Win-CL

『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268

第三百十話　『竜の時代は終わったのよ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428106849126

第三百十一話　『“化け物”になるか』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938169978

第三百十二話　『魔法使い、ですから』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938172527

第三百十三話　『別にタダとは言っていません』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938174590

第三百十四話　『――学園を作るつもりです』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938177849

第三百十五話　『アイツの次のオモチャだって言ってんだ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938180964

おまけ　ミルクレープとの特訓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816927859214211645


第四部はヴァレリア先輩のお話。
これまでのテイルの物語とは別の“裏側”のお話。


ヴァレリアの生い立ちから始まり
まだ学園長でないときのヨシュアとの出会い
そして、ミルクレープとの出会いと

それなりに濃い数話となっています。
語られていなかった過去をこれでもかと一斉放出！


答え合わせしていく感覚がとても楽しい。
書く方は楽しいのだけれど
読む方はどうなんだろうね。

そこに関しては、書き終えてから考えたい_(:3」∠)_


竜と人の合いの子としてこの世に生まれ――
物心ついた時から竜に育てられた少女。

育ての親が死んでからは
神であるヨシュアに引き取られ、
彼の魔法によって自身の竜の力の大半は妖精となり
妖精魔法師としての一歩を踏み出す。

もうね、スタートからして厨キャラなんよ。