天雪桃那花（あまゆきもなか）

永瀬和真（ながせかずま）は今まで彼女が一人もいたことがない。 告白もしたことがないし、なんなら初恋もまだなのだ。 文房具メーカーに勤める和真は真面目に仕事に励んでいた。 趣味は…

八王子に『創作応援パンカフェ』という変わったパン屋さんがある。 ここは、自身もエッセイストでありブロガーのパン屋さんが経営するカフェ。執筆や創作をする人たちが気兼ねなく長居出来…

一日一個はいいこと、自分なり誰かのいいとこ知りたい見つけたいな。 楽しいことを探したい。 何気ない日常を綴るほのぼのゆったりのんびり気ままなエッセイです。

カクヨムコン10向けの物語、まだ全然書いてない！　(^_^;)

趣味は読書です。 30歳の誕生日前夜。 孤独であるけれど、本が寄り添ってくれる。

なんやの？　あたし、亮介の彼女だよね？ モテモテすぎちゃう彼氏だと、苦労しちゃう。 あたし、いじけちゃうから！

恋愛ベタな彼女と双子の兄弟。 双子の兄弟のお家は素敵なレストランを開いていた。

【天炎】この恋が世界を救う力となる〜地上に降りた帝釈天と阿修羅王〜 夏衣と甲斐はおさななじみ。甲斐は夏衣にずっと叶わぬ恋心をいだいている。 とても仲が良く、互いに気を許している…

詩に紡ぐの。 楽しさ嬉しさ、辛く悲しい時。 なんだかすっきりしてさ。 詩に綴る言の葉が元気にしてくれる。 そんな、気がするんだ。

自分の心だって、よく分かんない時あるからね。 （過去作の短編も、幾つかここにまとめることにしました）

人は体力がないと熟睡できないらしい。 自分の人生、なんのためにある？ そう、小難しく考えること、ないのかもしれない。 他人にはなれない。 自分は自分だから。 真面目なエッセ…

築40年以上の中古の家に住んでいた時のお話です。 仲良しの幼馴染みが飼い始めた犬を二匹連れて遊びに来ました。 しばらくすると犬に異変が……！

【私、覇王の料理番になっちゃった！？】 　まさか私が、巷で噂の異世界召喚をさせられちゃっただなんて！！ 　私は、弥生。歳は16歳。 　いたって普っ通のどこにでもいる女子高生で…

カクヨムコン9こそ、入賞受賞したい。 目前のカクヨムコン9に向けた、気持ちや呟き。 やる気アップさせたい。 ド素人がまた性懲りもなく公募やコンテストに挑みます！ (о´∀`о)…

【俳句・短歌コンテスト参加作品】 日常の何気ない一コマを切り取った俳句です。

コンテストチャレンジ参加作品！ 〜短歌・俳句コンテスト〜

視力が悪くなったら眼鏡をかけなくちゃいけないよね。 だけど、学校に初めてつけていくのって気恥ずかしいし、好きな子にどう思われるかドキドキ。 わたしのだいすきなかっちゃん、眼鏡をか…

君が僕の世界に色を付けたんだ。

こっそり会社で仕事の休憩時間に「カクヨム」していた私。 後輩男子にバレ、しかもペンネームを知られた！ ワンコ系男子な後輩くん、住むところが無くなったからと捨てられた仔犬みたいな顔…

こっそり会社で仕事の休憩時間に「カクヨム」していた私。 後輩男子にバレ、しかもペンネームを知られた！ ワンコ系男子な後輩くん、住むところが無くなったからと捨てられた仔犬みたいな顔…

僕の大好きな結愛は僕の兄貴が大好き。 そんなの、とっくに気づいていた。 心のささくれ、ずっと向き合えないでいた。

まなちゃんは、やさしいママがだいすき。 パパがいったの。きょうがママのおたんじょうびだって。 ママにプレゼントをあげたいとおもったまなちゃんは、かいいぬのロンとおそとにプレゼント…

気品に溢れたその猫は、同じシェアハウスに住む美人の佐藤小梅さんの飼い猫らしいのだ。 だが、この猫……なにか様子がおかしい。 白い猫の名は？ 小梅さんに名前を聞くと、しどろもどろ。…

ボクには少し変わった能力があった。 そう、ボクには他の人には視えない【モノ】が視えるのだ。 視える、ただそれだけ。 かっこよくお祓いが出来るわけでもなく、その【モノ】とおしゃべり…

毎日のように話しているが、俺は彼女の顔は知らないのだ。 澄んだ鈴の音の様な声の本店の高井さん。 彼女は耳障りの心地良い声、癒やされる。 ある日、高井さんが北海道本店から沖縄支店に…

あの子のとんでもない秘密を知ってしまった！　……ニヤリ。(￣▽￣)♪

カクヨムを初めて、執筆には数々の危機一髪が潜んでいた。(； ･`ω･´)

長い人生、どう頑張っても駄目な時はあるけれど、諦めず腐らず一生懸命生きたらきっと好転するさ。

血の繋がりのない兄妹の恋愛事情。 義兄は義妹を溺愛ちゅう♡

転校生のアイツは生意気だ。 たが、カッコ良くって！ アイツは俺を助けてくれた。

後味の余韻が悪い物語です。

妖怪の里からやって来た雪女の真雪ちゃん。 雪を降らしたり出来る凄い妖力がある雪女ですが、実はかなりの運動音痴です。 そんな真雪ちゃんは、初めてづくしの人間界で人間たちの学校に通い…

母親を亡くし虐げられ、不幸になった少女は生贄に差し出されたのですが、旦那様は優しく紳士な妖怪でした！？ 柚結《ゆゆ》はお母さんと二人暮らしでした。 とても貧乏でしたが、小さな茶…

図書館で出会った彼に話しかけてみたい。 でも、今日も話なんて出来ないんだろうなあ。

幼馴染みって関係、恋に落ちた僕には良いのか悪いのか。

高校の同級生と恋愛結婚したヒロインの小夏は、夫の颯斗と平穏な夫婦生活を送っているつもりだった。 ここ数年、夫とは愛情がすれ違い夫婦の夜の営み関係はレスだったけれど、家事は率先して…

私は恋をした。 先輩の書いた絵に？　それともその絵を描いた先輩に？ 私の考えていることが分かるんですか？ もしかして心を読まれてる？ ツッコミが鋭い先輩と私のラブストーリー♡

「忘れない　うちに書きとめ　詠む俳句」 浮かんだので書きとめておきました。 みずみずしいうちに。 　　　　　　桃もちみいか

イケメン店主の店で美味しい肴🍲とお酒🍷とおしゃべりを……。 「このお店には、５人が座れるカウンターとふたりがやっとの立ち呑みテーブルがふたつ。 ……ウッドデッキのテラス席もあり…

作者の実話を絡めたお話です。 読めば、夏の蒸し暑い夜が少しだけ涼しくなるかもしれません。

夏休み、お盆の時期に故郷の村里に帰省してきた孫娘に、おばあちゃんがちょっぴり不思議でちょっぴり怖い話をしてあげるようです。 村里の山に、突然雷が鳴り響き、真っ暗闇になった空に稲光…

故郷に帰省してきた孫娘におばあちゃんがちょっぴり不思議でちょっぴり怖い話をしてあげるようです。 生温かい風が吹くむし暑い夜――、百本ロウソクを用意してお待ち下さい。

孫娘におばあちゃんが話して聞かせます。 「おばあちゃんの昔ばなしを聞いたら、今日みたいな蒸し暑い夏の日がほんのり涼しくなるかもしれないよ？」 ちょっと不思議で怖いお話。 身の…

うだるような蒸し暑い夏の夜、ちょっとでも涼しくしてやろうと、おばあちゃんは孫娘に、とっておきの肝が冷えるような怪談話を聞かせてやることにしました。

うだるような蒸し暑い夏の夜、ちょっとでも涼しくしてやろうと、おばあちゃんは孫娘に、とっておきの肝が冷えるような怪談話を聞かせてやることにしました。

人に言えない恋心を抱く千歌。 苦しい想いの相手は親友の菜保子だった。 大好きな菜保子が仲良しの同級生の大地のことを好きだって知っている千歌は、ある日とんでもない嘘をつく。 その…

先輩に急速に心惹かれていく僕。 きっと先輩も僕に特別な感情を持っているんでしょう？

私の隣の席の相澤くんは、話しかけてもいつも塩対応な、めちゃ塩男子。 いつもは無愛想なのに、バイト先の本屋さんではなぜかすごく親切で優しくて……。 そして、ちょっと甘く攻めてきて……

元気と癒やしをください。「素敵なアオハルなお話か甘いスイーツが出てくる物語が読みたいのです」 https://kakuyomu.jp/user_events/1681733065…

【人間に恋した白猫のミャアは異世界転生して、魔王になっちゃったご主人さまを助けるために大賢者を目指すことにしましたとさ】 白猫ミャアは捨てられた子猫だった。 ある日、心優しい少…