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鬱展開への突入

少しだけ、下書きをば。

できれば「なろう」の連続投稿記録を途切れさせたくないなあ~と思い、鋭意ラストに向けて執筆中です。
一応このペースで書いていけば、来月上旬には「鬼と天狗」は完結する予定です。

ただ、どうしても諸生党の天狗党に対する「残虐非道」が目に入ってきて、鬱になりますね~(´・ω・`)
予想してはいましたけれど。

***

割と天狗党について「悲劇のヒーロー」扱いされるのは、この諸生党の残虐非道ぶりや、松平頼徳(大炊頭)に対する処置、そして最終的に頼みとしていた「一橋慶喜」から非情の処置が下ったところが、大きいです。

ただ、個人レベルで言えば……。
やはり「寺門登一郎」の残虐さが、目につきますね。
わかってはいましたが、書きながらも鬱になります……。

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