『#ひねくれ黒猫』最新話【第308話～おまけ】投稿のお知らせ！
最新話というか、先月分の忘れていたお知らせ。
ようやく第三部完！となっていたのに
肝心のお知らせを忘れるんだからどうかしてるぜ。
ゲーム製作を手伝ったり
海外ゲームを翻訳していたり
いろいろあって忙しかったのですが
それは年末の挨拶のために取っておきましょう
予定としては、今日は第三部までのお知らせ。
明日は、最新話の投稿に合わせて
近況ノートでのお知らせも行い
ついでに夜までには年末の挨拶といきたいですね。
ぼかぁ29日が仕事納めになると思いますが
きっとそこから三が日まで、ぶっ続けでゲームとなりますので。
『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268
第三百八話 『ど、どういう意味だよ……？』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700427221587291
第三百九話 『さよなら、パンドラ・ガーデン』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428295160229
幕間 ～一人きりの日常へ～
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428031222072
おまけ これは君の物語
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700427725973497
というわけで、ここで第三部はおしまい！
テイルくんも卒業となりました。
『……あれ？主人公卒業しちゃったじゃん』
『どうしてこれ以上続くのさ？』
そう思う方もおられるでしょうとも。
まぁ、読んでる人からは一目瞭然ですが
第四部からヴァレリア編となります。
最初から――もう、連載前から予定してた展開です。
何処からどう見てもヒロインっぽいポジション……
なのに殆ど触れてなかったのもこれが理由でして。
三部の最後の最後、テイルたちの卒業で
ヴァレリアの秘密が明かされたわけですが
ここまで整合性を取りながら書き続けるのは正直大変でした。
一番のお気に入りのキャラクターであるが故の葛藤です。
あんまりゴリゴリに出し過ぎて、粗が出てきたりとか
そういうことが無いように、じっと耐え続けてきました。
ですが、ここからはヴァレリアパート！
学園入学までの過去編から始まり
テイルたちが入学してから卒業するまで
そして、テイルたちが卒業した後等々
書くべきことは沢山残っております。
もちろん、物語としてもきっちりと
大団円となる展開を予定していますので
どうぞ、お楽しみに！
ようやく第三部完！となっていたのに
肝心のお知らせを忘れるんだからどうかしてるぜ。
ゲーム製作を手伝ったり
海外ゲームを翻訳していたり
いろいろあって忙しかったのですが
それは年末の挨拶のために取っておきましょう
予定としては、今日は第三部までのお知らせ。
明日は、最新話の投稿に合わせて
近況ノートでのお知らせも行い
ついでに夜までには年末の挨拶といきたいですね。
ぼかぁ29日が仕事納めになると思いますが
きっとそこから三が日まで、ぶっ続けでゲームとなりますので。
『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268
第三百八話 『ど、どういう意味だよ……？』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700427221587291
第三百九話 『さよなら、パンドラ・ガーデン』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428295160229
幕間 ～一人きりの日常へ～
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428031222072
おまけ これは君の物語
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700427725973497
というわけで、ここで第三部はおしまい！
テイルくんも卒業となりました。
『……あれ？主人公卒業しちゃったじゃん』
『どうしてこれ以上続くのさ？』
そう思う方もおられるでしょうとも。
まぁ、読んでる人からは一目瞭然ですが
第四部からヴァレリア編となります。
最初から――もう、連載前から予定してた展開です。
何処からどう見てもヒロインっぽいポジション……
なのに殆ど触れてなかったのもこれが理由でして。
三部の最後の最後、テイルたちの卒業で
ヴァレリアの秘密が明かされたわけですが
ここまで整合性を取りながら書き続けるのは正直大変でした。
一番のお気に入りのキャラクターであるが故の葛藤です。
あんまりゴリゴリに出し過ぎて、粗が出てきたりとか
そういうことが無いように、じっと耐え続けてきました。
ですが、ここからはヴァレリアパート！
学園入学までの過去編から始まり
テイルたちが入学してから卒業するまで
そして、テイルたちが卒業した後等々
書くべきことは沢山残っております。
もちろん、物語としてもきっちりと
大団円となる展開を予定していますので
どうぞ、お楽しみに！
