『🌌🐈⬛宇宙ねこが来たんだなーなーなー』
「第5話 今ねこによる危機」
https://kakuyomu.jp/works/16818093076576918732/episodes/16818093077652206524【今回の宇宙ねこ】
ごろにゃん組長と仲良くなって尋ね「ねこ型生命体」への協力も取り付けられハートフルな展開に。しかもユーリはどさくさ紛れにいつのまにかバステト一族とコンタクト成功。めでたしめでたしと思いきや、突如現れた小太りなメイドの土下座🙇♀️と爆弾発言で一気に不穏に。🌏地球と人類と地球ねこたちの運命はどうなる?!
『🥊スナイパー・三分一(さんぶ・はじめ)🥊』
「第4話 白衣?」
https://kakuyomu.jp/works/16818093076587867544/episodes/16818093077982661091【今回の🥊三分くん】
森小五郎の背後に不審者が現れた! 汚れた白衣でボクシングの試合会場に引率に来た菩提山高校科学部顧問の竹中教諭。三分一の試合を二試合見ただけで、その弱点を二つも見抜いたというが・・・・・・異能ボクサー三分一の明日はどっちだ!
と予告で煽ってこんばんは。改めて近況報告を。第二回カクヨム短歌・俳句コンテストが始まってますね。去年の今頃は俳句部門だけれども熱帯暮らしのエッセイをメインとした「のら孔雀🦚」こと『熱帯で 暮らすワタシは よくぼや句』を投稿して楽しんでおりました。😄
https://kakuyomu.jp/works/16817330656307066381/episodes/16817330656307169476 このコンテストワタクシにとっては意外なことにごく真っ当な文学性が高いものでございました。勝手な思い込みですが、わざわざWEB小説投稿サイトでやるですから、全く新しい短歌・俳句の潮流を作る気概なんてものもあるのかなと。記念すべき第一回何を期待していたかと言うととびっきりの外連味が溢れるものや洒落が効いたもの、ユーモアセンスに満ちたものも何らかの評価をされるのかなあと思っていたのですね。実際玉石混交のびっくりするようないろんな作品が集まりました。😳
でも評価されたのはそうじゃなくごく真っ当な「文学」作品だけでした。コンテストの趣旨に従えばそれが正しい。でも、もったいない。コンテストが取りこぼした面白い作品の数々。自由律俳句なんてものもあるのです。いろいろなお作法や文学性に拘らないもっともっとうんとユーモアよりな「コミカルな表現」やトリッキーな作品を評価する部門があればいいのに。そう「狂歌・川柳」部門がなぜないのか、ということで要望を出しておきましたが、カクヨムってラブコメ以外のコメディには関心が薄そうだからなあ。😓
文学を書く気のないワタクシは短歌・俳句コンテストは見学だけで楽しみます。ヨムヨムだけです。短歌も俳句も短いから後で一気に読めるのは良いところ。後日、普通にちょこちょこと楽しませていただきます。😁
ではではまた
ごきげんよう。
<(_ _)>