し上げます。
    由海さんも太平洋を飛行機でとんぼ返りで往復なさり、大切な方を失った悲しみに加えさぞお疲れのほどを拝察いたします。

    私も昨年母を亡くし、その後も没後の諸事の取り仕切りや仕事に追われて気持ちの整理がつかず、何か月か「小説」を書くのをお休みしておりました。半年後、蓄積していた悲しみや疲れがある日突然心から溢れ出してしまいましたが、やはり「エッセイ」という形で吐露した結果、気持ちが楽になってまた日常と向き合えるようになりました。

    どうか今はお心とお身体をできる限り休めてくださいませ。

  • かおるさん、

    お気遣い頂きありがとうございます。 

    喪主として全てを取仕切り、相続関係の煩わしい手続きをこなしてくれる姉が日本に居るから、安心してアメリカに帰国することが出来ました。お母さまを送り出された後も、お父さまの看病とお世話を全て一人で背負っていらっしゃるかおるさんのご苦労を思えば、私なんて甘ちゃんだなあ、と。お恥ずかしい限りです。


    かおるさんの『罫線のないノオト/第5話 きょうだい』、拝読しました。その中に『「きょうだい」は懐かしく慕わしく、そして「妙薬」のような存在なのかもしれない』という一文がありましたが、まさにその通りだと思います。幼い頃はケンカが絶えなかったけれど、成人し、お互いに実家を出て新しい家族を持つと、「いざという時に頼れるのは、やっぱり血の繋がった姉妹」と実感しています。親に言えないことも、姉には言えるんですよね←ただ、バッサリ切り捨てられることも多いですが(汗)


    現在、相方が出張中のため、まったりと一人暮らしを満喫中です。外出先で急に涙ぐむようなこともなくなりました。愛犬と愛猫をモフモフしながら、彼らから元気を分けてもらっています。エッセイの新エピソードを更新して、応援のハートマークと共に、皆さんの元気も頂いています。本当にありがたいです。


    明日で四十九日を迎えます。我が家の「なんちゃって仏壇」に薄紫色の菊の花をお供えしました。アメリカの甘ったるいチョコレートと一緒に(笑)

    私は大丈夫、元気に暮らしています。 

  • 由海さん こんにちは。ノートにコメントいただきました みるくです。
    ありがとうございます!
    ジェンダーや差別問題を考える~自主企画から由海さんの作品に出会い読ませていただきました。
    (^_^ゞ これからもよろしくお願いします。

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