『土岐の殿さまのやり直し-1.0(マイナスワン) 』「第2話 笑う土岐頼芸(ときよりのり)」投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093076593231132/episodes/16818093077579274251 重い、かなり重い話です。
細かい話は省きますが、斎藤義龍の出生日6月10日なので逆算すると深芳野が下賜された前年12月には既に妊娠していた計算になります。
非常に大柄(身長187cm)な深芳野が早産するとは考えがたい。浮気寝取られでなかったとすれば、彼女が斎藤道三に下賜されたときのお腹の子はやはり土岐頼芸の子。
深芳野の出自の家柄は本作で採用する稲葉家であろうが、一色家であろうが悪いものではないです。そういう出自の深芳野もその子も粗略に扱われる筈はないでしょう。
とするとやはり道三が頼芸を都合の良い傀儡にするために相当悪どいことをやったのではないかと考えて、その結果、立派な負け犬土岐頼芸となりました。
さあ、ココからのやり直し人生でかれは真のヒーローになれるでしょうか。
その前にサラスバティちゃんはリストラ回避のための企画をちゃんと通せるのでしょうか?
暖かい目で見守ってやって下さい。😄
オマケは某所で試した下ネタ耐性診断のごくごく平凡なはずの回答をした結果。説明文の内容は否定しないが、この程度でどスケベ扱いとは解せぬ。リンクは貼りませんが気が向きましたら探して試してみてください。
ではではまた。
皆さま御機嫌よう!
<(_ _)>