@Yagami_kazuhisa
2020年7月22日に登録

異世界ファンタジー
恋愛

mana_eingot

2021年10月9日
【打ち切り・作品削除のお知らせ】
「ピーター・イン・アナザーワールド」をここで完結とさせて頂きます。フォローしてくださっていた方々には申し訳ないですが、二作品目の打ち切りとなってしまいました。申し訳ありません。一度区切りが付くと急に失速するんですよね。書く時のモチベでPV数とかフォローの増減を理由にしている時もありますが、あんまり書き手には向いていないんでしょう。今後は短編などを書き進めていきたいとも思っています。また、「勇者と魔王の不本意同居生活」も削除しました。こちらは元々書きたかった所まで行かなかった上に、途中で書くのをやめてしまったせいでその後の展開を思い出せなくなったためです。お知らせは以上となります。応援、フォローしてくださっていた皆さま。本当にありがとうございました。
2021年10月2日
モチベ維持の方法を教えて欲しい
中々、モチベが保てないという悩みがあります。 10万字くらい書くとある程度一区切りするため、気持ちが冷める瞬間があるんですよね。「PV数などが伸びないから」と言い訳してますが、多分それだけが理由じゃないです。風呂敷広げる癖をまず直さないとなぁ。書いている序盤は楽しいんだけど、後々精神的にツラくなりますね。ホント、趣味で書くくらいが私にはちょうどいいです。プロの方みたいには書き進められないでしょう。ちょっとした愚痴(？)でした。お耳汚しスイマセン。それでは！
2021年9月18日
「テンプレ・クエスト」の題名変更
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 タイトル通り「テンプレ・クエスト - テンプレみたいな異世界転移の冒険譚 - 」の題名を変更しました。理由としてはあんまりテンプレしてないかな……と思ったからです。もっと、可愛い女の子いっぱい出してササッと可愛い女の子に惚れられないと異世界転移系のテンプレ感が無いですよね。新しい題名は「ピーター・イン・アナザーワールド」です。「アリス・イン・ワンダーランド」が元ネタなので題名もそれに合わせました。カタカナ表記なのも理由はあります。ただ、作品内での理由ではなく、私の作品群に対するルールとしてカタカナ表記となってます。本日からの更新は隔週での主要人物紹介です。すいません。ちょっと時間稼ぎします。その間になんとか書き進めるので人物紹介からキャラクターのイメージがつかめると嬉しいです。本日はここまで。それでは！
2021年9月11日
(祝)「お掃除メイド」週間ランクイン！
まさかのお掃除メイドが初めて異世界ファンタジーにてランクインしました。読者の皆様、ありがとうございます。 1546位とはいえ、嬉しい限りです。完結させてる作品ですので心苦しさはあるんですけどね。いつかちゃんと終わらせてあげないと……。本日は報告だけです。もう一度、皆様ありがとうございました！それでは！
2021年9月9日
「テンプレ・クエスト」　更新報告　第九章終了
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 ようやく第一部・完となりました。お疲れ様でした私。もっとサラッと書いて適当に終わらせる予定だったのにどうしてこうなった……。まぁ、楽しんで書いているので良いです。今後の話に移りますが、少しプライベートの方が忙しくなるためしばらく更新をお休みして書き溜めます。目標は十月頭に再開できるように頑張ります。今回は短いですがここまでです。それでは！
2021年9月1日
「テンプレ・クエスト」　2021年8月結果＆謝辞
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 --------　結果報告　-------------------------------------------- ・確認日時：2021/8/31 19:45 ・更新話数：86話・文字数：90,389文字・フォロー数：30 ・総PV数：2,869PV ・月間PV数：1,239PV ---------------------------------------------------------------- まずは、フォロー中の皆さん。ありがとうございます。フォロー数も少しずつ伸びてきており、ありがたいですね。今月で一先ずは第一部終了。その後、少し更新お休みとなりますが、まだ続けて書く予定なのでこれからもお付き合いの程よろしくお願いします。本日はここまで。それでは。
2021年8月23日
「テンプレ・クエスト」　更新報告　第八章終了
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 今回のお話はアリスとティリスの修行成果発表でした。短い間でめちゃくちゃ強くなったようにも見えますが、移動速度を犠牲に修行をしていたので一日の修行時間は濃密かつ長めでした。ここでアリスが行った魔術の過剰消費を用いた攻撃についてお話します。この方法、ピーターが思っているより、「思いつく」だけなら誰もが行き着きます。練習中に試す人も大勢いるような方法です。 BLTは試合ですので、一試合ごとに魔力量が枯渇することは珍しくありません。なので、こういう力技は(強化術に限らず)みんな試してみるのです。じゃあ、なんでピーターが「思いつく人を見たことがない」という風に考えたかと言うと、実戦で使う奴がいないからです。なぜ実戦で使わないかと言うと、燃費がものすごく悪いから。相手の虚を突けるというメリットと消費魔力量がどうしても等価にはならない。そのため、実戦はおろか練習試合でさえ使う人はいません。ピーターも個人練習ではやった事あるけど、実戦では使ったことありません(笑)。この方法をマットが知らないのは、彼がキチンとした師に魔法を学んだからです。非効率なやり方は後世に伝える際、よほど重要な内容でもない限り後回しにされたりします。今回のやり方はそんな「ちょっと意味が分からない魔術の発動方法」でした。次回はようやく一区切りです。王都に到着し、いろんな人の思惑や今後に大事な情報が飛び交います。アリスとのデートも書いてみたので、楽しんで頂けると幸いです。今回はここまでです。それでは！
2021年8月22日
「テンプレ・クエスト」　ホッと一息といろんなこと殴り書き
ようやく第一部完ってところまで書ききりました。予約投稿も先ほど終わりまして、全部の公開は9月上旬ころですね。文字数も予定していた十万字程度になりましたし、個人的には満足です。この後はどうせ読む人もいないだろうからとはっちゃけてます。今の内にブラウザバックでお戻りください。最初は「勇者と魔王」の傍らで書く適当な作品だったはずなのに、間抜けにもプロットなんてものを書きだしてしまったがためにこちらがメインとなってしまいました。でもまぁ、楽しんで書いているので後悔は無いですよ。テンプレ的なクソチョロヒロインばっか出て来るハーレム物を目指していたのに結局、自分テイストの作品になってますしね。読み返していて、どこがハーレムなんだって思ってます(現在、主人公の仲間はヒロイン一名と男の娘一名、オッサン一人)。むしろヒロインであるアリスの逆ハーレム状態ですよ。応援コメントでも頂きましたが、既にタイトル詐欺になりつつあります。主人公も相変わらずの感じですしね。俺ツェェェ！でバッサバッサ悪を斬り裂いて行ったり、もっとクズな感じを出したかったのに、既にアリスとティリスの保護者目線になりつつあるっていう(笑)。もっと俺様感出して仲間を率いていく感じにしたかったのに、目的もなく当てもなく彷徨うニートに成りかけてます。どうしてこうなった(悩み)。ちょっと話変わりますけど、天才だけど自分だけ気付いていない系の主人公が好みドストライクです。だからこそ、「お掃除メイド」の時からそうですが、自分の作品にも反映されています。周りから見れば才能あるのに、自分ではそう思って無くて思い悩んでいる。どこかに足りない部分を感じ、いつまでも化け物的に成長し続ける。そういう主人公が大好きです。ジャ〇プ的な最初は弱く徐々に強くなる主人公っていうのも好きですけど、自分では書けないから憧れている感じですね。マジで人の成長をキチンと表現するのは苦手です。そこで言うと、他人の作品を読むときはあんまり主人公最強設定は読まない傾向にあります。ざまぁ系は特に読まないですね。主人公最強設定は昔個人的に失敗作を引いたからです。世間的には評価されてますが、私は好きじゃなかったです。後はどこぞのパーティとかで見下されていた奴が、実は最強でしたとか……。素直に好きじゃないです。最初から本気出せよ、実はその仲間たちの事キライだっただろってなります。気づいてない仲間とかもっと前に見限れただろってなります。能力が低くて仲間に見放され、そこから奮起してかつての仲間を見返すというのもあんまり好きなストーリーじゃないですね。最強になってかつての仲間を見返すというのもなんか好きじゃないです。この辺の好みは明確な理由が浮かばないので、感覚的に好きじゃないというだけです。だからこそ、自分がハマっている作品でそういう設定のモノは作者の力量が凄いんだと思ってます。好きじゃない設定なのに面白いと感じているわけですから。自分のファンタジー作品は「勇者と魔王」を除いて現実世界でもうまくやってきた主人公です。そして、「お掃除メイド」も「テンプレ・クエスト」も主人公が偽名です(どうしてこうなった？)。若干のネタバレで申し訳ないですけど、「テンプレ・クエスト」に至っては今日時点で出てきているキャラの中で一名を除いて全員が偽名を名乗ってます。自分で読んでて嘘でしょ！？ってなりました。普通、自分の名前を名乗るときって自分が一番呼ばれる名前を名乗るはずなんですけどね。みんな事情があってちょっと名前を変えたり、全く違う名前を名乗ったりしています。伏線張ってるのは自覚してますけど、我ながらそこまでしなくてもいいだろうと思いましたね。とまぁ、ここまでお付き合い頂いた方々、ありがとうございます。今後も必死に書いていきますので、楽しんで頂けると幸いです。それでは！
2021年8月13日
「テンプレ・クエスト」　更新報告　第七章終了
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 今回のお話は別の地方へ移動するための導入になります。 RPGでいえば、ここを過ぎるとフィールドマップが変わる感じになりますね。山のトンネルっぽいマスに移動して、坑道を通り、反対側へ移動します。最初はスローテンポで進んでましたが、徐々にスピードが上がっていきます。アリスについて、ティリスについて、ピーターについて……それぞれの情報が増えていき、物語が複雑になっていきます。そこまでキチンと書きたいですね。お盆だからなのかpv数はほとんど増えませんね。フォロー数も停滞してしまいました。なんとかモチベを保たないと……。次回は坑道探索編です。ティリスの情報出しと、アリスとティリスの修行成果が見えてくるお話になります。今回はここまでです。それでは！
2021年8月4日
「テンプレ・クエスト」　更新報告　第六章終了&設定解説
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 今回のお話は章題の通りにピンチになるお話でした。この辺、RPGだと見知らぬ誰かが助けてくれたり、偶然逃げ切るなんてことになるのですが、本作はピーターが美味しいところをかっさらいます。そして、ここではちょっとばかり裏話と設定などを解説します。 ========　設定など　============================================== ・ハンプティ・ダンプティ兄弟について　おおよそ殺し屋に向かない大型のオーク兄弟。　武器もオークにありがちな大剣とモーニングスターで、どこにいても目立つような外見。　しかし、ハンプティが《隠密偽装(ハイドアンドシーク)》という隠密魔術を高レベルで習得しているため、半径5m以内に入らなければ気付かれる心配がありません。　また、初手の近接戦闘で失敗しても作中でもあったように《超遠距離爆撃(ミーティア)》による狙撃があるため、殺し屋としての名はかなり売れています。　一回目に失敗する可能性があるから依頼成功率ほぼ100%と謳っています。そういう失敗を除けば、100%になるヤバイ殺し屋さん達です。・《超遠距離爆撃(ミーティア)》　戦争で使うような最上級魔術であり、大規模破壊が主な運用方法です。　人間であれば三人～五人で魔力供給、照準固定、射出などを割り振って運用します。　そういう意味ではダンプティ一人でこの術を発動しているので、魔力量と魔力操作のレベルが違う事がわかります。・最上級防衛魔術　ピーターが使った魔術ですが、こちらも戦争で用いるようなレベルの魔術です。　一応は防御魔術に属するものですが、城郭都市を丸々護るような規模の大きさから”防衛魔術”という新しい言葉が追加されました。　また、こちらも人間であれば十人～二十人レベルで魔力供給などを行います。　こんな術を本編ではピーターが個人で運用できていますが、本来の術とは異なり、一方向しか防いでいません。　元々、複数人での発動を前提としているため、個人で用いる分には限定的な魔術展開が可能なように作られています。　さらに補足ですが、この魔術はめちゃくちゃ難しい魔術です。　《下級炎弾魔術(ファイアボール)》が小学校一年生の算数なら、最上級防衛魔術は数学者がやるような高等数学レベルと考えてください。　そんな術を習得しているピーターがおかしいんです。 ================================================================ 　長々とスイマセンでした。　本編では書ききれなかったので……(力量不足)。　次の章はみんな大好き(？)RPGの坑道ダンジョンです。　なぜか坑道内で落石事故が起きているパターンですね。　今回は長くなりましたが、ここまでです。　それでは！
2021年8月1日
「テンプレ・クエスト」　2021年7月結果＆謝辞
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 --------　結果報告　---------------------------------------- ・確認日時：2021/7/31 19:00 ・更新話数：55話・文字数：55,882文字・フォロー数：20 ・総PV数：1,630PV ・月間PV数：1,401PV ---------------------------------------------------------------- まずは、フォロー中の皆さん。ありがとうございます。月間PV数が1,000を超えたのは嬉しい限りです。まだ序盤なので、話が続くにつれて徐々にフォロー数が増えていく事を願います。本日はここまで。それでは。
2021年7月24日
驚きを隠せない
今日、時間があったのでアニメ「戦闘員、派遣します！」を観ていたら、私が現行で書いている登場人物と名前がモロカブリしてました(笑) 私の作品の方のアリス、ティリスには元ネタが別にあり、こういう偶然もあるんだなぁと一人笑ってました。アリスは元ネタがなにか分かりやすいですけどね。ティリスの方は現在の執筆状況では分かんないとは思います。アニメの方のアリス、ティリスとは元ネタまでは被ってないことを祈ります。暁なつめさんの作品は相変わらず面白いです。あぁいうぶっ飛んだキャラクターはなかなか思い付きませんね。今回は以上です。個人的にツボだったので書いたくらいですので。それでは！
2021年7月22日
「テンプレ・クエスト」　更新報告　第五章終了
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 　今回はRPGでいうところのイベント戦でした。　仲間が集まってからのイベント戦は熱いですよね。　今までいなかった回復役やバフ・デバフ要員、アタッカーなど役割を振れることがとても戦闘を楽にしてくれました。　本作も往年のRPGに則り、キチンと倒さないとストーリーが進まない仕様ですが、倒したとしても敵が逃げてしまうという展開です。　アリスの追手が登場したことで浮き彫りになる個々の問題点。　ピーターの主人公らしからぬ葛藤などもその一つです。　一応本作の中核は”RPG”ですので、主人公の初期の経験値やレベルが他の人より高くても、レベル上げはしないといけません。　最強設定だと成長という観点が希薄になるので、どんな時でも主人公には思い悩んでもらいます。　また、最強設定に見えていた彼もちゃんと成長していきますし、成長させます。　RPGで何が面白いって、レベル上げしてスキルとか覚えて、それを試し打ちする時ですよね。　演出とかが派手だと何度も何度も繰り返し使ってしまうプレイヤーでした。　さて、明日から始まる次回は物語序盤の山場です。　仲間の力を借りて迫りくる脅威に立ち向かう……そんなストーリーになったらいいなぁと書いております。　戦闘もADVもノンビリ仕様でしたが、ドキドキハラハラしながら読んで頂けると幸いです。　それでは！
2021年7月17日
「テンプレ・クエスト」　PV1,000到達
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 更新一ヶ月内でPV1,000達成しました！現在のフォロー数は20。少しずつ増えてきているのが嬉しいですね。「お掃除メイド」以来の快挙です。とは言っても、「お掃除メイド」の時と違って話を分割して掲載しているので、PV数詐欺みたいな感覚です。一話分の分量はお掃除メイドの時とあまり変わらないんですけどね。こういう掲載するときのやり方もまだまだ模索中なんで、ちょうどいいところに落ち着ければとは思います。まぁ、周りの執筆小説を見ていると、文字数とか話数とか関係なく面白いモノにはフォローとPV数が付いて来ている印象なので、焼け石に水な気がしてます。イベントとかに参加しつつ細々とやっていくしかないですね。今のところはモチベが続いているので、頑張って執筆していきます！それでは！
2021年7月13日
「テンプレ・クエスト」　更新報告　第四章終了
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 　今回はティリスのお話メインでした。　見た目女の子のオトコの娘がどうやって男性だと判明するか……。　それを一生懸命に考えた結果、ああいう感じになりました。　いや、見た目や声で分かんないんだったら、もう下を見せるしか無いでしょという浅い考え方です。　他にいい方法など有ったら教えてください(のど仏による判別はNG)。　　あと、盗賊が馬に乗ってきましたが、あれもRPGやってて不思議だったことです。　盗賊たちは人を襲って金品を奪いますが……どうやって運ぶん？という疑問です。　モンスターをちょこちょこ倒して手に入れたお金(おそらくは小銭)が10,000Gとかになると、これ奪っても重くね？って思ったんですよね。　なので、運搬用に馬を登場させました。　残念ながら大半に逃げてしまい、二頭はお肉へジョブチェンジ。怯えた一頭は……。　まぁ、RPGの移動手段に”馬車”はあっても”馬”は無いですからね。仕方がないです。　明日からの新章はついに中ボス登場です。　RPGだとここまでレベル上げをしているか、雑魚を無視して突き進んできたかによって難易度が明確に変わるところです。　私はレベル上げし過ぎる(迷子)側のプレイヤーだったので割と楽勝なボス戦が多かったです。　攻略本とか買うと途端にボスを倒せなくなるのは、地図の有無ですね。　RPGにおいて迷子に地図を与えると弱くなります。　話を戻しますが、物語の中でアリスの本名が明かされるところでもあります。　引き続き、楽しんで読んで頂けると幸いです。　それでは！
2021年7月3日
「テンプレ・クエスト」　更新報告　第三章終了
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 　ようやく二人目の仲間、ティリスが加入しました。　RPGやってた時、なんでこいつ付いて来たの？とかって思うことがあったので、そんな感じで仲間にしています(笑)。　どんな人物なのかは次の章で明かしていきます。　また、アリスの隠された性癖も……。　明日から新章なので、お時間があれば是非読んでください。
2021年7月1日
【謝辞】テンプレ・クエスト　初レビュー
「どらいあい」さんから評価・レビューを頂きましたので、この場を借りてお礼を。本当にありがとうございます。あんまり馴染みのないスタイルで今回書いているので気に入って頂けたという内容のレビューは本当にありがたいです。今後も続けていきますので、楽しんで読んで頂けると幸いです。
2021年6月19日
またもや新作……
https://kakuyomu.jp/works/16816452221022126182 懺悔します。長く書き続けることが出来ません。どっかで飽きてしまう事が多いです。読者が増えないとかそんなんを適当に理由付けて逃げているだけです。完結させろよと心の中に住んでいる理性が言います。でも、本能は動こうとさえしません。なので、筆休めの作品を作りました(間野王華のなぜなぜ期)。だというのに新作公開しました(テンプレ・クエスト)。二作・三作同時並行の方がイケるかもしれないと思っている今の私へ。それは幻想だ。
2021年5月30日
変な新作公開
タイトル「間野王華のなぜなぜ期」リンク↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452220610588308 一応、エッセイとして投稿しています。私が感じた事や、考え方をキャラを通して説明している作品になります。興味があれば覗いてみてください。
2021年5月22日
自主企画開催
お題のある自主企画をやっております。　↓ https://kakuyomu.jp/user_events/16816452220451710341 ルールに該当する作品を公開している方はぜひ参加してみてください。
2021年5月22日
伸び悩みやら嬉しいやら
　新作『勇者と魔王の不本意同居生活』は読者が増えませんね……。　週三での更新にした割には読者数０の日が続いております。　代わりに前作『お掃除メイド』の方は少しずつ読者がいます。　フォローは相変わらずほとんど増えてませんが……。　もうちょっとうまく読者が増えるかなと思っていましたが、甘い考えだったようですね。　とりあえずは今の作品を書き続けていきます。　もしかしたらお掃除メイドの方に浮気するかもしれませんが、ご容赦願います。
2021年5月8日
『勇者と魔王の不本意同居生活』について
『勇者と魔王の不本意同居生活』のちょっとした紹介です。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219353250661 　今回は前作と書き方を変えて、地の文を神視点で書いています。　あんまりやったことない書き方なので安定してないかもですが、地の文でツッコミを入れるのがちょっと楽しくなってきました。　あと、主人公は青年ではありません。　話の都合上、彼が主導権を握ることが多くなっていきますが、あくまで主人公はタイトル通りの勇者と魔王です。　現状、同居生活にこぎつけるところまでは書ききっているので、その後の展開をこれから考えます。　話は少しそれますが、家の間取りとか考えるのって楽しいですね。　「予算を考えず、多少家として無茶なものでもなんとかなる」って条件の上でですが……。　間取りを考えるアプリとかあったので、それでいろいろ作って勇者と魔王の住居を考えました。　その辺の公開はまだまだ先ですけど、個人的に面白い感じに仕上がったと思ってます。　お楽しみに！
2021年4月17日
【新作公開】　『勇者と魔王の不本意同居生活』
　本日12時より『勇者と魔王の不本意同居生活』一話を公開致します。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219353250661 　二話目の投稿は少し離れて5月頭を予定してますが、それ以降は週三ペースでアップする予定です。　皆さんが楽しめると願って……。　長編小説第二段を投稿します。
2021年3月26日
【謝罪】お掃除メイドの完結
明日、3/27の更新をもって完結します。三話分の更新とあとがきを事前投稿してあります。あとがきにも書きましたけど、読者の反応や評価に左右されてしまった結果ですね。徐々に「これでいいんだろうか？」となっていき、書き進めることが難しくなりました。一応、明日の三話分更新の内、最終話としている話を除いて、当初の予定通りに物語は進んでいます。その後の展開も書いてはいたのですが、この場での掲載はしないことにしています。楽しみにしていた方々には大変申し訳ございません。また、次回掲載しようとしている小説も現在執筆中です。懲りずに掲載して、またダメになる可能性もありますが今回の諸々を参考に掲載するタイミングなどは考えて行います。今回はこれで以上です。ありがとうございました。
2021年3月13日
【お知らせ】「お掃除メイド」について(更新頻度)
・更新頻度について　はっきり言うと、先行して書いていた分の話が尽きました。　更新できない時は改めて近況ノートにてお知らせしますが、ちょっと更新が開く週が出て来そうです……。すいません。　この作品、ギャグ路線的なタイトルの癖にほとんどギャグが入ってないので、書いている本人も苦戦しております。主人公をどん底に落とさないようにして、自尊心を傷つけ、彼女の思考をゼロベースに持っていくためのネタ作りがもう大変で大変で……。　それと一応、前までの話との整合性と事件の進行と犯人の思惑・行動などをまぁまぁ考えて書いております。なのでちょっと一話分書くのに手間取っています。　今の章がもうちょっとで終わる予定なのでそこまではしっかり描き切りたいですね。・作品紹介の更新　ようやく書きたい所まで書けたので、作品紹介の内容をほぼほぼ改稿しなくていい状態にまで持っていけました。　まぁ、これでフォローが増えるとも思ってませんが、ちょっとは役に立つと良いなぁ。・フォロー数の増減など評価に対して　意外に心に来ますね。　お知らせでフォローが増えたって来たのに作品フォロー人数に変わりがない時とか「え？」ってなります。　応援もそれほどは伸びていません。固定客がいてくださるおかげで心が折れていないくらいなものです。毎話応援くださる方々、本当にありがとうございます。と、いう感じで今回のお知らせは終わりです。
2021年2月28日
【謝辞】「お掃除メイド」について（二月）
二月もPV数1000を超えました。読者の皆様、ありがとうございます。ちなみに、フォロー数は76で頭打ちになった感がありますね。ここ１～２週間くらい変動が無かったので、第二部が終わる頃に100に到達していると嬉しいです。応援コメントやレビュー・感想もお待ちしています。本日は以上です。それでは！
2021年2月20日
「お掃除メイド」について　2021/2/20更新分(＋α)
　今回はリーヴ視点のお話です。　本当はヒルダの時と同じように話名に”幕間”とも入れたかったんですけどね。　書いていく内にマスターへの報告義務が多くなってしまい、「マナの知らないお話」にならなかったので、今の話名になりました。　主人公に仕える召喚獣が自分の意思を持つのなら……という私なりの考えが入っているお話です。　都合よく「マスター好き好き！」、「私はこの世界の人間よりも強い！」だけで終わらせてもいいのですが、それぞれの娘たちにはそれぞれの考えの下、自由に動いてもらう事にしました。　個々に異なった価値観を有し、自分自身で「何がどれだけマスターのためになるか」を考えるのが本作のユニーク召喚獣たちです。　考えて実行した結果が正しかったのか、間違っていたのかは当然、結果次第。事実や自分の失態を隠した結果がどうなるかは楽しみですね。　ちなみに、汎用召喚獣たちはそこまで考えていません。与えられた職務を最速・最適にこなす純粋な兵士のようなものです。疑問点はキチンと口に出しますが、基本的にはマスターの命令が絶対であり、理由などの説明が無くても絶対に実行しようとします(倫理的に危うい内容もOK)。　汎用召喚獣の話とかも書きたいんですけどね。あとは、マナの召喚士としての戦闘シーンとか……。現状、彼女がまともにスキルを発動して戦っているのって最初のスケルトンドラゴン戦くらいですし……。しかも出オチにする気が無かったはずのネタスキル。　いやまぁ、でも主人公の戦闘シーンは次回更新で出しますんで、そちらも楽しみにして頂ければと思います。　本日はここまでです。読んで頂き、ありがとうございました。
2021年2月7日
第6回カクヨムWeb小説コンテストについて（＋参加作品についての話）
今日で読者選考が終わりますね。一応、順位などを確認してみたところ下記のようになりました。参加作品名：お掃除メイド「マナ」の冒険記・総合：1366(総応募数：7188) ・異世界ファンタジー部門：583(応募数：2654) 正直、想定以上の順位です。読者の皆様、フォロー、☆評価などをくださった方々には感謝の念しかありません。本当にありがとうございました。ちなみに、以降は長々と応募していた作品について論じているので引き返すなら今です。　応募した「お掃除メイド」は各話の平均文字数が4,800で、2021/2/6時点で30話に到達しながらも物語があまり広がっていません。　他の作品と比べてみてもスローペースに物語が進み、内容に爽快感はないでしょう。　これに関しては、敵をサクサク倒して、レベルアップして、最初期と比べて俺はこんなに強くなったぜというストーリーに飽きているからです。一応明言しておきますが、そういうストーリー展開全部を面白くないと思っているわけではないです。『蜘蛛子さん』とか、『転スラ』とか普通に好きです。　最強系、最弱系も似たようなのを読み過ぎたのか飽きて来ましたね。　最強ならどんなストーリー展開でも最終的に勝たないとおかしいですし、最弱系も最弱なのに勝ちますからね。能力で劣ってるから頭使って……とか、ユニークスキルのおかげでって言ってもただの蟻が象に勝つのは納得できませんでした。自分で書く分には……という話です。　また作品を作り始める際、経営系統は物流含めて状況把握が難しい(面倒な)上に、今いる世界での経営常識が異世界でポンと通用するとは思ってない人種なので手を出しませんでした。　異世界転移を選んだのは、「自分の常識が変わる」という現象に対して、どう主人公が立ち向かうのか見たかったからです。　そのため、本作はゲームからの転移というスタートを切っておりますが、「異世界人に普通に受け入れられてちやほやされる」という展開にはなりませんでした。　信用ゼロからのスタート。周囲との力量を測るイベントも起こさず、普通に一から積み上げてもらうようにしました。なので、様式美としてあるような腕試しがありません。　ギルドでも討伐成果は良いのに思いっきり疑われていますからね。一般受けする作品なら普通に「凄い！」とか言わせて、信頼を勝ち取っていくんでしょうけど、私は彼女にそんな甘い仕打ちはしません。　じゃあ、最底辺からスタートしろよ！って思うかもしれませんが、最底辺から這い上がるのはマジで大変なので諦めました。信用がマイナスからスタートすると本気でゼロにするのが尋常じゃなく難しいんです。『盾の勇者』とかホントよくあんな風に書けるなと思います。　言葉とかも通じないにすると、言語習得のために作品内の時間経過がとんでもないことになりますしね。また、言葉が通じないが敵意はなく、だけど怪しい奴に対して現地人が優しく接してくれるという幻想はごみ箱に捨てました。　主人公が戦士系や魔法使い系ではなく、召喚獣を扱うようにしたのも主人公がちょっぱやで認められないようにするためです。彼女たちに守ってもらうためじゃありません。異世界現地人が彼女に順応するという事を可能な限り、困難にしております。　とまぁ、あまのじゃくな作者が世に出回っている作品のそれっぽい部分をかき集め、良いところを回避するように作ったような作品です。　端的に言えば、中途半端。だけど、そんな話を読んでみたいと書き始めたのがきっかけです。　それでも楽しんで頂けているのなら幸いという感じですね。「お掃除メイド」は作中にも出ている通り”頭がおかしい”のでこれからも皆さんの期待を裏切ります(笑)。　ここまで読んでくださった方々、ありがとうございます。　そして、これからも「お掃除メイド」をよろしくお願いします。
2021年1月31日
「Stay by my side forever」の誤記修正
第二話で「コート」が「コード」になってました(笑)。繭は一体、手に何を持ってたんだと自分で読み返してて突っ込んでました。今回は修正のご連絡です。こういうのって報告義務があるとは思いませんが、こういう誤字をしていたという自戒の意味も込めて近況ノートにて発信していきます。フォローしてくださっている方々にとっては「ふ～ん」程度で流してください。報告は以上です。
2021年1月31日
「お掃除メイド」の作品紹介を少し修正
あらすじなどの題目と主要人物の名前と職業を載せておきました。少しでも「読もうかな」と思わせるようにしたつもりですが、どうでしょう……。気が変わったらまた変更するかもしれませんが、お付き合いください。
2021年1月30日
初のレビュー投稿
私なんぞがという思いもありましたが、今後の展開が気になる作品にレビューを入れてしまいました。続きがとても気になる作品だったので、頑張ってアピールした次第です。邪魔になってなきゃいいけど……。
1件のコメント
2021年1月30日
「お掃除メイド」について　2021/1/30更新分
ようやく今回の更新で他のプレイヤーが異世界に出てきました！ ”29話”でようやくです。第二部は世界を広げるためのお話なので敵も味方も新キャラが増えていきます。それらをどうコントロールするかが腕なんでしょうけど……。えっと、まぁ、頑張ります。異世界転移で正直、他のプレイヤーとか出すのはどうかとも考えたのですが登場させました。主人公の強さの指針がどこにも出てきてなくて、強いのか弱いのかはっきりしないからです。召喚獣たちは皆に認められるほど強くて、可愛くて、有能なんですけどね。そういう意味で主人公はチョット不遇な扱いを受けております。これだけだと読者側からすると「主人公って召喚獣に頼るだけ？」ともなるので昔のゲーム時代の彼女を知るキャラを出して、主人公の有能さをアピールしようと考えました。はい！どんな風に物語が進むかはここでは語れませんが、フォローをしてくださっている読者の方々に今後の展開を楽しんで頂ければ幸いです。それでは！
2021年1月27日
【新作公開】どこかの、いつかの、だれか
作品リンク https://kakuyomu.jp/works/16816452218268749978 公開してから数日経ってますが、お知らせです。一話1000字以内の一話完結型の短編集です。物語というよりも時の文多めな詩に近い作品です。若かりしときに書いた内容に少し手を加えて公開してみました。興味があれば読んでみてください。
2021年1月17日
【記録・謝辞】「お掃除メイド」4000pv達成 + α
本日の朝、4000PVを達成しました。また、月1000PVも達成することができ、応援も200を超えました！もう色々と一気に達成していて驚きを隠せません。皆様に楽しんで頂けているのであれば幸いです。フォローしてくださっている方々を始め、応援・評価を下さった方々、本当にありがとうございます。これからも頑張って書いていきます！まずは目指せフォロー100達成ですね！
2021年1月16日
一進一退
小説のフォロー数が増えたり減ったりとしてきました。読み進めて「ダメだ～」ってなることは私もありますけど、書いている側の立場になると少し寂しい気持ちになりますね。まぁ、とりあえずは気にせず書き進めます。本日も12時に更新します。第二部もゆったりと時間が進んでますが、ようやく事件現場へと向かいます。未だにフォローをしてくださっている方々、お楽しみにしててください。
2021年1月1日
明けましておめでとうございます
もう夜ですが……。今年もよろしくお願い致します。「お掃除メイド」の明日の更新は通常通り行うのでお楽しみに！
2020年12月26日
第6回カクヨムWeb小説コンテストについて
ちょっと気になってランキングを見たら「お掃除メイド」が343位でした！驚きです！半分以下の順位で探して無かったので試しに上に進んでいったらありました。読者の皆さま方、本当にありがとうございます。本日も更新します。楽しんでいただけると幸いです。
2020年12月19日
【本編ネタバレ有】「Why are you lonely?」について
2020年12月18日で完結した短編の補足説明です。書き始めたら長かった。少しお付き合いください。・加賀見くん　容姿端麗、文武両道、性格もアクが無く誠実で、堅い性格に見えますが遊び心もあるという「二次元(りそう)から飛び出てきた男」です。　実際に後輩や彼を知らない人からはそう裏で呼ばれていることが多く、アイドルよりも身近な高嶺の花として過ごしています。　まぁ、本人はそれを嫌われていると解釈してしまうのですが……。　血の繋がらない姉弟がいると記述をしていたので、お察しの方もいるとは思いますが、天涯孤独の身の上です。一歳の頃から児童養護施設で生活をしています。設定盛りまくりですね。　容姿は親からのもらい物ですが、性格や勉学などはその身の上から同情されたくなかったため努力した結果です。なので、周りからは天才ともてはやされても本人は努力の結果と冷めた感じで捉えています。　ちなみに、何も気にしてなかった幼い頃はキチンとヤンチャしていました。　そんな彼がタイトルの「you」その人になります。　理由については詳しく話しませんが、今回は「恋、成就せず」という結末を迎えました。・柳沢さん　容姿は一般的な漫画の白ギャルを思い浮かべてください。　性格は明るく、基本的に人との距離が近い女の子です。人が好きで、人と話すのが趣味という彼女はいろんな話のタネを得るためにいろんな情報をかき集めている系女子です。　見た目も良く、頭の回転や話題の多さから人に嫌われることが少ない彼女は当然の如くモテていました。高校時代の彼氏も告白された時にフリーだったからOKした程度の相手です。　彼女がこのタイトルコールをする張本人となる訳ですが、加賀見くんに対して割とアプローチしています。生徒会のメンバーに「来なくても平気」と言って、手伝いをさせなかったり、「あれ？奇遇ですね」とか言って登校下校時に加賀見くんと帰ったりしています。　学生時代の加賀見くんの唯一の理解者と言ってもいい人物で、高校卒業後もちょくちょく会いに行ってました。　まぁ、二人とも似た者同士だったわけです。ひたむきに努力しているのに表には出さないところとか。　似ているからこそ彼女は加賀見くんに惹かれ、加賀見くんも彼女に惹かれました。第三者目線で言えば両想いですよ。　そんな二人が付き合わなかった理由は「Why」に関わる話なので残念ながら割愛します。　大学の時にアナウンサーの道を諦め、芸人になるなんて言う裏話もあります。「テレビには出ている」というのはこういう意味です。　結局は七つ年上のスポーツ選手と結婚しましたけど。・その他　他の名前だけ上がっている人物は私の他の短編にも登場してます。　加賀見君たちの会話だけで分からないところはそちらを呼んでいただけるとわかるかと(露骨な宣伝)。　それでは今のところは以上でございます。　長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
2020年12月13日
【記録】「お掃除メイド」2000pv達成 + α
朝に確認したら、2000pvを超えておりました。 2020/12/13 18:00追記応援も100を突破しました！皆様、ありがとうございます！
2020年12月12日
【お知らせ2】短編の新作公開
本日、朝の3時に目が覚めて三時間かけて短編を書きました。テンションだけで書きました。タイトルは「Why are you lonely?」全八話構成の恋愛モノです。本日から毎日12:00に更新を続け、来週の金曜日更新で完結します。すでに予約投稿済み。こういうタイトルって懲りだすといつまでも考えていられますよね。私の場合、短編はタイトルから決めて、登場人物決めて、内容って書き方しているので本当に際限なく考えていられます。ほぼ徹夜ノリで書いているので、誤字脱字ありそうですけど気にせず投稿しました。もし見つけた方は打ち上げしてくれるとありがたいです。
2020年12月12日
【お知らせ】お掃除メイド第二部開始
第二部開始という事で本日は二話投稿です。だんだんと広がっていく異世界ライフを堪能していただけるとありがたいです。
2020年12月5日
【謝辞・記録】「お掃除メイド」第一部・完
本日、2020年12月5日の更新をもって第一部が完結しました。現在の作品に対する反応はこんな感じです。フォロー数：39 PV数：1,799 星/レビュー数：20/9 応援数：90 応援コメント：0 作品フォローをしてくださっている方々を始め、読者の方々にまずは感謝を。ありがとうございます。これからも楽しんで読んでもらえると嬉しいです。また、各話への応援または作品へのレビューをくださった方々にはより一層の感謝を。本当にありがとうございます。皆様のレビューと期待に沿えることを祈りつつ、これからも更新を続けていきます。「読者の皆様、本当にありがとうございました。これからもお掃除メイドのマナさん、頑張っちゃいますよ～！」「作品のご感想などもお待ちしております」「私たち召喚獣もより一層活躍できるように頑張りますね♪」「エイルも！がんばって、治療する！」「「「「それでは (～♪) 」」」」
2020年12月4日
【本編ネタバレ有】二人のシンデレラについて
作品の紹介と本編で書いていない裏話をちょこっとします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055062170534 タイトルにある様にこの作品は高校生の文化祭の出し物を文章化したというお話です。なので、ざっくり人物の姿や表情の動きなんてものを切り捨てました。メイン作品である「お掃除メイド」ではこの辺はたっぷり入れるように書いてます。主人公はシンデレラが二人。これは演劇部にいる双子をヒロインに据えようとした結果です。題材がシンデレラでなくてもいいじゃん！ってなりますが、眠り姫とかラプンツェルとか、白雪姫で二人出してもなぁと思いシンデレラに落ち着きました。以下は本編に付いてネタバレ含みます。　演劇なのでいくつかの演者アドリブと演技ミスを加えております。　一つはシンデレラが立ち去る際にガラスの靴を置き忘れた時。　思わず舞台袖まで移動してしまったため、情緒なく手渡ししています。その後に王子がナレーターに話しかけたのもある意味ミスですね。　本番で緊張してやってしまった可愛いミスです。　次は王子がシンデレラの家に行った際、靴を最初に穿かせようとしていますが、実は「あの日舞踏会に……」が最初の方です。しかも、疑問形で尋ねる形が正です。　なので、王子を出迎えた方のシンデレラはちょっと驚いてから姉を呼びます。姉を呼んで次のセリフを王子が行った後にナレーターが「靴穿かせろ……」と突っ込んだのも台本通りではありません。　また、ラストの「めでたし、めでたし」以降もシンデレラの二人が勝手にセリフを付け加えました。　ナレーターが機転を利かせて「シンデレラは幸せなんだから」とか言って、拍手を促し、物語を締めているのも台本には入ってません。こういう適当なノリって学生っぽい感じがしたので入れてみました。残りは作品内の設定について。　大商人の娘という冒頭から一転、「みすぼらしい家」とか言われてますが、お城と見比べてという意味です。本当に貧困な家に住んでいるわけではありません。大商人の娘でもなきゃ、お城の舞踏会には呼ばれないでしょうし。　またシンデレラ二人は親に捨てられているので、養子です。正妻が継母であり、嫡子が意地悪な義姉です。経緯はどうあれ、この作品のシンデレラは本当に外部からやってきた少女なので、イジメられていました。　この親に捨てられたというのはリアルな話を元にしており、シンデレラ役の双子は親に捨てられたという過去を持ちます。まぁ、この辺は別作品で二人を登場させてますので、そちらをご覧ください(宣伝)。　 https://kakuyomu.jp/works/1177354055092497797 一応、こんなところで解説を終わります。ノリだけで描いた作品なので色々と拙いのは承知の上ですが、楽しんでいただけてると幸いです。
2020年12月2日
【新作公開】短編応募用に書き直しました
少し前に挙げた文化祭のキャラ三名を使った短編です。一つ前に投稿したお話がものすごく不思議なテイストになってしまったので、まとも？なラブコメに変えました。今回の応募はこちらで行います。感想、レビューなど頂けるとありがたいです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055092497797
2020年11月29日
カクヨム短編応募用に……
書いていたつもりなのにこんな感じになりました。もう一つの作品とは打って変わって情景描写ほぼ無しの作品です。題材はシンデレラ。高校生の文化祭で披露した内容を文字に起こしたという感じです。もっとラブコメった感じの書きたかったのにどうしてこうなった……。作品紹介の人物名はせっかく考えたので別の作品で生かすことにします。今はメイドの方優先ですけど……。クスリと笑ってくれると嬉しいですね。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055062170534/episodes/1177354055062304501 一応、感想・レビューお待ちしております。
2020年11月28日
本日も12時に十九話を公開します(本編ネタバレあり)
今回は第一部の後日談となります。それに伴い作品紹介ページの文章を少しアップデートしました。以下は作中に書いてない部分の説明です。物語上、書けない部分は今後もここに書いて行こうと思います。タイトルにネタバレと入れるので、見たくない方は見ないでください。　読んでくださってる方々には分かると思いますが、作中の事件は解決していません。　事件の主犯格は逃げ、逃亡先も不明のままです。マナ本人も追いかけません(笑)。　犯人を探すためのスキルもリーヴが所持していますが、今はまだ追いかける時ではないと考えての判断です。　今回のジーナとコリンの死に関して、マナは手を下した犯人たちを恨むよりも、咄嗟に動けなかった自分を責めています。なので、次に同じことが無いように自分を高める方に舵を切りました。　また、作中ではあまり大きく話題に上がりませんが、ブロンズランクへの昇格が一週間で成されたのは快挙と言うべき事です。だいたいは昇格まで半年～一年。それまでのレコードホルダーの記録では最短一ヶ月というものです。　早期昇格の理由は作中でも書いてあるようにダークメタルマンティスなどの討伐功績とそれまでに納めていた依頼物の質の高さと仕事の速さから来ています。後者があまりにもカッパーランクらしからぬ出来栄えだったので、裏に誰かが潜んでいると疑われてライザックたちが調査を依頼されました。　初日のイッカクラット討伐から解体までの流れをダーカスがキチンとライザックに共有していた事が評価に大きく繋がっているのですが、この事はマナ本人も知りません。　ちなみに、ここで本当に秘密裏に誰かがマナの代わりに作業をしていた場合、昇格できるまでの期間が一か月単位で伸びます。　さて、マナの異世界生活もようやく一ヶ月に到達しようとしています。　一般人代表(？)のヒロインが頑張る姿を今後も応援してくださるとありがたいです。　ここまで長々と読んでくださった方々へ。　ありがとうございました。　感想、レビューなどお待ちしております。
2020年11月21日
本日、12時に十八話公開します
ようやく第一部的なお話が収束します。正確には本日配信分とプラス二話で第一部完です。異世界来てからまだ一週間とちょっと。それだけしか時間が経っていないのに話数で言うと十八話まで掛かるという……。我ながらローペースですね。少しずつフォローしてくださる方々も増えてきて嬉しい限りです。星をくださった方々にも感謝しております。作品の感想なども貰えると嬉しいのですが、過度な期待はせずにお待ちしております。やる気には繋がりますが、それで更新頻度が上がることはないので……。あと話は変わりますが、第十二話　新しい仲間の一部を修正しました。各安宿の料金の表示とお高い宿の料金微修正です。読み進める上ではあまり関係ないかもしれませんが、執筆中の内容とアンマッチしないように設定を表示しました。第一部を公開し終えたら、ちょっと振り返りなどを近況ノートに載せる予定です。
2020年11月7日
1000pv達成！
一ヶ月と少しで1,000pvに辿り着きました！フォローしてくださっている方々を始め、読んでくださった人々に感謝です。これからもお掃除メイドは頑張って行きます！
2020年10月31日
ようやく一ヶ月達成！
小説を掲載し初めてから一ヶ月が経ちました。 pvもほどよく伸びず、まったりしております。話は変わりますが、他の人の読んでるとやっぱり楽しいですね！色んなシチュエーションの異世界ものがあり、勉強になります。もちろんどこかで見たことあるような導入のもありますが……(^-^;) 弱くても勝てる系とか、強者が戦場を離れて他のコトに手を出すとか、強者が強者のままとか最近は鉄板になってきてますけど面白いんですよね。私が書いてるようなゲームからの異世界転移モノも鉄板ですが、他の作者様がたのは導入から引き込まれます。なんでしょうねこの違い(笑) 他者作品を楽しみつつこれからも執筆活動は続けていきます。うちのマナもデッキブラシと召喚獣と共に頑張っていきますのでよろしくお願いします。
2020年10月14日
他人の書いたものを読んでみると・・・
最近、他人の投稿小説を読み始めました。自分の作品って読みづらいのかなって思う時があります。他の人の書いたものって改行とかバンバン使ってるんで白空間が多めなんですよね。一話読むのに全然時間がかからないので、読みやすいのかなと思い始めました。まあ、今更変えるのはめん・・・大変なのでこのまま突っ走る予定ですけど(笑)

八神一久

【打ち切り・作品削除のお知らせ】

モチベ維持の方法を教えて欲しい

「テンプレ・クエスト」の題名変更

(祝)「お掃除メイド」週間ランクイン！

「テンプレ・クエスト」 更新報告 第九章終了

「テンプレ・クエスト」 2021年8月結果＆謝辞

「テンプレ・クエスト」 更新報告 第八章終了

「テンプレ・クエスト」 ホッと一息といろんなこと殴り書き

「テンプレ・クエスト」 更新報告 第七章終了

「テンプレ・クエスト」 更新報告 第六章終了&設定解説

「テンプレ・クエスト」 2021年7月結果＆謝辞

驚きを隠せない

「テンプレ・クエスト」 更新報告 第五章終了

「テンプレ・クエスト」 PV1,000到達

「テンプレ・クエスト」 更新報告 第四章終了

「テンプレ・クエスト」 更新報告 第三章終了

【謝辞】テンプレ・クエスト 初レビュー

またもや新作……

変な新作公開

自主企画開催

伸び悩みやら嬉しいやら

『勇者と魔王の不本意同居生活』について

【新作公開】 『勇者と魔王の不本意同居生活』

【謝罪】お掃除メイドの完結

【お知らせ】「お掃除メイド」について(更新頻度)

【謝辞】「お掃除メイド」について（二月）

「お掃除メイド」について 2021/2/20更新分(＋α)

第6回カクヨムWeb小説コンテストについて（＋参加作品についての話）

「Stay by my side forever」の誤記修正

「お掃除メイド」の作品紹介を少し修正

初のレビュー投稿

「お掃除メイド」について 2021/1/30更新分

【新作公開】どこかの、いつかの、だれか

【記録・謝辞】「お掃除メイド」4000pv達成 + α

一進一退

明けましておめでとうございます

第6回カクヨムWeb小説コンテストについて

【本編ネタバレ有】「Why are you lonely?」について

【記録】「お掃除メイド」2000pv達成 + α

【お知らせ2】短編の新作公開

【お知らせ】お掃除メイド第二部開始

【謝辞・記録】「お掃除メイド」第一部・完

【本編ネタバレ有】二人のシンデレラについて

【新作公開】短編応募用に書き直しました

カクヨム短編応募用に……

本日も12時に十九話を公開します(本編ネタバレあり)

本日、12時に十八話公開します

1000pv達成！

ようやく一ヶ月達成！

他人の書いたものを読んでみると・・・

「テンプレ・クエスト」　更新報告　第九章終了

「テンプレ・クエスト」　2021年8月結果＆謝辞

「テンプレ・クエスト」　更新報告　第八章終了

「テンプレ・クエスト」　ホッと一息といろんなこと殴り書き

「テンプレ・クエスト」　更新報告　第七章終了

「テンプレ・クエスト」　更新報告　第六章終了&設定解説

「テンプレ・クエスト」　2021年7月結果＆謝辞

「テンプレ・クエスト」　更新報告　第五章終了

「テンプレ・クエスト」　PV1,000到達

「テンプレ・クエスト」　更新報告　第四章終了

「テンプレ・クエスト」　更新報告　第三章終了

【謝辞】テンプレ・クエスト　初レビュー

【新作公開】　『勇者と魔王の不本意同居生活』

「お掃除メイド」について　2021/2/20更新分(＋α)

「お掃除メイド」について　2021/1/30更新分