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河藤十無

@Katoh_Tohmu
2018年4月15日に登録

異世界ファンタジー
ラブコメ

7月15日
「姉妹百合にはさまる女は罪！」再開
新作はー、「機装獣神カルヴァエル」の方が前半パート大詰めでそっち一区切りしないと手を出せないのと、新作のスタートがどうやっても盛り上げづらくて構成弄っているのでもう少しかかりそうな？代わりにと言ってはなんですが、「姉妹百合にはさまる女は罪！」の方を再開しました。こーいう素っ頓狂な主人公がゴロゴロ転がされる話はなんかスラスラ書けるなあ、ホント。悪役令嬢のペットドラゴンもそのパターンだった。まあともかく、椎倉佳那妥の翻弄される生活をお楽しみくださいまし。
5月11日
新作準備中
リアルで頭いてーことが続いているため、憂さ晴らしも兼ねて新作を準備しています。今回は書いてて楽しい（読んでも楽しい…といいなあ）、異世界を舞台にしたハイファンタジーになります。といってゴリゴリの古典ファンタジーではなく（そんなモン書けるほどの古典の素養は無い）、90年代寄りのあっかるく元気なものを狙います。キーワードは…… ・世界の謎に挑む少女・空飛ぶガールズバディ・アクション・スチームパンク風ファンタジーそして、百合ではない。断じて、ない。例えば某ガンアクションアニメを百合と捉えるなら百合かもしれませんが、作者にそのつもりは今回全くありませぬ。タイトルは……「魔女と学徒の碧空幻想曲」（変わるかもしれん） 6月頃公開予定（したい）。
2月29日
二話同時更新、「姉妹百合にはさまる女は罪！」
2月29日更新分は22話、23話の2話同時更新です！ 23話だけ読むとわけわかめです！ごめんなさい！ちょっと今までと毛色の異なる話だったので、ある程度今までの流れに戻るまでひと息で更新したかったので、ご了承ください。
2月15日
「姉妹百合にはさまる女は罪！」
自分にしては割と出だし好調です。読んで下さった方、ブクマ付けてくださった方、いいね！してくださった方、評価をしてくださった方、ありがとうございます。とにかく今回は基本コメディタッチ狙いで、時折シリアスに向かってしまいそうなのを「そうじゃないそうじゃない」と軌道修正しながらも、ノープロットの勢い任せで書くというやり方を思い出しつつやってますので、いろいろ至らない部分も多くあると思いますが、末永くご愛読いただくと幸いでございます、といっても、今のペースだと30話くらい、ひと月ちょっとで終わるかな？という感じですが。
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2月7日
箸休めのひと品
久しぶりに考え無しにドカドカ書けそうな内容で一作あげます。機装獣神カルヴァエルがこれから重い内容になっていくのと、女勇者さまがちっと枠決まってて思うように書き進まないので、軽いものを。悪役令嬢のペットドラゴン並に、とはいきませんが。ただし、今書いてる段階でも「主人公がウザイ」というのは否定出来ないな……。なお例によって百合ものの中編です。
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2023年11月13日
悪役令嬢のペットドラゴン…の続編というか
続編というか、舞台設定を流用した別の話、的なものを妄想していますノデスガ……。言い訳をすれば、対気物理学という仮想科学をこれで終わらせてしまうのが勿体ないという一念で、あれこれ考えてみて、まあそこそこ形になりそう……か？今のところは思いついたネタをメモにしている段階。わたしゃ3作も並行して書く頭無いので、多分「機装獣神カルヴァエル」が第一部完したタイミングで書き始めるってところかなあ、と。それ以外にも中断してるのが何本もあるんですけどね。
2023年8月21日
代表作は「機装獣神カルヴァエル」なンです
自動割り当てだと「悪役令嬢のペットドラゴン～」の方になりますが、自分的には「機装獣神カルヴァエル」の方のつもりなんです。代表作。といってまあ、PVは比べるべくもない。どっちも自分の書いたものなのに、PVが二桁違う。なんなんでしょう、この差は（苦笑まあそういうわけで、流行りの題材でも無いし、自分に求められてる作風の百合でもないし、でも実際書きたかったのはコレ、という意味でやっぱりカルヴァエルが代表作なのです。時々忘れそうになるので、自分で自分に言い聞かせるためだけのノートでした。お目汚し、失礼。
2023年5月18日
「悪役令嬢のペットドラゴン～」100,000PV多謝
拙作「悪役令嬢のペットドラゴンに転生したわたしは破滅回避のために今日も火を吹いてます」が完結から7ヶ月ほど経過した中、ありがたいことに10万PV達成しました。そこそこ長く活動してますが、初の快挙です。作者的には納得してない点も多々あるものの、かなりノリノリで書けていたので、数字で見える評価は嬉しゅうございます。今後も活動は続けていく所存ですが、いかんせん社会人になってから初めてじゃね？レベルでクソ忙しいため、なかなか思うに任せません。ただまあ止めるつもりも無いので、もう少し時間がとれるまでカタツムリの歩みのようではありますが続けていこーと思います。ではでは。
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2023年1月2日
言い換えってむつかしい……
個人的に、ファンタジー世界で固有名詞以外にカタカナ使うのが好きじゃないので、なるべく漢字表記を心がけているのですが（例：チーズ→乾酪etc）……ファッションだけはど～～～～～にもならんっ！「スカート」くらいのものでもまず漢字で表記出来ない。腰巻、ってのも違うし。もう自分で造語してルビふるべきなんだろうか。
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2022年12月3日
もしかして…
更新した時に、フォロワーさんやカクヨムのトップ画面に作品の更新が告知される機能ありますね。あれって、「最新話」の更新、つまり、作品の一番最後に話を追加した時にしかされないのかなー、と思って、前作の登場人物の紹介を近況ノートに移しました。まあそれでなくても本編の更新があまり進んではいないですし（仕事が忙しいためです）。
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2022年12月3日
「わたしは女勇者さま！」付録　登場人物便覧
～前作登場人物より～　前作「女勇者さまと、わたし。」から引き続いて登場している人物です。本作での登場順の紹介となります。〇アプロニア・メイルン・グァバンティン　この物語の舞台である王国、テラリア・アムソニアの王室に養女として迎え入れられ、魔王ガルベルグを討伐した勇者。　王室での立場は王女格だが、現王ヴルルスカ・グァバンティンの義妹にして第一の側室に収まっている。　現在は養女になった時に与えられた所領アウロ・ペルニカの領主として、ヴルルスカとの間に生まれた娘、アコルニアと共に暮らしている。　魔王討伐以後は戦士としては現役を退いたが、それでも所領の衛兵隊を率いて周辺地域の治安の維持に自ら駆け回っている。〇ベルニーザ　アプロニアとは親友とも呼べる関係の女性。年齢不詳。　アコルニアからすると、自分が小さな頃から身姿の変わらない不思議なところのある女性だが、優しく、時におかしな言動でアコルニアを煙に巻く年上の友人とも言ってよい存在。〇ゴゥリン　地球で言うところの猫科の風貌を特徴として備える、獅子身族と呼ばれる少数民族の壮年の男性。アプロニアが魔王を討伐した時の同志。　獅子身族は平均的な寿命が三百歳を越える長寿の民で、ゴゥリンもアプロニアと共に戦い抜いた時と外見はそう変わってはいない。　アプロニアの旧知の間柄として頼まれて、娘アコルニアの剣技の師匠となっている。〇グランデア・ルゥエンデ　アウロ・ペルニカの衛兵隊の幹部格の男性。　長くアウロ・ペルニカで衛兵を務め、アプロニアとは立場を越えた関係を築いているようだが、アコルニアにとっては口うるさいおじさんみたいなものである。〇マウロ・リリス・ブルーネル　正式な名前はもっと長いが、通り名としてはマウロ・リリス・ブルーネル、愛称としては「マリス」で通っているアプロニアの幼馴染み。また、この世界での暮らしの教範を垂れる組織「教会」の重鎮でもある。　アプロニアの妹分として姉貴分にはひっかき回された過去を持つが、今は老獪な政治家としての面と、双子の兄妹の母親としての優しい面を兼ね備える、美しい女性である。〇ヴルルスカ・グァバンティン　テラリア・アムソニアの今上の王。アプロニアの夫。　建国当時からの古い貴族と、中興時代に成り上がった新興貴族との板挟みになりがちなテラリア・アムソニアの玉座をよく務める、豪毅な王である。　アコルニアにとっては父親になり、今は遠く離れて暮らしてはいるものの気にかけられてはおり、時に折り届けられる手紙や贈り物はアコルニアの楽しみになっている。〇ミアル・ネレクレティルス　通称マイネル。アプロニアの魔王討伐の一員。マリスの夫で、レシュリスとルードの父になる。　現在は教会の外交に携わる者として、各地に出張していることが多い。〇メリルダ・メイヨーシャ　アウロ・ペルニカの商家の出身で、王都の貴族家に嫁いで子供も生まれたものの、後に離縁して実家に戻って来た女性。　実家では冷淡な扱いを受けていたらしいが、とあることからアウロ・ペルニカの被服産業の興隆と発展に力を尽くすことになった。　現在事業は他人に譲り、小さな裁縫教室の運営とアコルニアの語学の家庭教師をして暮らす。〇フェネル（フェドリア・ネィルーファ）　アプロニアの執事と政治上の補佐を長く務めている男性。東方に祖を持つ証しである、全般的に色黒の容貌を持つ。　リィニィの叔父でもあり、その伝手でリィニィはアコルニアの側用を務めることになった。〇ブラッガ　アコルニアの幼い頃に、アウロ・ペルニカ衛兵隊の長を務めていた男性。　現在は引退して、王都で老後を過ごしている。
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2022年10月15日
悪役令嬢のペットドラゴン、完結しました（反省会）
　あとがき書こうか迷いましたが、今回はスルーで。　というのも、今回は作品本体にエクスキューズ書けるほど誠実じゃなかったなあ…という後悔めいたものがあったので。いや、面白くするために頭使ってたのは事実だけれど、それ以外の理由。　後先のことあまり考えず思いついたタイトルから適当に話導いて書き始めるのはいつも通りで、それでもいつもはタイトルに対しては誠実（タイトルからは大きく外れた内容、結末にはしない）でいられて、自分でも納得はしてるんだけれど。　早い話が、悪役令嬢要素は何処いったのよ、って話で。　結末的には、コルセアがいろいろ暴れ回ってそれを咎としてアイナが身分を剥奪されるけどそれはそれで諸々根回しされて結局ネアスはアイナに付いていって、没落令嬢としてはめでたしめでたし……になるはずだったのに。　……まあ要するに、コルセアの個性が強烈すぎた、その過去話に着手しちゃった、コル×パレが意外にハマっちゃった、の三要素のおかげでこういうことになってしまったわけで。終盤、明らかに悪役令嬢たるアイナの影が薄かったもんなあ。コルセアの東方遠征から明らかに風向き変わってしまった。いや当時はそれがベストの選択というか話としてやや閉塞感があって、一度話の目を外に向ける必要を感じてそうしたのだから、それはそれで必然性のある展開だったとは思うけど。　それとこれは後々のための言い訳。　対気物理学、という架空科学は他の作品用に用意しておいたネタで、ただ暗素界、気界、現界という三界の設定とか細かいものはこの話書きながら適当に定義していったものなので、そのうちこの世界観を転用した話を書くかもしれない。大まかな話の枠組みなどは頭の中にはあるし。　あんまり魔法とか精霊とか四大元素とかいった感じの既存の言葉使った世界観をまんま使うの趣味じゃないんだよなあ、ってのは自分が捻くれ者だという意味じゃなくて、そーいう設定掘り込む作業が一番面白いと思ってるからだろう。　まあ本編読んだ上にこんなところまで読んでくれる方はそうそういないとは思うけれど、ほんの僅かでもそういう方がいらっしゃったら、本当にありがとうございました。　流行りのネタを流行り通りになかなか書けない捻くれ者（ここは素直にそう思う）なので思ってた通りのものじゃなかったでしょうが、それでも最後までお付き合い頂けたのなら、それなりに面白い点はあると思ってもらえたことと思います。ていうか思いたい。　次作、あるいは他作でまたお会いすることありましたら、よろしくお願いいたしますね。ではでは。 ※追記　名前の元ネタについて。　人間は音の響き的に選んだかなりテキトーなものだけど、コルセア、カトラス、ルイセだけは元ネタ在り。いずれも、チャンス・ヴォートの海軍機より。　F4Uコルセア、F7Uカットラス（海兵や海賊のよく使う反りの入った刀）、ルイセはF-8クルセイダー（十字軍）のもじり。　まあ二度と書く機会無いだろうから書き残しておきます。
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2022年9月21日
「女勇者さまと、わたし。」続編を公開します
21日の19時頃公開予定です。いろいろ思うところがあり、地の文が三人称となってかなり印象が異なりますが、キャラの魅力の描写は欠かさない記述を心がけますー。また、お嬢さまのペットドラゴンが佳境に入っているため、そちらが終わるまでの間は週一くらいの更新頻度になると思いますので、よろしくお願いします。ではではー。
4件のいいね
2022年8月22日
「女勇者さまと、わたし。」の続編準備中
頂いたコメントで想像力（妄想力）が刺激されていましたが、なんとなく形が見えてきたので準備中。近いうちに公開出来るといいなあ、と思う。
3件のいいね
2件のコメント
2022年1月4日
機装獣神カルヴァエル、50万文字突破の件
　多分ここが折り返し点。　これからカルヴァエルは姿を変え、戦う目的を見つける旅が始まる……ような気がする？　まあ正直言って自分が読みたいモンだけを書いてる現状の限り、相変わらず人目に触れるようなことは無いでしょうが、最後まで書き通せばなんか見えるような気はする（多分気のせい）。
2021年12月27日
架空科学のでっち上げ
　お嬢さまのペットドラゴンにおいて重要なキーワードになっている「対気物理学」。　もとは他の話の主題にしようと捻り出した架空の科学なのですが、そっちがしばらく手付かずだろう、ってことでペットドラゴンにて使ってみたんですが…。　なんかすげぇ便利ですね。話の都合に合わせていくらでも設定でっち上げられるし。ただ、そのでっち上げた内容に縛られて自分で矛盾作ってしまう可能性もあるけど。　そして話の組み立てに使い勝手が良い、というのもありますが、単純に科学的な構造を自分で作れる、というのもなかなか楽しい。　実際のところ「対気物理学」という名称以外は細かいことあまり考えずに話書き始めたけれど、雰囲気作りにも役立つし、うん、架空科学はもっと突き詰めてやってみたい。　そういう意味では「女勇者さまと、わたし。」の世界構造もそういう架空科学に片足ツッコんでましたけれどね。ただあっちは、話の展開に流されすぎた感もあって、後から考えると、もう少し設定方向から話に影響与えてみたかったもんですが。
2021年11月27日
自己新達成（PV的に）
ペットドラゴンが「女勇者さまと、わたし」のPVを越えて19000達成しますた。話数でまだ半分にもなってないので、自分としては良いペース、のようです。お読み頂いてくれてる皆さんに感謝。
2021年11月14日
出張前には書きためを
ペットドラゴン8話分書きため完了。これでしばらくは更新のこと気にせず仕事が出来る（仕事と趣味は分けなさい）。書きためるくらいならアップしろ、という意見もあるとは思うんだけど、この辺諸氏はどうお考えなんでしょうね。自分は、まとめて投稿するよりも毎日一本ずつ投稿した方が楽しめるんじゃない？と思う立場なのだけど。
2021年10月28日
出張中につき更新滞り中
大体一日一話更新ペースを維持してきた悪役令嬢のペットドラゴンですが、出張が続いているため更新が…ただ、別にネタが枯渇したわけでないので、止まるこたー無いと思います。といって、そろそろ終わり方考えて進めないといけない段階なので、多少は考えつつ書くとなると若干ペースは落ちると思われますが。それより長いこと放置してるアレとかコレとかもどうにかせにゃ…。
2021年9月12日
そんなものだとは思うけど
なんかこお、ね。自作で一番勢いある話の関連作品に、自作が出てこないのってちょっと残念な気がするの。折角の導線が絶たれてる気がして。特に深くも考えず走り出してから展開や設定の考案始めるよーな適当な作品の方に読者の人いっぱい付くのは何故っ？！設定と世界観をよーく練って、気合い入れて書き始めたものの方がさっぱり読まれない、ってのはありがちなんでしょうけど、ううむ。というわけで、「機装獣神カルヴァエル～リスドラト戦記～」絶賛（賛が絶えてるという意味で）連載中です。しつこく上げてます。例え読む人がいなくても意地で完走してやるわっ。とは言っても、悪役令嬢のペットドラゴンの方もヨロシク。何にしても読んでくれてる人がいるというのは、きっちりモチベーションには繋がっていますので。
2021年9月4日
あざとさ全開
流行りにのって悪役令嬢モノを書いてしまった。まあ推しチームがちょお惨敗してムカついた勢いなんだけど。イヤなことは何か書くことで昇華するタイプなので。ただ、そんな読んでるわけじゃないので、コレがフォーマットとして正しいのかどうかは分かりません。いやそれ言うたら今まで書いた異世界転生とか百合モノも定番に適っているかどうか怪しいんですが。
2021年8月29日
投稿時刻でPVは変わるのか？
　1つでも2つでもいいからPVを伸ばしたいっ！……という涙ぐましい努力の一環として、投稿時刻をあれこれ試してみましたけれど……。　ま、ダメな奴は何時に投稿してもダメ！……という結論に変わりは無いとしても、多少は、ほんっとーに多少は、ですが、作品内容にもよるのかもしれませんが、違いというのは無くもないのかなあ、と思います。いやもう、自分レベルでダメダメだと誤差レベルだろ？と笑われるのがオチな話なんですけど。もう。 1.平日夜　仕事や学校から帰り、夕食も済ませた頃合い。きっと少なくない方があなたの更新を待っている。 2.平日朝　これ、意外に伸びる場合がある。多分、電車での通勤や通学の途中でトップページを開いているからなんじゃないかなあ、と思いますが。 3.休日の昼間　まあ普通にこれは、難しい。　更新の最先端にお付き合い頂いている方は意外にすぐ開いてくれますけれど、ご新規さんの開拓にはあんまり向いてない時間帯なんじゃないでしょうか。 4.休日の夜　自分の経験では、実はこの時間が一番アカン気がします。一般的にはさっさと寝てるんじゃないかなあ。 5.真夜中～超早朝　たまーにやる分には、意外に悪くないかも…ご新規さん開拓狙いなら、一回くらいやってもいいかもしれません。　と言っても結論としては冒頭に述べた通り、「ダメな作品はいつやっても同じこと」なんですが。しくしく…。
2021年8月17日
異世界転生ファンタジー＋ロボットアクションは受けないのかっ
機装獣神カルヴァエルがちょお低調。文字数あたりのPVに至っては自分史上最低。まあ非公開にしたのが一作あって、そっちの方がもっと低いんだけど。にしてもなあ…出来は悪くないと思ってんだけど、題材が悪いのかしら。まあ意地でも最後まで書くけど。
2021年5月25日
異世界ファンタジーはロボットアクションの夢を見るか？
　仕込みをしていた純ファンタジーから、別に考えていたものに路線変更して新品を展開開始しました。3話投稿して今のところ目にとめていただいた方、お一人…うむ、まあ自分の場合いつも通りだ（開き直り　で、異世界転生＋ファンタジー＋ロボットものという、いつもにも増してごった煮の内容になったのは、ファンタジーでロボットは「いつかやってみたい」ネタだったから。転生になったのは、話の説明が楽だから（ひでえ　そして、女主人公になったのは……えーと、実は個人的には「アイドルマスター・ゼノグラシア」の評価が高いからでして。というか「巨大ロボット＋少女」ってロマン感じね？感じね？　そして拙作のファンタジー作品となると、「女勇者さまと、わたし。」がありましたが、見切り発車もいいところで書きたいことをドカドカつぎ込んで増築を繰り返していったらいつの間にか100万字越えていたあっちと違い、今度は話の枠組みは最初から作ってあります。終わり方はまだ検討中だけど。　なので、ダラダラとは続かないはず。何だかんだ言って100万字は越えるんじゃないかなあ、とオモイマスが。全然反省が生かされてねえじゃねえか。　まあ「私はアサシン」も終わって、意欲残ってるのはあらかた片付いたので、しばらくはこっちメインでやっていこうかと。　けど相変わらず他人様がよりつかないのよね…ほんと、どーしよ。
2021年4月27日
多分これで最後
麟子・秋埜の二人が主人公の話は、これで三作目の「わたしと彼女の、可愛き日々」開始しました。多分最終作になる、はず。まあいろいろ進めないと自分的にヤバいネタは積み重なっていますが、ちょっと執筆の勢いつけたくて。何せこの二人の話は、会話がポンポン思い浮かんでスラスラ書ける。ただし今回は今までのような重めのエピソードもある話ではなく、基本的に軽い百合コメディに徹します。ので、前作を読んでなくても読める、というか前作までのノリを期待されると多少面食らう可能性。どちらかといえば、前作、前々作の軽いシーンが連続する感じになることでしょう。とはいえ、二作目はさしてPV伸びてたりしないので、あんま読まれることとか意識せずに書きたいことを書いていこう。
2021年3月14日
now writing...
転生とかチーレムとか無いガチファンタジーものを構想中、というか大凡構想固まったので、プロットをまとめて執筆開始。構想中だったのは、「女勇者さまと、わたし。」の次世代話と全く新しいものの二種類。このうち「女勇者さまと、わたし。」続編はまあ、もう少し研いだ方がいいかな、というのと前作から時間置いた方が良いかな、と思ったので。まあいろいろ考えもしたけれど、他人の評価とか気にしないでやることにしました。どーせもともと、「自分が読みたいものを書く」ってスタンスだったし、読まれようが読まれまいが気にしてもしかたあんめえ。そりゃ読んでもらえた方が楽しいけどさ。
2020年12月12日
続編、というものを書いてみました
　「わたしはかわいい。」の続編というか、二人のその後的なお話を唐突に初めてみました。　続編を書こう、という意図からではなく、拾い損ねたネタがかねてからとても勿体なく思っていて、機会があったらちゃんと書いておきたいと思っていたので、大凡の筋が見えたので、せっかくだから、ということで。　あと、エロというか「ちょっとエッチ」な方向性もこの二年で多少書ける自信がついた（そんな自信は要らん、て気もしますが）ので、なんか、こお。　「わたしはかわいい。」は、自分的には投稿して初めて手応えを覚えた話でしたので、そこそこ丁寧に書いていこうと思います。大体10万字くらいと見込んでいますが、こーいう書く前の見込みは全くアテにならないので、さてどうなることやら。
2020年10月18日
「女勇者さまと、わたし。」エピローグについて一考
　予め、ちょおネタバレです。・・・・・　え、さて、完結した（させた）「女勇者さまと、わたし。」のエピローグにて、アプロがヴルルスカと結ばれてアコの生まれ変わりを身に宿したという話について、百合としてはあり得ない、という感想を頂き、いやほんと考え方はひとによるよなあ、と少し思ったのでちょっとここで思うところを述べてみようかと思った次第でして。　感想を寄せてくださった方には、そういった流れに至った経緯を説明して、それで納得されたかどうかは分かりませんが、どんな感想を持たれるのかを書き手がコントロールする術は無いし、すべきでもないので、最後まで読んだ上でネガティブではあっても感想をくれたことには感謝する他無いと、まあ今でも思うわけです。　で、実際にどういう理由や考えがあってそんなエピローグになったのかをこうしてテキストにするのは、自分の考えを整理するのにも役立つかなあ、とも思うので、こんなとこを読む人はまずおらんとは思いますが規約に反しない程度に思ったまんま書いてみようかな、と。 1.そもそもああいう形にする必要はあったのか？　これはあとがきにもちょいと書きましたが、アコが身を削って世界を救って話が終わる、という結末にすると決めたのは中盤に差し掛かる時点でした。ただし、アコが死んで話が終わってしまう…というところにはなんとかして救済を残したい、そしていつかアコには人間として生きていって欲しい、という作者のワガママから、魔獣だったアコが人間として転生する、出来る理由が必要だったのです。　となると、そのアコを生むのはアプロであるべきだと思ったし、そのつもりで伏線もしつこいくらい仕込んで（アプロが子供が欲しいと言ったりアコと赤ちゃんプレイしてみたり？）いたし、またアプロが子供を産むために男性と結ばれるのならそれはヴルルスカしかいないだろうから、そこも念入りに仕込みはしておりました。一応は。 2.百合のラストに男は不要なのか　一概には言えないかと。　作中でも散々いうてますが、女同士では子供は作れませんし、あのラストでのヴルルスカ殿下の扱いとゆーと、話の都合上必要な、ただの子種を提供する役だっただけ、ともとれますしね。　まあ基本、アプロは女の子が好き、というよりは性別にはあまり頓着してない感がありますが。なので、エピローグでは殿下とはなんか新婚っぽい空気も醸し出しつつ…作者的には割と微妙な距離感覚で今まで通りに仲の良い兄妹関係を維持していくんじゃないかなあ、と想像しとりますが（妄想レベルでの続編では、アプロはどちらかといえば側室的な立場で、子育てしながら割と好き勝手に生きてたりする）。　そして一つだけ特筆したいことがありますが、表現としてソレ（百合作品の主人公なりヒロインなりが男性とくっつくという展開）をタブーにはしたくないなあ、ということ。　これは書き手になってみて実感したのですけど、ジャンル毎に「あれはだめ」「これはだめ」という禁じ手を前提にされると著しく表現の幅が狭まってしまう。　読者のニーズとして、「百合を標榜しておいて男が恋に絡むのは許せない」という声があるのは否定はしませんが、商業作品ならともかくとしてアマチュアのweb小説で書き手があまりそういうものに拘泥するのもなあ、と木っ端くりえーたーとしては思うのですよ。毎日数千のPV稼ぐような大手ならいざ知らず。　ということなので、自分がこれからそーいう大手になれるとも思えないので、今後も勝手気ままに手前が読みたいものを書きたいように書いていきたいと思う次第なのです。まる。
2020年9月13日
「うぃあーど・りーぐ！」再開
　「女勇者さまと、わたし。」が完結したので、こちらをまず再開。　話自体はもうラストまで見通し出来てるので、それほど手間取ったりはしないと思いますが、この話の場合、あまりにも人目に触れないとゆー、モチベーションの問題がありまして…もうこの点に関しては開き直るしかないと思ってますが。
2020年9月12日
「女勇者さまと、わたし。」完結
　読んで頂いた方、ありがとうございました。　書き始めた時は自分史上最長の話になるとは思いもよりませんでしたが、これが書いてるとキャラたちがいい味出して、途中で止める気にならなくてですねぇ…あー、良い経験になった。　異世界を舞台にしたファンタジー、とゆーのには割と憧れもあり、構想だけは練ってるものもあと二つばかりあるのですが、設定とか世界観とかを綿密に構築しておかないと…と思うとなかなか書き始めるのも難しいものです。　が、本作においてはテキトーにキャラだけ作って書き始め、設定だのなんだの小難しいことは書きながら考えてたという、まったくもってweb小説らしい書き方をしてしまったり。　また、書いてる中で流れでぶち込んだ台詞や辻褄合わせが化学反応を起こして、先々の展開に影響を与えていったりしたのも、一人で好き勝手書くことの醍醐味でもありますね。辻褄合わせの苦労もまた、終わってしまえば良い思い出です。またやりたいとは思わんけど。　今後の展開とか。　当面は中断中の作品を最後まで書き上げることに専念しつつ、「はいぱー・りりかる・がーるず」に思いつきをぶち込んで気分転換も並行します。息抜きにちょうどいいんですわ、これが。　それが終わったら…「女勇者さまと、わたし。」の続編とかかけたらいいなあ、と。　アコルリアを主人公にしつつ、前作読んでなくても楽しめるネタは結構浮かんできてましてね。　まあ需要があるとは思えませんが、「自分が読みたいものを自分が書きたいように書く」がマイモットーですので、これからも好きにやっていこーと思います。
2020年8月31日
100万字突破
しました。「女勇者さまと、わたし。」よくもまあ、我ながら量だけは書いたもんだとこそこそ祝杯をあげたいと思います。
2020年8月30日
忙しひ
その、割と体が3つ欲しいくらいに忙しゅうて更新のままならない日々、忘れてるわけでもないし、なんか書いておかないと挫けそうなんで、適当に近況書いておくのもありなのかと…15連勤のあとの1日の休みじゃあ、何にも進みませんて。 unihertzのtitan使って書いてみたけど、手に馴染むまではしばらくかかりそうですな。
2020年5月19日
10000PV突破
いやまあ、言うても85万文字、170話も費やしてようやくだから威張れる要素皆無なんですが、お付き合い頂いている皆さんに、感謝。
2020年3月29日
リソースの分散
…なのは分かっちゃいるんデスが、「女勇者さまと、わたし。」がラストスパートに向けてシリアスになってしまったので、つい、こお、ね？頭空っぽにして読める、気楽なものもキープしてきたいんデスよ。はい。
2020年2月29日
おわらなーい
2月中に終わらせたいとか言ったな。ありゃウソだ。もう開き直って気の済むまで書いてやるわー。
1件のコメント
2020年1月11日
113,185字
を費やしてようやく終わった、アウロ・ペルニカ攻防戦。こんなに長くなるとはおも（ｒｙまあ見当つくひとには見当つく筋は見えてきたし、ちょっとゆるい話を挟みつつ、そろそろクライマックスというか締めに向かって方向転換しないと2月には終わらせたい。いえ、今度こそマジで。
2019年12月31日
本年も（以下略
ンなとこ読む奇特なひとはいないと思いますが、本年おつきあい頂きありがとうございました。来年は連載中のタイトル全部ちゃんと締めたいとオモイマス。取り急ぎ二月中にはなんとか「女勇者さまと、わたし。」の方を完結させたく。いえ、終わる形は見えてるンすけど、いろいろ。あれで。その。
2019年11月19日
100話越え
自身初の100話越え…別に越えたからって何があるってわけじゃないですが、まあこんなに長くなると今年中に終わらせられるかどうかが不安になってくる…。 120話くらいかな、と思ったのがこの有様なので、うん。アウロ・ペルニカ攻防戦が大体5話くらい？その後少し緩い展開を挟んで最後に向けていろいろオープンにしていって…あー、120話は越えますな、多分。
2019年11月7日
シリアス突入
　そろそろラストに向け、「女勇者さまと、わたし。」はシリアスパートに進入していきます。　そして細かい描写こそしませんが人死にも出てきます。なんかこれで離れてってしまう方もいるかもですが、それはしゃーないよなあ…呑気な空気のまんま終わらせられない結末を選んでしまった以上、仕方が無い。
2019年11月6日
ヤッチャッタ
えー、あんまりやりたくはなかったのだけど…サブタイトルを途中で改題…その、書き始めた時にくらべてえらく締めの印象変わってしまったもので…。
2019年11月4日
再び40万字突破
30万字突破してからひと月少々で。これが早いのか遅いのかは分からんけど、ともあれ「女勇者さまと、わたし」をまず終えてから他のに手をつけよう、という方針で定まったので、11月中にはなんとか終わらせたい。今91話まで書き上げたので、あと20から30話くらい、文字数にして15万字くらいかな…。
2019年10月27日
自ずと顕れたつんでれ
アプロはベルに対してツンデレだが、時々アコもアプロにツンデレってんなぁ、と今更気付いた。
2019年10月21日
着地点確定
女勇者さまの締めの方向が決まりました。あと50話、20万文字位かしら？そしてありがとう、バギスカリくん。キミの不用意な発言のおかげだ。
2019年10月6日
40万字突破
「欠けた音とターナの空」がめでたく40万字を突破した模様。その割に終わりが見えない（「竜戦士な居候との平穏な暮らし方」と完全リンクしてるんだから、あっちが終わり見えないとこっちも見えないのは当然だけど）のは如何ともし難い。 80万文字、120話くらいで終われればなあ、とは今のところ思っているけど、この手の数字の予想や予定がその通りになったためしが無いのも、また事実。
2019年9月30日
30万字突破
「女勇者さまと、わたし」の方が30万字突破してしもーたです。おかしいな…カテゴリ的には短編のつもりでスタートしたはずなのに、って要は短く話をまとめる能力が無いだけか。うーん、久々に短編でも書いてみようか？
2019年9月18日
プロット
を書くかどうかは、それで何を表現したいかが明確かどうかによるので、ターナの空は割とエピソードごとにはプロット書いてから書き始めるし、女勇者さまはノープロットどころか話のオチも考えずに勢いだけで書く今日この頃。てなわけで、ただいまターナの空の6章のプロット書いてるけど…ターナの過去話をここで書くとは想定してなかったので、前々との辻褄合わせが結構大変だな、と今更ながら気付いてみたり。
2019年8月20日
サブキャラにも愛を！
…って動機ではありませんが、末永菜岐佐と三津田真琴の話をやってしまいました。音乃ｘターナがメインのこの話では多分需要はないと思いますが…。まあでも、自分の芸風の幅広げるにはちょうど良かったんじゃないかと。本編でちょこっと仕込んでおいたネタの再利用っぽいですけれど、思ったよりも話膨らんで良かったですねえ。二人の前で（気付かなかったとはいえ）散々盛ってくれた主人公の二人に感謝（ぉ
2019年8月11日
一線越えました
ターナと音乃が、じゃなくて書き手的に。まさか濡れ場をしっぽり書くことになるとは、思いもよりませなんだ。まあ大分ぼかしちゃおりますけども。
1件のコメント
2019年8月8日
想定する舞台（ターナの空）
音乃の部屋というか屋敷、最寄り駅は武蔵引田の設定。まあどーでもいい話だけど…。ちなみに行ったことは無いので、ストリートビュー見て想像して書いてます。Google様々やで。それ以外の、新宿だの下北沢だの上野だのは行ったことあるけど。そういや大鳥居もストリートビュー頼みですやね。
2019年7月21日
欠けた音とターナの空・再開
インターミッションに挟む予定だった話を本編に組み込んで、再開。こちらを裏とするなら、表の方がちょうど同じ時期の話なのでして、ちょうどいい頃あいかと思います。